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ビームス40年、社長が語るこれから「今度は日本をブランディング」
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「ニケ」というスニーカー買い付けた 1989年の「事件」 「これからは日本のいいものを海外に」 セレクト... 「ニケ」というスニーカー買い付けた 1989年の「事件」 「これからは日本のいいものを海外に」 セレクトショップのビームスが今年、40周年を迎えました。最新のファッションや文化の発信、異業種との様々なコラボ企画などで、私たちを楽しませてくれています。この先、ビームスはどこに向かうのか。設楽洋社長に聞きました。 「ニケ」というスニーカー買い付けた 1976年2月、東京・原宿に6.5坪のビームス1号店がオープンした。「アメリカンライフスタイル」を掲げ、アメリカ・西海岸の大学生の部屋をイメージした店内に、米国から仕入れた服と雑貨を並べた。創業者は設楽洋社長の父で、段ボール製造業を営んでいた故・設楽悦三さんでした。 設楽社長「私は当時、広告会社で働きながら、父親の会社の手伝いをしていた。あの頃は海外の情報があまり入らない時代で、米国で『ニケ』というスニーカーが人気と聞いて買い付けたが、販売時に『ナ