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ダイバーシティー考えた結果が「カピバラ」って…カルビーCEOの狙い
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ダイバーシティー考えた結果が「カピバラ」って…カルビーCEOの狙い
ダイバーシティー、重要な経営戦略に 働くのは当たり前、その次を考える時代に ジョーク?トップは満足... ダイバーシティー、重要な経営戦略に 働くのは当たり前、その次を考える時代に ジョーク?トップは満足げ 多様な働き方は企業の経営戦略としても、欠かせない要素になっています。資生堂では、時短勤務の見直しに着手。土日や平日夜も働くよう求める内容は「時代に逆行」「キャリアアップに有効」など議論を呼びました。そんな中、ポテトチップスのカルビーが大胆な施策を打ち出します。報道陣を集めて丸の内のオフィスに現れたのは「カピバラ」。経営陣は「男性も、女性も、動物も、ダイバーシティーをどんどん進めていきたい」と高らかに宣言しました。 ダイバーシティー、重要な経営戦略に ポテトチップスで国内シェア首位のカルビー。実は、社員のダイバーシティー(多様性)を重要な経営戦略としている企業です。 カルビーは、従業員の約半数にのぼる女性の活躍を進めようと、2010年度に「ダイバーシティー委員会」をつくりました。旗振り役は、