エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台湾総統に「変な中国語」疑惑 誤り認めず批判、背景に脱中国化?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾総統に「変な中国語」疑惑 誤り認めず批判、背景に脱中国化?
「自自冉冉」って何だ? 軍隊のPRメッセージでも 誤用批判に支持率も低下 中国政府との対立姿勢を崩さず... 「自自冉冉」って何だ? 軍隊のPRメッセージでも 誤用批判に支持率も低下 中国政府との対立姿勢を崩さず、トランプ氏と電話会談したことで注目された台湾の蔡英文総統。総統選では圧勝しましたが、最近では支持率が下がり気味です。そんな中、フェイスブックに投稿した「変な中国語」が話題になっています。選挙でもフェイスブックを駆使していた蔡氏ですが、いったい何が起きたのでしょう? 「自自冉冉」って何だ? 蔡氏の「変な中国語」としてやり玉にあげられたのが「自自冉冉(台湾総統府の解説によると、「冉冉」にはゆっくり上昇、よみがえるなどの意味がある)」です。 2016年12月30日に、台湾総統府が新年を祝うメッセージとして「自自冉冉、歓喜新春」を発表しました。これは台湾文学の代表的な(台湾本土の)詩人が1915年に書いた詩から引用したもので、原文は「自自冉冉幸福身、歓歓喜喜賀新春」とされています。 しかし、中国