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幻となった「しぶんぎ座」なのに… 新年初の流星群が4日にピーク
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幻となった「しぶんぎ座」なのに… 新年初の流星群が4日にピーク
午前1~5時に見ごろ 流星群とは 伊能忠敬も使った「四分儀」 新年の最初を飾る「しぶんぎ座流星群」が4... 午前1~5時に見ごろ 流星群とは 伊能忠敬も使った「四分儀」 新年の最初を飾る「しぶんぎ座流星群」が4日にピークを迎えます。見ごろは4〜5日未明で、暗い場所でなら1時間に10個ほど見ることができそうです。それにしても、「しぶんぎ座」って聞いたことがないような…。そう、しぶんぎ座は今はもうなくなってしまった幻の星座なんです。(朝日新聞デジタル企画報道部・小川詩織) 午前1~5時に見ごろ しぶんぎ座流星群は8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並んで「三大流星群」と呼ばれています。 国立天文台によると、今年は1月4日午後6時ごろがピークとなります。ただ、この時間は「放射点」がまだ低い位置であるため、観察には向いていません。 放射点とは、地上から夜空を見たときに、ある1点から流れ星が放射状に飛んでくるように見える点のことをいいます。 見ごろは4日と5日の午前1〜5時ごろとなりそうです