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装丁のデザインがすばらしい小説
デジタル化が進んだ昨今、本は電子書籍化し音楽もダウンロードで購入するのが主流となってきています。... デジタル化が進んだ昨今、本は電子書籍化し音楽もダウンロードで購入するのが主流となってきています。僕は学生時代にレコードを買い漁っていた時期があったので、ジャケ買いも頻繁に行っていました。ジャケ買いによる自分の知らない素晴らしい作品との出会いがジャケ買いの真髄です。もちろん毎回いい出会いばかりではなく、内容がまったくイメージと違うことがあったりして悲しいのやら、楽しいのやらいろいろなことに遭遇します。検討違いの内容だとそれはそれで楽しいのですけど。最近またレコードブームが再燃されたりもしているのでジャケ買いをされている方もいるかもしれません。そして今回は本のジャケ買い、装丁買いしたくなる10冊をまとめてみました。完全に趣味も入っているので感じかたはそれぞれ違うと思いますが、いい装丁を見ると手にしてみたくなりますね。 ヴァリス | フィリップ・K・ディック 最近だとハヤカワ文庫の新訳が店頭に並