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眠る私のとなりで泣いた夫。気づけなかったドナーの喪失感|ウートピ
中学1年生の時に腎臓病になり、36歳で末期腎不全になってしまった、ライターのもろずみはるかさん。選択... 中学1年生の時に腎臓病になり、36歳で末期腎不全になってしまった、ライターのもろずみはるかさん。選択肢は人工透析か移植手術という中で、健康な腎臓を「あげるよ」と名乗り出たのは彼女の夫でした。 今回は、前回のぎっくり腰になった話の続きについてつづっていただきました。「僕は病人になった感覚がある」とこぼした夫の本心とは——? 不機嫌になった夫 前回、腎移植して5ヶ月目に夫がぎっくり腰になったことを書きました。ぎっくり腰になった夫はひどく落ち込むようになりました。 もともと夫は、365日、上機嫌な人です。もちろん落ち込むことはあるのでしょうが、表には出すことはほとんどありません。 「1年前のちょうど今頃、仕事がうまくいかなくて自暴自棄だったなぁ(笑)。はるかさん気づいてた?」なんて、終わったこととして話してくれるのです。 そんな夫を誇りに思っていました。けれど、ぎっくり腰になった夫が見たこともな
2019/01/31 リンク