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10行くらいで実装できました 実装内容は大きく分けて2つ。 カメラの呼び出しと、撮影した画像の保存。 これだけでした。 逆に言うと、実装したのは基本的なコトだけです。 機能の拡張は後のエントリで行います。 また、カメラ機能は実機でしか試せないようです。 (本エントリの「6.シミュレータで試すとエラーが出ると思います」を参照)。 このエントリの目次 アプリの概要 GitHubにソースを置きました モーダルビューでカメラを起動する 撮った写真をカメラロールに保存する ヘッダファイルに記述するデリゲート シミュレータで試すとエラーが出ると思います 参考にさせて頂いたサイト さいごに 1.アプリの概要 アプリを起動すると、モーダルビューでカメラが起動し、写真を撮れます。 撮ったあとは、画面右下のボタン(「Use」ボタン)を押して画像を保存できます。 「保存完了」とアラートが出れば、カメラロールに画
ちょっと前に iOS SDK 3.1がリリースされましたね ですので、それを試してみます。 本エントリは、本家FacebookサイトのGetting Started with the Facebook SDK for iOS v3.1 - Facebook開発者を参考にしています。 また、実機確認は 第四世代 iPod touch の iOS6 で実施しています。 このエントリの目次 必要な環境 Facebookのデベロッパ登録をする Facebook App IDを作る SDKを手に入れる SDKをアプリに組み込む さいごに 1.必要な環境 Mac OS X バージョン 10.8.x Mountain Lion Xcode 4.5.x Git (こちらは必須ではないですが、入れといて損はないです。本エントリでは使います) 2.Facebookのデベロッパ登録をする まず、Facebook
iOSの開発に手を出しました。 Objective-C は初でしたが、最初は意味不明でしたね。 特にメソッド呼び出しとデリゲートについて。 まあそれは置いておいて。 UIWebViewは簡単にWebページをブラウザできるのでよいのですが、なんとHTTP Status Codeを見れないようです。 404 Not Foundみたいな表示がそのまま出ちゃうと。 それはよろしくないので、HTTP Status Codeを見て、その後の処理を制御するサンプルコードを書いてみました。 このエントリの目次 GitHubにあげたiOSプロジェクト ソースの重要な箇所 閑話休題 「GitHub for Mac」について さいごに 1.GitHubにあげたiOSプロジェクト コチラになります。 2.ソースの重要な箇所 以下に貼付けます。 GitHubのソースの47〜77行目にあたります。 コメントを読めば処
すごい面倒くさかった セクションが1つだけの場合は簡単なのですが、セクションが複数存在するようになった途端に面倒くさくなります。 サンプルを書いてみました。 UITableViewの見た目はデフォルトです。 各セクションで行の数が0になると、そのセクションも削除するようにしました。 けっこうきれいに、滑らかなUIで実現できました。 このエントリの目次 サンプルコード 複数選択の方法 選択したセルの取得 データの削除 UITableViewの表示からも削除 空になったセクションの削除 さいごに 1.サンプルコード githubにあげました。 2.複数選択の方法 self.tableView.allowsMultipleSelectionDuringEditing = YES; とすると、編集モードのときに複数選択ができるようになります。 3.選択したセルの取得 [self.tableView
JavaScriptでタイマーを張ってのアニメーション それだと、iOS(特にiPod touch)ではマシンパワーが足りないのでカクカクしてしまいます。 でもハードウェアアクセラレータを有効にすると、滑らかになります。 このエントリの目次 アクセラレータが効いているかを確認する アクセラレータを効かせる方法 検証用ページを作ってみた 検証用ページをシミュレータで確認してみる さいごに 1.アクセラレータが効いているかを確認する iOSシミュレータで確認できます。 下記のようにiOSシミュレータを起動した状態で、ブレンドレイヤー(カラー)を有効にすると確認できるようになります。 有効にすると、画面が赤と緑で塗りつぶされるようになります。 赤い部分がアクセラレータが効いている領域で、緑の部分が効いていない領域です。 (下の図でいうと、シミュレータ画面 下部の「戻る」、「進む」「更新」ボタンな
このエントリではUXデザインのプロセスのうち、デザイン調査とペルソナ作成まで実施しています。 次のストーリーボードの作成についてはコチラ! UXとは UXとはユーザーエクスペリエンスのこと。 UIとUXの違いとは?――日本で第一人者の話を聞いてみたい人へ | 自分戦略@IT研究所より引用させて頂くと、 UXとは一言で言うと、ハードやソフトなどのシステムを利用者が使用した時に経験する「使いやすい!」や「便利だ!」「気持ちいいー!」などの感情を、利用者に提供する際の価値として重要視するコンセプトです。 UIはインタラクションやデザイン、それに対しUXはサービスの使い心地(デザインだけじゃなくサービスの内容も含む)、といったところでしょうか。 よいコンテンツと美しいUIは、感動や気持いいといったUXを提供する、というコトです。 このシリーズのエントリはUXデザイン入門―ソフトウェア&サービスのユ
このエントリではUXデザインのプロセスのうち、ストーリーボード作成まで実施しています。 次のスケッチ、プロトタイプ、実装についてはコチラ! 今回はUXデザインとしてストーリーボード作成をします 前回の記事ではデザイン調査とペルソナ作成をしてみました。 このエントリでは、ストーリボードの作成をしていきます。 このエントリの目次 ストーリーボードとは ストーリーボード作成の目的 ストーリーの作成 ストーリー作成のコツ ストーリーボードの作成 さいごに 1.ストーリーボードとは 映像作品のプロセスでいう、「絵コンテ」にあたります。 2.ストーリーボード作成の目的 それは、ペルソナがしたいコトを提供する際、どのようなUXを提供するといいのか を追求するコトです。 このプロセスでは、実現可能性はそこまで深く考えず、とにかくペルソナが喜ぶようなシナリオを検討します。 そうするコトで、ペルソナが求めるU
HTML5の大きな特徴の一つ、Webストレージについて。 Breaking Out The Edges of The Browser (24WAYS)より、 前半部分のWebストレージについて訳してみました。 間違ってたらすみません! Webストレージとは クライアント側にデータを蓄えられる仕組み。 (※ちなみに、似たような機能であるクッキーとの違いは以下に書かれています。 W3C - 『Web Storage』日本語訳 (HTML5.JP)) ドメイン毎に5Mバイト程度のデータを扱える (ただしこれは推奨なので、実際扱える量は各ブラウザに任される) Storage supports around 5Mb of data per domain (the spec’s recommendation, but it’s open to the browsers to implement any
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