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Home iPad , iPhone , SIMフリー SIMフリーiPhone 5(iPad mini, iPad)に於けるドコモLTE接続検証まとめ 11月初旬、iOS 6.0.1アップデートによってSIMロックフリーのiPhone 5とXi(クロッシィ)契約の「ドコモnanoUIMカード」との組み合わせでLTE接続が可能であるとの話題が出はじめ、私自身も試行錯誤の結果、iPhone 5をはじめ、海外モデルのiPad mini, iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)の各端末でもドコモLTE接続を確認できましたので、検証結果などを覚書きとしてまとめておきたいと思います。 以下は、Macお宝鑑定団Blog・Danboさんの記事、および同記事内で引用されている^Hさんの記事による手順を参考に、私なりに咀嚼し(知人の端末もお借りしながら)複数の端末で検証した結果です。 NTTド
海外版SIMロックフリーのiPhone 5を思いの外早く入手できましたので、さっそく他社製のSIMカードを検証してみました。 (某有名サイトにて一部既出ネタではありますが…)
新しいAirMac Expressベースステーションは、802.11nのデュアルバンドに同時対応するなど機能的なスペックアップも魅力ですが、注目すべきはそのデザイン。AppleTVと全く同サイズ。黒くシックなAppleTVに対して、新しいAirMac Expressは対照的なホワイト。 基本的にインドア派の私は日頃から出張などの旅先にコンパクトなAppleTVを持っていきたいと考えていました。 地デジ化以降、ビジネスホテルやシティホテルではHDMI端子付きの大画面テレビを導入するところが急増し、無料のインターネット環境(室内LANポート)は今やマストと云ってよいでしょう。 (前モデルのAirMac Expressもモバイル用途向けのサイズでしたが、) 改めて2台を眺めてみると、この2つを旅先で並べて使ってみたくなり、さっそく出張に持って行くことにしました。
初代iPad〜iPad 2と過去私が入手したiPadは全てSIMフリーの海外(米国)モデル。 ソフトバンクモバイルの国内モデルは発売当初4Gの高速通信には対応していないこともあり、今回も迷わずSIMフリーモデルを選びました。 これまでの経験上SIMフリーのiPadでドコモをはじめ国内キャリアのSIMが動作することは解っていますが、スペックアップした新しいiPadでの挙動や速度は如何なるものなのか? 第1弾として、ソフトバンクとドコモの検証結果をお届けします。 <ソフトバンクのSIMを試す> まずは、従来のソフトバンクiPad用SIMを挿してみました。 こちらは新しいiPad用のものではなく、初代iPadおよびiPad 2用のmicroSIMです。
昨年(2010.5)ふとしたきっかけで製作し、Cult of Macにも掲載された「iPad in iBook」が更なる進化を遂げました。 …と言っても今回は私が作ったのではありません。 「ジョブズ流仕事術」など多数のアップル系著書で有名なテクノロジー・ライターの大谷和利さんが、より魅力的かつ実用的な「iPad in iBook」を製作されたのです。 気になるその構造は… iBook本体にApple iPad Keyboard Dockをバラして埋め込み、 キーボードからスリープやSpotlightなどiPadの機能にフルアクセス。 さらに… Keyboard Dock基板のドックコネクタ(メス)からUSBケーブルを外部に引き回し、iPadを取り外さずに充電やシンクロも可能…という驚くべき仕様となっています。 昨年私が製作したものはApple Keyboardを空のiBook本体に乗せてi
7月30日(土)、広島市内のアステールプラザにて iCUG(iPhone Creative User Group)の第15回ミーティングを開催しました。 今回はトブiCUG会長の本拠地・広島での初開催。 6月のWWDCツアーレポートをはじめ、豪華ゲストの皆さんによるスピーチなど約2時間半に渡る濃い内容の開催となりました。 また、参加者の半数以上が関西・関東など県外からのご参加というところも興味深い点でした。 以下、恒例のレポートをダイジェストでご紹介します。 <第1部> ・WWDC 2011ツアーレポート (iCUGトブ会長&Nagisaworks. 浅田康之氏) 先ず最初はiCUGより、トブ会長と、i文庫HDでお馴染みのNagisaworks.浅田さんのコンビによる6月に開催されたWWDCツアーレポートで幕開け。 関空出発時のエピソードから、前夜の行列やジョブズ氏登壇のKeynoteの模
iPad 2 Wi-Fi + 3G(USモデル)は初代のUSモデルと同様、SIMロックフリーとされています。 昨年、初代iPad(USモデル)購入時には国内各社のSIMを試しましたが、先日入手した「ドコモminiUIMカード」をはじめ、各社のSIMをiPad 2で使用可能かどうかを検証してみました。 検証にあたり、先ずはiPad 2の[設定]を開き、一般>情報>認証の画面を見ると、総務省による技適マークが表示され、既に日本国内でも合法的に使用できることを確認。 (*参考リンク – 総務省 電波利用ホームページ) ・技適マーク、無線機の購入・使用に関すること 続いて、SIMフリーのiPad 2で使用可能と思われる各種SIMカードをピックアップしてみました。 1.iPad(3G/国内版)microSIMカード(SoftBank) 2.ドコモminiUIMカード(NTTドコモ) 3.b-micr
米国でのiPad 2発売から約1カ月。待ちかねていたiPad 2 Wi-Fi + 3G(USモデル)が到着しました。 購入したのはホワイトの64GB。(3Gモデルは発売当初から品薄で入手に時間を要しましたが、私は当初から迷うことなくUS版の3Gモデルに決めていました。) 開封後まだ電源投入すらしていない状態ですが早速初代モデルとの比較や気付いた点など、フォトレビューを中心にフォーストインプレッションをお届けします。 初代iPad(3G)との比較・・・ 先ずは外箱や本体など初代iPadとの外観を比較してみました。 外箱は初代モデルより薄くなり、幅もやや小さくなりました。 マニュアル類もひと回り小さくなりました。 (左:初代iPad/右:iPad 2) 本体上部・アンテナ部分(上:iPad 2/下:初代iPad) iPad 2のアンテナ部分にはマイクが搭載されました。 ミュート/ディスプレイ回
4月1日、NTTドコモ端末のSIMロック解除受付開始と同時にドコモ以外のSIMロック解除(SIMフリー)端末をドコモのネットワークで正式に使用できるmicroSIMカード「ドコモminiUIMカード」の提供が始まりました。 ・報道発表資料(NTTドコモ) SIMロック解除の開始について -あわせて「ドコモminiUIMカード」の提供を開始- 同社の発表資料には「他社のSIMロック解除端末」と表記され「iPhone 4」の文字は全く見当たりませんが、microSIMと聞けば私はiPhone 4とiPad以外には思いつきません…。 そこで、4月1日の提供開始当日に手持ちのドコモの回線を「ドコモminiUIMカード」に変更〜SIMフリーのiPhone 4で検証してみました。 「ドコモminiUIMカード」 (裏面)SIMカードには「FOMA」ではなく「docomo」のロゴ。 SIMフリーのiPh
量販店などでは数えきれないほどのケース類が並び、ユーザーはそれぞれの好みや主義・主張に合わせてケースを選択できますが、今回は私の好みにマッチしたiPhoneケースをタイプ別にピックアップ。数回のシリーズでご紹介したいと思います。 1回目はベーシックなケース篇です。 Apple iPhone 4 Bumper ベーシックなケースとして、先ずはアップル純正の「Apple iPhone 4 Bumper」を改めて使用してみました。iPhone 4 Bumperはブラックとホワイト、そしてカラフルな4色の全6色が販売されています。
Home iPhone 4 , アクセサリ バッテリー内蔵ケース・Juice Pack Air for iPhone 4【iPhoneケース再考 vol.3】 iPhone 4のケースを再考〜私のお気に入りケースをタイプ別に紹介するエントリー(vol.3)です。今回は視点を変えて予備バッテリーを兼ねたケースをピックアップしてみました。 <これまでの【iPhoneケース再考】シリーズ記事> ・ベーシックなケース・Apple iPhone4 Bumper(vol.1) ・個性を装いたい・TUNEWEAR × Roberu…(vol.2) Juice Pack Air for iPhone 4 iPhone 3GS用の従来モデルも含め、数あるバッテリー内蔵ケースの中でも一等人気の高い「Juice Pack Air for iPhone 4」(mophie製)はフォーカルポイントコンピュータが販売
スマートフォンドクターグループのカスタムドクターさんから、またもや驚くべきサービスが登場しました。 まるでPRODUCT REDをイメージさせる…鮮烈なレッドカスタムのiPhone 4です。 人気のホワイトカスタムに続いて、今度はレッド。 このカラーを一言で表現するのは難しいですが、 実物をを見ると“鮮やか、それでいて深みのある赤”という印象。 ブラックやホワイトには決して無い強烈な存在感を感じさせます。 バックプレートも同色。 PRODUCT(RED)の文字が今にも見えてきそうです。 黒いままのホームボタンが、アクセントとして映えています。 こんな鮮烈な赤にはアバンギャルドな(Jailbreakされた) ロック画面がマッチ…。 赤と黒のBumper(サードパーティー製)を装着してみました。 ホワイトとレッドを並べてみると…こんなにも印象が違います。 *写真のiPhoneはミッドフレームが
FOCAL STOREさんから 「TUNEFOLIO URBAN for iPad Wide」が届きました。 2010年度グッドデザイン賞を受賞した「TUNEFOLIO for iPad」の利便性はそのままに、さらに進化した待望のiPadケースです。 「TUNEFOLIO for iPad」の発売時には当ブログでもレビューしましたが 今回も(おまけ動画とともに)フォトレビューをお届けします。 *本レビュー記事では、前モデルからの進化点などを中心にご紹介しています。 「TUNEFOLIO for iPad」については下記の関連記事をご覧ください。 (*関連記事) ・人気沸騰中のiPadケース「TUNEFOLIO for iPad」先行レビュー ・・・マテリアルはPUレザーからナイロン素材へ 耐久性の向上とともにルックスもよりカジュアルなイメージに…。 カラーはブラック、オレンジ、ブラウン、レ
先般発売された新型MacBook Airは圧倒的に11インチモデルが人気なのだそうです。その理由はコストパフォーマンスの高さも然ることながら、きっとその軽さ・小ささ(薄さ)にあるのでしょう。 長年ノートに拘り、過去10台以上のノート型Macを使い続けてきた私自身も然り。この小さなノートの発売を驚きと羨望の眼差しで見つめました。 そこで、MacBook Air(11インチ)と過去に発売されたモバイル向け(と思われる)歴代ノート型Macの外観やサイズを眺めながら、その進化の系譜を探ってみました。 比較対象としてピックアップしたのは私自身が過去実用マシンとして使用経験があり、それぞれ思い入れの深い下記の小型モデル4機種。 PowerBook G4(12inch)<2003年>|iBook G3(Dual USB)<2001年> PowerBook 2400c/180 <1997年>|PowerB
先週発売された新しいMacBook Air(11インチ)を発売当日に購入されたトブさん(トブiPhone)に見せていただく機会がありましたので、私の旧機種(Mid 2009)と起動速度を比べてみました。 (以下の比較動画をご覧ください) なお、比較にあたってはインストールしているアプリケーションなど使用環境による差分はあるかと思いますのであくまでも参考です。 (再起動〜ログイン画面表示までを比較) それぞれのスペックは… 左:MacBook Air(Mid 2009) Intel Core 2 Duo 2.13GHz/メモリ 2GB/SSD 128GB 右:MacBook Air(Late 2010) Intel Core 2 Duo 1.4GHz/メモリ 2GB/Flash Storage 64GB The old and the new MacBookAIR: Comparison o
iPhoneやiPadの修理でお馴染みのiPhone(修理)ドクター・大阪さんに予てからお願いしていたiPhone 4ホワイト化カスタマイズの順番がようやく回ってきましたので、先日心斎橋のお店にお邪魔してカスタムしていただきました。 通常は対面でのカスタム化は受け付けておられないところを特別に取材を許可していただきましたので、可能な限りホワイト化カスタムの全貌をご紹介したいと思います。 *本ブログ記事の内容および写真使用にあたっては事前に同店の了承を頂いております。
9月11日(iCUG飲み会前)の午後、iPhone・iPadの修理で有名なiPhoneドクター大阪(iPadドクター)さんのお店にお邪魔してきました。 同社代表のかずにぃ〜さん(@kazunie)さんにはiCUGにもお越しいただくなど日頃お世話になっていますが、今回は大阪・心斎橋のお店に初めてお伺いし、エンジニアの方や統括本部のTさんともお会いできました。 そして、裏面のアップルロゴが光る話題のカスタムiPadや憧れのホワイトiPhone4(カスタム)を見せていただきました。 カスタムiPad3種(上)とカスタムホワイトiPhone4(下) (フェラーリのような)レッド/マットブラック/カーボン アップルロゴが光る…ブラックiPad (私の一番のお気に入りです…欲し〜!) かずにぃ〜さんのホワイトカスタムiPhone4 (これまた欲し〜!) <関連リンク> ・iPadのAppleロゴを光ら
9月2日(日本時間)に発表され、先日発売された新型iPod nanoは噂通りのスクエアな小型iPodでした。 (国内外で既出のネタではありますが、)9月11日のiCUG飲み会に持っていった自作のリストバンドが思いのほか好評でしたのでご紹介したいと思います。
「まるごと時刻表」や「えきペディアシリーズ」など数々の人気アプリを開発〜今や日本を代表するアプリ開発会社である(株)フィードテイラー(feedtailor Inc.)さんから新しい発想と機軸を持ったiPadアプリ 『FastBoard』がリリースされました。 専用のMacOSX用ソフト「FastBoard for Mac」と連携することで、MacのデスクトップからWi-Fi経由で様々なファイルを素早くiPadに転送〜閲覧できるアプリです。
iPhone工房さんから初のiPadアプリ『マギパッド – マギノート for iPad』がリリースされました。 シンプルで軽快なメモアプリとしてお馴染みのiPhoneアプリ「マギノート」のiPad版です。 コンセプトは「マギノートの軽快さをそのままにiPadの広い画面を有効活用する」というもの。 iPadのランドスケープ画面では「メモ帳一覧」と各メモの同時表示に対応し視認性が向上しました。
iPhone 4にはiPadと同じmicroSIMが採用されましたが、iPhone 4のmicroSIMは他機種に流用可能なのでしょうか? 既出の情報として、Macお宝鑑定団blog・Danboさんの記事によると、iPhone 4のmicrroSIMはiPhone 3GSでも利用可能。また、ソフトバンクのiPhone 4とiPad 3GのmicroSIMはそれぞれ相互利用は不可能となっています。 そこで、iPhone 4のmicro SIMがUS版iPad 3Gで使用可能かを検証してみました。 (参考リンク/Macお宝鑑定団blog) ・iPhone 4のMicro-SIMは、アダプタを使えばiPhone 3GSでも利用可能 ・iPhone 4とiPadのMicro-SIMの相互利用は出来ない まず、(これも既出情報ですが)iPhone 4とiPadのSIMトレーはイジェクト用の穴の位置な
iPhone 4が発売され、Retinaディスプレイの美しさが話題になっていますが、高価なカメラや特殊なレンズを使わずともiPhone本体だけでその解像度の高さを簡単に確認できる方法がありました。 TIPSと呼べるほどのものではありませんが、iPhone 3G, 3GSをお持ちの方は手軽に肉眼で比較・確認できます。 まずiPhoneの[設定]から[一般]>[アクセシビリティ]を開き、[画面の拡大/縮小]をオンにします。 そして、iPhone 4とiPhone 3GS(3G)それぞれのホーム画面を同サイズ(最大サイズ)に拡大して、アプリアイコンを比較してみました。 *この方法の場合、画面を拡大した状態でスクリーンショットを撮影しても画面全体のショットになります。 iPhone 3GSとの比較 iPhone 3GSは全体的に画面がボケてしまいますが、iPhone 4の場合は細部のディテールまで
この日は終日梅雨のぐずついた空模様で午後は激しい雨が降り続く中での予約待ちでした。 予約受付は全国のソフトバンクショップ、家電量販店、アップル直営店の他オンラインでも行われましたが、私は最初から直営店での予約を決めていました。 そんな訳で、iPhone 4予約完了までに得た情報やトピックを時系列で紹介します。 7:00am・・・ 毎度アップル新製品のことになると平常心を失ってしまう私は勢い余って午前7時頃に心斎橋に到着。 予約開始が夕方からということでさすがに並んでいる人は無し。近隣のマクドナルドで適宜様子を見ながら待機することにしました。 9:40am・・・ マクドナルドを出てStore前に行くと2名の方が並んでいました。 この時点で私は3番目。 10:00am・・・ Storeが開店。並んでいる人10名。 ここでStoreスタッフの方より以下の説明がありました。 ・予約開始は17:00
クラムシェルiBookの外装ケースに収まったiPadとApple Keyboard。 上記時点ではまだ「iPad Camera Connection Kit」(USB)の入手前でしたので、実際にはキーボードによる文字入力ができない状態でした。 そして、後日Camera Connection Kitを入手。 意気揚々と試してみたところ… あろうことか、液晶ハウジングには物理的に収まらないことが判明。 せっかく作ったにも拘わらずこのままでは魅力半減です。 何か方策はないものかと思案していると、あるモノを思い出しました。 それは…mobile shop Vis-a-Visさんが販売されている 「Dock Extender Cable for iPod」 ドックコネクタを延長できる優れものケーブルです。 早速Vis-a-Visさんからこのケーブルを入手。 改めて試してみると、ちょうど良い感じのサイ
日本でもiPadが発売され、知人が早速3Gモデルを購入してきたというので買ったばかりのところをお願いして各社のSIMを試させてもらいました。 これまでのエントリーではUS版iPadで各社SIMの動作を検証しましたが、「SIMロック」が掛かっているとされる日本発売のものでは(結果は概ね予想できるものの)どのような挙動をするのでしょうか。
US版iPadを先行入手してから50日余り、この間に私が入手したiPad対応アプリ約380個。 しかしながら、(iPhone同様)高度なテクニックを要求されるゲームや、スキルが必要な実用系アプリなどには未だついていけないイマイチな中高年の私…。 米国では多くの高齢者の方がiPadを買い求めていると訊いています。 そこで、iPadの知識をそれほどお持ちでない初心者の方やパソコンに馴染みの無い方でも、iPadの楽しさを満喫できる“みんなにやさしい“iPadアプリを私なりの視点でご紹介したいと思います。 いよいよiPadの国内発売を迎え、各情報サイトやブロガーの皆さんによる役立つiPadアプリレビューが多数公開されていますが、私のレビューは実用性・生産性よりもiPadの大画面を堪能できるアプリを優先。 万人にやさしい珠玉のアプリをぜひお楽しみください。 Mirror’s Edge for iPa
先日のエントリーでは裏技とともにiPad 3G(US)で国内キャリアSIMによる3G接続を確認しましたが、その際にぜひ試してみたいと思ったことがありました。 それは日本通信の「b-mobile SIM(U300)」を使った3G接続です。 「b-mobile SIM」はスマートフォンや対応PC向けに、NTTドコモのFOMA(R)ネットワークを使用した通信のみを提供するサービスです。 (リンク) ・b-mobile SIM U300 | SIMフリー時代のsimpleなデータ通信、誕生 日本通信は(ソフトバンクによる発表以前)iPad向けのmicroSIM発売を仄めかしていたこともあり、きっと動作するものと私は期待を寄せていました。 さっそく試してみようと方法を模索していたところ、twitter経由で、iPad 3G USモデルを所有されている@toru_furukawaさんが既に試されている
iPadの発売を前に、FOCAL STOREさんのご厚意により現在予約殺到中のiPadケース「TUNEFOLIO for iPad」を試用する機会を頂きました。 実際に使ってみたところ、美しさと実用性を兼ね備えたとても素晴らしいケースでしたので、発売に先駆けてフォトレビューをお届けします。 *今回試用した商品はサンプル品のため、実際の製品とは若干異なる場合があります。 FOCAL STOREさんによると、出荷される製品版にはさらに細かな修正が加えられ、 よりiPadとのマッチングと完成度が向上しているとのこと。 今回見せていただいたのは一番人気の「オレンジ」。 表面の素材はPUレザー(合成皮革)で思ったよりカジュアルな印象です。
先日のエントリーでは、米国発売のiPad 3Gで国際ローミングが可能であることをお伝えしましたが、今度は国内キャリアのSIMを使用できる裏技を発見してしまいました。 以前SIMカードをmicroSIMのサイズにカットしてしまうという猛者なお方がいらっしゃいましたが、私が考えた方法はもっとシンプルです。 まず、3Gモデルに挿されているSIMトレーは従来のSIMカードとサイズが似ており、横幅は殆ど同じサイズです。
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