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昨年iOS7がリリースされてから、iPhoneの機能は更にググッとアップしましたね。 しかし、知らず知らずのうちにバッテリーを食う機能も増やされていたようです。 そこで、本日は「照明を暗くする」「起動中のバックアプリを消す」などといったベーシックなバッテリー節約法以外に、iPhoneのバッテリーを長持ちさせることの出来る小ワザをご紹介したいと思います。 1.Spotlight検索をオフ 設定の「一般」から設定可能です。新OSから、メニュー画面で下にスワイプするだけで、iPhone内の全データから文字を検索できるようになりました。 しかし、不要な検索範囲はオフにして、電池の減りを防ぎましょう。 Spotlight検索のデータ項目を全てオフしたり、必要な情報をもつものだけを選択することもできます。 2.位置情報サービスの使用を制限 設定の「プライバシー」の中にある、「位置情報サービス」から設定
皆さんは電池をどのように保管していますか? 引き出しの中にまとめてですか? それとも適当に目についた場所に入れておいているのでしょうか? 実は毎年電池の誤飲事故が多発しているのです。 今回は家庭内で悲しい事故を起こさないために電池の保管方法についてまとめました。 誤飲をしてしまうのは幼児だけじゃない。 電池の誤飲というと幼児の事故を思い浮かべますが、最近ではペットとお年寄りの電池の誤飲事故が増えてきているのです。 「え、ペットはともかくお年寄りが?」と思う方もいるかもしれませんが、認知症により判断力が低下しているお年寄りが誤って飲み込んでしまう場合があるようです。 危ないのはボタン型電池と単四電池。 誤飲の危険性がある電池はボタン型電池や単4型電池などの薄く小さいものです。 まだ若い犬は小さいものに興味を持って遊んでいるうちに飲み込んでしまったという例が多く、お年寄りは薬やお菓子と間違えて
クレーンやショベルカーなど重機を運転してみたいという人は多いでしょう。 しかし、運転するには免許をとったり講習を受けたりと時間と労力がかかります。 それに、あんな大きなものを公道で運転する自信はないかも・・・。 そんな人たちにオススメ! 重機を運転している気分になれるゲームをご紹介します。 1. ファーミングシュミレータ ドイツ生まれのこのゲームはひたすら広大な畑を耕し、農作物を収穫するゲームです。 「え? これのどこに重機が?」と思われるかもしれませんが、キャラクターが動かす農機が超重量級。まぎれもない重機です。 公式サイト http://www.w-russell.jp/farming-simulator/ こちらがプレイングムービーです。 お部屋にいながら良い汗をかいて農作物を収穫した気分になること間違いなし。 2. 重機VS焼売 こちらはアプリゲーム。 IOSとアンドロイド、どちら
スマホは便利だけど、電池のヘリが早いのが難点。 同じ思いを抱えている人は多いのではないでしょうか? 皆さん色々と試行錯誤しているようで、巷にはいろいろな電池を長持ちさせる方法があふれています。 それらをまとめてみました。 新しいスマホを買ったらまずは「慣らし」をしよう。 これは大ヒットしたモバイルバッテリー「eneloop mobile booster」(エネループ モバイルブースター)を開発した、三洋電機のエンジニアが提唱しています。 「そこが知りたい家電の新技術」によると、「購入直後のバッテリーは電池の中の物質が眠った状態」だそうです。 それを目覚めさせるには、一度使い切ってからフル充電すること。 つまり、新しいスマホを買ったら一度電池が0%になるまで使い切り、その後100%になるまで充電します。そうすれば、バッテリーが活性化して電池が長持ちするのだそうです。 不要な機能はOFFにして
道路工事にビル建設に時には人助けに、なくてはならない重機。パワーがある分繊細な作業には向かないのでは? と思うかもしれませんが達人の手にかかるとこんな神業もできるんですね。今回は動画サイトYouTubeから、重機の神業動画をご紹介します。 その1. ユンボで習字 工事現場になくてはならないユンボ(油圧ショベル)でお習字をする動画。あんな大きなシャベルの先端で、こんな繊細な動きができるものなんですね。書きあがった文字も堂々としたものです。 その2. 超高速で雪かきをする除雪車 今年の大雪はまだ皆さんの記憶に新しいことでしょう。これは広島県で高速で除雪をする作業者の映像。とにかく早い。おそらく雪が少ないからこそ速さが出せるのでしょうが、一刻も早く道路から雪をどけたい、という情熱が伝わってくる動画です。 その3. 双腕重機で空き缶積
照明といえば、「部屋を明るくするために設置するもの」ですよね? もちろん、これは間違いではありません。しかし、今この常識が変わりつつあります。 近年、スマートフォンで色や光を操る、いわゆるスマートLED電球が相次いで登場!これらの商品は、ただ部屋を明るくするという役割にとどまりません。生活を彩る様々な機能を搭載しているのです。 今回は、そんなスマートLED電球を一挙にご紹介します! Philips hue 無線LANルーターに搭載したブリッジを経由してiPhoneなどのスマートフォンから色や明るさを自由にコントロールすることができます。また、ブリッジをコントロールするためのAPIが公開されており、誰でもアプリやソフトウェアを開発可能。すでに多くのアプリが公開されています。 hueを知ろう – Philips hue 1600万色以上のカラーを表現できるLED電球「Philips hue」で
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