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オーロラ舞うブルックス山脈【写真家・佐藤大史のアラスカ紀行Vol.2】 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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オーロラ舞うブルックス山脈【写真家・佐藤大史のアラスカ紀行Vol.2】 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
オーロラの舞い、太陽と月の追いかけっこ アラスカの内陸にフェアバンクスという街がある。その街から北... オーロラの舞い、太陽と月の追いかけっこ アラスカの内陸にフェアバンクスという街がある。その街から北極海まで一本の道路が北に伸びている。その道路を辿り、果てのない大地を北へと向かうと、1000キロ以上にもわたって大陸に横たわる長大な山脈、ブルックス山脈にぶつかる。途中にはトラッカーが休憩するレストエリアがひとつあるだけ。北米大陸の中でもかなりの限界的エリアと言えるだろう。 そのあたりでは、8月の後半からオーロラが見られるようになる。手付かずの大自然の中に入りこみ、そこに流れている時間をみなさんに届けることをライフワークとしている私としては、この地にある悠久の気配とオーロラの舞いをどうしても写したかった。 ブルックスは決して標高の高い山脈ではなく、アップダウンは他の山脈に比べると比較的緩やか。しかしその地形のおかげで、得られる視界はそこまで広くはなく、まして地平線を見渡すのは困難だ。日の出や月

