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Profile 1963年生まれ、関東在住。 数学を題材にした青春小説『数学ガール』シリーズ(ソフトバンククリエイティブ)の作者。2013年7月から新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』を刊行。数学、暗号技術、プログラミングの入門書を数多く出版し、そのいくつかは英語、ハングル、中文繁体字にも翻訳されている。 【公式サイト】 http://www.hyuki.com/ Tweet 1 2 3 全文 読者が繰り返し読みたくなる本を書く 結城浩さんはプログラマーであり、技術ライターとしてプログラミングの入門テキストを中心に雑誌連載、翻訳、『数学ガール』シリーズなど、幅広く執筆活動を行っています。Kindleなどでも翻訳書を出版している結城さんに、本とのかかわり、電子出版についてのお考えについても伺いました。 数学ガールの新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』制作中 ――結城さんといえば『数学ガール』
はじまり 創業者の自宅にある個人の蔵書約2000冊の置き場所に困り、必要に迫られた結果 本をスキャンし、自分でデータ化していた。 その後、スキャン済みの書籍の処分にも困りはじめ、何か良い解決方法はないかと考えていた。データ化する以前で あれば、読み終わった書籍は、中古書店に宅配買い取りしてもらっていた。 よく考えてみると、一番 本の中身に貢献している著者に全く還元がない。データ化したあとの本自体が廃棄処分されれば、合法的に再流通されることはなくなり、読者・著者の両者に とってメリットがあるのではないかと考えた。また、電子書籍が広まることによって、著者や出版社以外が場外に追い出されてしまう可能性が高いことも頭に浮かんだ。 そこで書店や印刷会社、製紙会社、流通会社など、これまでの本というものに関わってきた様々な人たちにもこのモデルであれば、影響を及ぼすことは ないと考えた。創業メンバーのチーム
Profile 1970年、静岡県生まれ。 神経科学および薬理学を専門とし、海馬や大脳皮質の可塑性を研究する。 最新の脳科学の知見をわかりやすく紹介する一般向けの書籍を多く執筆しており、ほとんどの著書が中国語・韓国語・台湾語に翻訳出版されている。 その活動スタイルは新聞紙上で「ネオ理系」と評されたこともある。 著書に『単純な脳、複雑な「私」』(朝日出版社)『脳はこんなに悩ましい』(中村うさぎとの共著。新潮社)、『進化しすぎた脳』(講談社)、『脳はなにかと言い訳する』(新潮社)など。 【公式サイト】http://gaya.jp/ Tweet 1 2 3 4 全文 電子論文はiPadに2000本以上、 趣味に仕事に、デバイスを活用する。 池谷裕二さんは東京大学薬学部卒業後、米・コロンビア大学生物科学講座客員研究員などをへて現在東京大学大学院薬学系研究科の准教授として脳の研究をされています。また
立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村(現・津市)に生まれる。 72年、京都大学法学部を卒業後、日本生命保...
Profile 静岡県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わり、2003年にフリーライターに転身。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET。ASP.NET、PHP、Java、MySQLなどWeb技術関連の著書を多く手掛けるほか、「@IT」(ITmedia)や「CodeZine」(翔泳社)など、Webメディアでも執筆する。近著に『書き込み式のSQLドリル 改定新版』(日経BP社)、『独習Javaサーバサイド編 第2版』(翔泳社)、『はじめてのAndroidアプリ開発』(秀和システム)など。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」では代表を務める。 【WINGSプロジェクトHP】http://www.wings.msn.to/ Tweet 1 2 3 全文 常に初心者の視点で、新時代の出版の形を追求する 山田祥寛さんは、IT関連を中心に執筆するフリ
社内では、あらゆるものを可能なかぎりシステムで行うという方針のもと、効率化を行っております。 その社内のアイデアから生まれた、ツール・システムをご紹介致します。
BOOKSCAN(ブックスキャン)の料金は、1冊分165円(税込)のシンプルな料金設定となっております。 初期費用等も一切かからず、1冊分からスキャン依頼が出来ます。 オプションサービスとして、ファイル名変更、OCR、データのDVD-R納品等があります。 用途に合わせてお選び下さい。
Profile 1951年生まれ。京都府京都市出身。名古屋大学理学部卒業、同大学院理学研究科修士課程修了。高校教諭を経て1994年より松阪大学政治経済学部(現・三重中京大学現代法経学部)助教授、1999年同教授を経て2004年より現職。博士(学術)(総合研究大学院大学数物科学研究科核融合科学専攻)。著書に『LaTeX2e 美文書作成入門』、『基礎からわかる情報リテラシー―コンピュータ・インターネットと付き合う基礎知識』(ともに技術評論社)などがある。 Tweet 1 2 全文 電子化を上手に活用、紙にこだわる必要は全くない 1951年京都市生まれ。名古屋大学理学部卒業、同大学院理学研究科修士課程修了。高校教諭を経て94年より松阪大学政治経済学部(現・三重中京大学現代法経学部)助教授、99年同教授を経て2004年より三重大学教育学部教授。学生時代から、パーソナルコンピュータ(当時のマイコン)
著作権について COPYRIGHT 書籍は、音楽CDやビデオ、DVDと同様著作権(著作権法)で保護されています。BOOKSCANでは、下記の点をお客様にご理解頂いております。 1. BOOKSCANのPDF書籍変換システムをご利用いただけるのは、著作権法に基づき、著作権フリーのもの、著作権が切れているもの、ご自身で著作権を有しているもの、著作権者の許諾を得ているもの、情報解析および機械学習等に使用するもの、図書館資料の保存のために必要があるものです。該当しないものは、トラブル防止のため、ご遠慮下さい。(著作権は、通常著作者に帰属しますが、出版者等の第三者に譲渡されている場合もありますので、その場合は、出版者等の第三者から許諾を得てください。) 2. 誤解されがちですが、出版された本の中身の著作権が出版者にあるとは限りません。出版者が出版権だけを有している場合は、その著作物の複製について許諾
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Profile 1958年、北海道生まれ。 東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。専修大学助教授、イェール大学客員研究員等を経て、現職。専門はマクロ経済、経済政策、国際金融。 著書に『グローバル経済を学ぶ』(筑摩書房)、『ゼロからわかる経済の基本』(講談社)、『経済学を知らないエコノミストたち』(日本評論社)、『エコノミストたちの歪んだ水晶玉』(東洋経済新報社)など。 Tweet 1 2 全文 世の中に役立つ経済学を 専修大学経済学部教授を務める経済学者の野口旭さん。最新刊『世界は危機を克服する: ケインズ主義2.0』(東洋経済新報社)ではリーマンショック以降の各国経済、特に経済政策やマクロ経済政策についてまとめられています。「はっきり物事を言うのが役割だ」という野口先生に、研究者へと進むことにきっかけ、“デフレ脱却”に向けての活動から、現状までハッキリバッサ
Profile 1970年、兵庫県神戸市生まれ。上智大学経済学部卒業後、日本銀行入行。退職後、大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了、2001年経済学博士号取得。大阪大学社会経済研究所助手、社団法人日本経済研究センター副主任研究員、大阪大学助教授、東京学芸大学准教授などを経て、現職。専門は社会保障論、医療経済学、福祉経済学。主な著書に『だまされないための年金・医療・介護入門』(東洋経済新報社、第9回・日経BP・Biz Tech図書賞)、『生活保護の経済分析』(東京大学出版会、第51回・日経・経済図書文化賞)、『年金問題は解決できる! 積立方式移行による抜本改革』(日本経済新聞出版社)などがある。 Tweet 1 2 3 4 全文 学問で「世の中と向き合う」発想を持ち続けたい 鈴木亘さんは、社会保障を専門とする経済学者。年金や医療、生活保護などの持続可能性、制度設計について盛んに発言されてい
お出かけ先でも、 自分の本が いつでも読める。 BOOKSCANは、お客様が お持ちの書籍をスキャンして、 web上に保存できるサービスです。 自宅にいなくても、 いつでも自分の本が読める、 素敵な体験を試してください。 ご自宅にある大量の蔵書をBOOKSCANまでお送りください。 「新しい本を買いたいけど家の棚がもういっぱい…」「ごちゃごちゃし過ぎて片付かない…」と 心配する必要はありません。空いたスペースに新しい本を好きなだけ並べてください。 BOOKSCANにお持ちの本を送れば、スキャンしてWEB (アプリ)上であなたの本棚を再現。 どこにいても、あなたの本棚にアクセスできます。 本を読んでいて『確かこんな内容があった気がするな』そんな悩みはOCR(透明テキスト)で スッキリ解決。読書中にキーワードを入力すれば、知りたい内容をすばやく探すことができます。 読みさすさを諦め無いでくださ
Profile 1961年生まれ、千葉県出身。 SF漫画、ロボット漫画を中心に活動する漫画家。主な作品に『マップス』『轟世剣ダイ・ソード』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『クロノアイズ』など。 高校卒業後に松田一輝に師事した後、「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)1983年11月号掲載の『魔夏の戦士』で商業誌にデビュー。以後、主に月刊少年漫画誌で活動している。 『もっとすごい科学で守ります!』(日本放送出版協会)、『クロノスアイズ』(講談社)で星雲賞を受賞。 現在は、「ガンダムエース」(角川書店)にて『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』を連載中。 Tweet 1 2 全文 大切なのは「面白い」こと 千葉県立千葉東高等学校在学中に自主制作アニメ『スタージャッジ』を制作。高校卒業後に松田一輝に師事した後、『月刊少年チャンピオン』1983年11月号掲載の『魔夏の戦士』でデビュー。85年
Profile 1957年、東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業後、NHK国際局に入局。退職後、夫でスラヴ文学者の沼野充義の留学先である米国・ハーバード大学やポーランド・ワルシャワ大学で日本語を教える。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。立教大学、東京外国語大学、慶應義塾大学非常勤講師を経て、現職。 著書に『アヴァンギャルドな女たち―ロシアの女性文化』(五柳叢書)、『ロシア文学の食卓』(NHKブックス)、『夢のありか―「未来の後」のロシア文学』(作品社)など。ウリツカヤ、アクーニン、ペトルシェフスカヤ、クルコフなど現代ロシア文学の訳書も多数。 Tweet 1 2 3 4 全文 ロシアを軸に人間の感動を伝えたい 東京外国語大学大学の教授でロシア文学者の沼野恭子さん。情熱とも言えるロシアへの想いは高校生の時に読んだドフトエフスキーから始まりました。以来
Profile 1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程、およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、地域開発や政府開発援助(ODA)のコンサルタントとして活躍。科学、文化、経済、コンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行う。著書、訳書は多数に渡り、『クルーグマン教授の経済入門』(日経ビジネス人文庫)、『服従の心理』(河出書房新社)、など多数。近著に『邪悪な虫』、『邪悪な植物』(ともに朝日出版社)、『都市は人類最高の発明である』( エヌティティ出版)、『ヤル気の科学 行動経済学が教える成功の秘訣』(文藝春秋)。 Tweet 1 2 3 4 全文 読書は気軽に〝ちぎり読み〟して自らの肉とせよ 本業として著名なコンサルティング企業の上級コンサルタントを務め、地域開発や政府開発援助(ODA)のコンサルタントとして活躍してい
Profile 北海道出身。 東北大学理学部物理第二学科卒業後、物理学ではなく学際的な領域に専攻を変え、東京大学大学院総合文化研究科博士課程を修了し、学術博士号を取得。 北海道大学、京都大学、東京大学で博士研究員として働いたのち、ウェブ・エンジニアを経て、専業作家となる。 SFや前衛文学など様々な意匠の混在する作風。「数理的小説の第一人者」と称され、独特の論理展開やユーモアを含む文体を操る。 著書『道化師の蝶』での芥川龍之介賞受賞をはじめ、数多くの賞を受賞している。 Tweet 1 2 3 全文 メディアの変革期、「前の方で暴れる」書き手に 円城塔さんは、理系の研究者から小説家に転身。数理的な試みに満ち、言葉を並べ、物語を描くという行為そのものの根源にさかのぼるかのような作品の数々で、「純文学」の読み手を大いに驚かせました。円城さんに、作家になった経緯や、創作観などをお聞きするうち、電子書
1963年生まれ、関東在住。 数学を題材にした青春小説『数学ガール』シリーズ(ソフトバンククリエイティブ)の作者。2013年7月から新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』を刊行。数学、暗号技術、プログラミングの入門書を数多く出版し、そのいくつかは英語、ハングル、中文繁体字にも翻訳されている。 【公式サイト】 http://www.hyuki.com/ 読者が繰り返し読みたくなる本を書く 結城浩さんはプログラマーであり、技術ライターとしてプログラミングの入門テキストを中心に雑誌連載、翻訳、『数学ガール』シリーズなど、幅広く執筆活動を行っています。Kindleなどでも翻訳書を出版している結城さんに、本とのかかわり、電子出版についてのお考えについても伺いました。 数学ガールの新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』制作中 ―― 結城さんといえば『数学ガール』シリーズのヒットが有名ですね。 結
1951年 東京生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得。自我論・倫理学などを専門分野とする。1990年 信州大学人文学部助教授、1995年 信州大学人文学部教授、1998年 千葉大学文学部教授、2002年 千葉大学大学院社会文化科学研究科教授、2007年 日本大学文理学部教授現在、日本大学教授。著書に『のための哲学』(講談社現代新書)、『これがニーチェだ』(講談社現代新書)、『に対する態度』(勁草書房)、『倫理とは何か』(産業図書)、『私・今・そして神』(講談社現代新書)などがある。 学術書は紙の本でなくなる可能性がある。 子どものころに抱いた「私はなぜ私なのか?」という問い。その素朴な疑問を突き詰め、「独在性」という哲学にたどり着いた、日本大学文理学部教授の永井均さん。常に多くの本と接する研究者にとっての「読む本」と「書く本」についてお話をうかがいました。 ゆっくり読ん
1974年、兵庫県生まれ。京都大学在学中の1996年、『コズミック』で第2回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。型破りな設定やストーリーが話題を呼び、読者のみならずミステリー作家の間でも大論争を巻き起こした。その後も旺盛な執筆活動を続け、70冊に及ぶ著作がある。2009年、カナダ人マンガ家カイ・チェンバレンとの合同公式サイト「bbbcircle」を開始。また、2012年末には、日本人の小説家やビジネス書著者の作品を全世界に発信するサイト「The BBB」をスタートさせた。近年は英語指導の領域にも活動を広げている。TOEICスコア: 985。 【The BBB】 【bbbcircle】 心のストッパーを外せば、世界への可能性が開く 清涼院流水さんは、大胆な構想と緻密に構築されたプロットを持つミステリー作品を数々発表する作家。ビジネス書の分野でもヒットを飛ばしています。また、日本の小説やビジネ
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