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みなさまこんにちは! Advent Calendar 4日目ということで、今回Webに関するネタをご紹介します。 フロントエンド実装のときに、枠内にメッセージを収めるためにみなさまはどうしていますか? 完全にハードコーディングであれば文字が枠に収まるように調整すればいいですが、 最近は動的にデータを取得することが当たり前となり、それに応じていろいろ調整しなければなりません。 しかし、レイアウトやデザインの都合上、枠のサイズを変えたくない・・・・・・ そのために枠のサイズを固定にする場合も多いと思います。 短文であれば、このようにおさまりますね! しかし、長文だった場合・・・・・・ このようにはみだしてしまいますね! 例になっている私のお寿司🍣への思いも、これでは正しく伝えることができませんね(?) こうならないようにどうすべきでしょうか? 1.ぶった切る overflow: hidden
いつのまにやら Glide という PWA が超簡単に作れるサービスが登場していたので、早速試してみました。 公式ページにアクセス後、何も考えずに「Create an app」ボタンをポチッとしてみます。 Google アカウントのログインを求められるので、ログイン後「New App 」をクリック。 (既に一つ作成したあとの画面なので、若干異なるかもしれません) するとスプレッドシート一覧が表示されます。 Glide ではスプレッドシートのデータを元にしてアプリを作ります。 とりあえず先日会社で行ったお花見の出欠管理表を選択してみます。 すると、リスト表示されたアプリが出てきました。 セルをタップすると詳細画面に遷移して、出欠がわかるようになっています。 このままでもいいのですが、一覧画面上で出欠が見られるようにしてみます。 右側の Properties から Details を選択して、
ということです。「勉強」と「試験」と言い換えると分かりやすいかも。 そして学習した結果を「モデル」といいます。 要注意!)CoreMLが対応してるのは「推論」だけ CoreMLが対応しているのは「推論」だけです。「学習」は時間もコストもかかるのでサーバでやりましょう。CoreMLは外部のサーバ、外部の機械学習ツールで学習したモデルをiPhone内で使うためのライブラリなのです。 どんな学習用の外部ツールに対応しているの? これはエンジニア向けの話ですが、CoreMLと連携できる機械学習ツールは、 Keras,Scikit-learn,Caffe等々です。 いま一番ホットなGoogleのTensorFlowを使いたければKerasで対応できます。 連携できる機械学習ツールはこちらでチェック! (ちなみにTensolflowはiOS対応してるので、今までも使えたんですが、これがまあまあ大変だっ
※2021年に使用できるフォントはコチラ こんにちは。UIデザイナーの南です。 私は前職までは主にWEBサービスの制作をしていたのですが、ブレイブに入社してアプリとWEBで違うことがたくさんあることに驚きました。 正直デザインすることが同じなら表現するモノが何であっても変わらないと思っていたところが大きかったです。 でも、表現するモノごとに考慮する問題があり、それも含めたデザインができることが大前提であることを日々感じています。 そういうわけで、今回はその一つとしてアプリで使えるフォントについて説明したいと思います! 目次 ・はじめに ・デバイスフォントについて ・オリジナルフォントについて ・おすすめフォント まずはじめに、アプリで使用できるフォントは大きく2種類あります。・デバイスに依存するフォント(※iosやandroidそれぞれ異なる)・フォントデータとしてアプリに読み見込ませてお
抽象的思考力が高い人は複雑な状況でもちゃんと整理して的確な判断をくだす。 ところで「勉強ができる人」=「仕事ができる人」じゃない理由は、例えば数学なんかはすでに抽象化されたものを計算する能力(例えば「3つのりんご」も「3つの国」も同じ「3」に抽象化される)であって、抽象的思考力と直結していないケースが多いからだと思う。そしてIQテストはまさに、たとえば図形の共通点を見つけたりと抽象的思考力が重視されているように思える。 犬と鳥はどっちが頭が良い? wikipediaの「知能」に書いてあるように、迷路をクリアするような課題で、犬は障害があっても遠回りしながらゴールにたどり着ける。しかし鳥は遠回りするという考え方が無いためにゴールできない。 両者の本質的な違いは、 いまの状況を一歩引いて考えられるかということ。 犬はおかれている状況を抽象化して客観的に考えて、遠回りしてみることを思いついたけど
※HomePadは今のところ第三者がアプリを作れない それと、理屈では言えないけど、商品自体にしても開発環境にしても、なんとなくAlexaのほうが洗練されてて使いやすい感じ。 このまま行けばAlexaの圧勝となりそうなところだが、最近はGoogle Homeのほうが販売ペースが逆転したというニュースもあり、先のことはよくわからない。 (家電量販店などはAmazonがライバルだからGoogle Homeを積極的に売っているのかも) CNET Japanの記事:「Google Home」が「Amazon Echo」を抜き初の首位 また、スマートスピーカーだけでの勝負というよりAndroidやiPhone、AirPodsなどいろいろ連携したp、一概にAlexaの圧勝が続くと断言できないところが面白いところ。 まさに、スマートフォンにおけるiPhone vs Androidのような関係性になりそう
あれは10年ぐらい前のこと エンジニアとして駆け出しだった自分は寝ても覚めても腕を磨くことを考えていた時期で、特に「設計力」というものを身に着けたくて、目に映るものを片っ端から頭のなかで設計してみるという修行を自分に課していた。たとえば自動改札機を通り抜けたなら、「この切符のIDはこうやって割り振って売上のデータはこの形式で保存して・・」などといった具合である。 そんなとある日、山手線でつり革を持ちながら壁に貼ってあったキャンペーン広告をなんとなく眺め見た瞬間、凍りつくような驚愕を覚えた。 それはだいたいこのようなキャンペーン広告だった 「1分に1人当たるプレゼントキャンペーン実施中!」 〜キャンペーン期間中に、XYZカードに加盟しているデパートやファミレスなど、全国合計10万店舗のどこかのレジでXYZカードを使ってお買い物をしたら、1分に1人のペースで購入したお客様にプレゼントが当たるキ
今回からはじまるブレイブソフト対談。 記念すべき第1回の対談にお越しいただいたのは、弊社アプリ総ダウンロード数480万ダウンロードを突破したことでも記憶に新しい『写真を見て一言。“ボケて”』アプリの生みの親でもある、ゆーすけべー(和田裕介)さんです。 ボケて(bokete) ボケては3秒で笑える国内最大級のお笑いアプリ! 投稿された画像にユーザーがボケるというスタイルで、合計480万件ダウンロード突破!あなたもボケてに投稿して目指せボケて職人! ゆーすけべーさんとブレイブソフト代表の菅澤は、ボケての開発も一緒に行うなど昔からの古い付き合い。普段聞けないようなお話と、ブレイブソフトのPRになるようなお話がお届けできればよいなと思います。 お二人の独立の経緯はというと共に大学卒業後に独立。現在のようにIT系職種が少ない状況だったのはもちろん、情報自体がほとんどなかったこともあり、また、アナーキ
生成したIPAファイルはそれぞれのアーキテクチャでビルドしたものの集合です。3種類のアーキテクチャに対応する場合は、1つのアーキテクチャに対応する場合の3倍のサイズとなります。 新機種は古いアーキテクチャでビルドしたものと互換性があるので、最適な実行効率を求めなければ、armv7を対応するだけでiPhone4S以降の全機種で動作します。しかし、今年2月1日から64bit対応が必要になりました。アプリをストアに申請するためにはarm64のアーキテクチャ対応が必須となりました。 iPhone4S以降の全機種に対応するためにはarmv7とarm64の2つだけがあればとりあえず大丈夫です。それだけでIPAファイルのサイズが全機種対応の2/3になります。さらに対応機種をiPhone5S以降として良いのであればarm64のみでIPAファイルのサイズが1/3になります。 2. コンパイラ設定の最適化 「
みなさんこんにちは! アプリ業界が発展する昨今、UI/UXの重要性が叫ばれるようになってきましたね。 そこで今回は、100本以上のアプリ実績を持ち1000万DL以上を稼いできたS.Jが、 UI/UXを企画・設計をするにあたって初心者が陥りやすい5大ポイントを書いてみます。 ※超優秀なアプリ開発会社をお探しの方はこっち ※その前に・・UI/UXは超重要! UI/UXとは、 ユーザにカンタンに操作させるための表示手法(UI)と、 ユーザに満足な体験をさせるための表現手法(UX) のことですが、 アプリの時代になり、このUI/UXがビジネスの成否を 分けると言っても良いぐらいに重要になっています。 例えば今や誰もが使っているスマートニュースですが、 UI/UXの力でYahooニュースアプリを超えるユーザ満足を得ています。 ブランド力、記事の質、PR力、会社の体力などでことごとく不利であっても U
皆さんこんにちは、ブレイブソフトの“めがね”です。 Xcode6にはいくつかの新機能が加わりましたが、今回はベクターを使用した開発方法について書いていきたいと思います。 今までは端末に対応したビットマップ画像をそれぞれ用意する必要がありましたが、ベクター画像を使用することで用意する画像を1つにまとめる事ができます。 果たして本当にベクター画像にすることにメリットがあるのか、検証していきたいと思います。 ベクターってなに? デザインデータの作成方法 素材の準備 開発の手順 感想 最後に ベクターってなに? コンピューター上で画像を表示する形式には大きくラスターとベクターの2種類があります。 ラスターが解像度に依存する一方でベクター形式は解像度には依存せず、拡大・縮小などの変形を加えても画像自体が荒れることはありません。 このベクター画像を使用してアプリを開発できれば様々な端末の解像度に合わせ
iPhone5sまでiOS開発の端末対応は非常にシンプルでしたが、iPhone6とiPhone6プラスが発売された現在、iOS開発でも対応する端末の種類が多くなりました。また、6の4.7インチと6プラスの5.5インチ端末は3.5インチ端末の整数倍ではなくなりました。今までの作り方だと、例えばiPhone・iPod TouchとiPadの両方を対応する場合(いわゆるユニバーサル版の場合)、それぞれのレイアウト(IBで作る場合storyboardかxib)を作らないといけませんでしたが、更に4.7インチと5.5インチでその作業を行うと作業時間が膨大になり、レイアウトによるバグも起きやすくなります。この作業が発生しないようにアップルはiPhone6と6プラスの発売と同時に改善策を提供しています。それがSizeClassesという新しい作法です。 対応 実
こんにちは、hoge太郎です。 もうすっかり寒くなってきましたがプロジェクトのお陰でだいぶ暖かい今日この頃です。 さて、今回は最近のプロジェクトで良く導入しているredisについて記載したいと思います。 https://redis.io/ redis、使っていますか? 一昔前はmemcachedが良く使われていましたが、 memcachedよりも豊富な機能があって最近はどんどんredisに変わってきているようです。 弊社でも色々な用途で利用しているのですが、 redisのプロセスが落ちるとサービス障害に繋がるという状況を避ける為に redis sentinelを利用して監視、自動フェールオーバーを実現しております。 しかしあまりにガッツリ利用していると単一のredisサーバーに接続が集中してしまい、 そろそろ負荷分散を考える必要が出てきました。 アプリケーション側でキーによって接続先のre
こんにちは、今年iOSアプリの申請で100回以上リジェクトされたakaです。アップルの審査基準がだんだん厳しくなってきており、新規だけではなくバージョンアップの際もリジェクトが多くなっています。 バージョン毎に1回以上リジェクトされると、プロジェクトのPDCAサイクルも非常に遅くなってしまい、スケジュールが大幅に遅れる問題が最近よく起きています。 申請の通過率を向上させるために、過去のリジェクト事例を整理して、下記のチェックリストを作りました! こちらのチェックリストを作成してから2、3回試行したところ、すでに効果が出始めています! 同じの課題で悩んでいる方は、iOSアプリを申請に出す前に是非チェックリストを使用してみてください! ※iOS8がリリースされたあとのリジェクトケースも含まれています。 当チェックリストの使い方: 申請に提出する予定のアプリは、下記のすべての項目に対して「はい」
Hi!スマホ研究部iOSアプリ開発担当のToToDoDoです。 今回は僕が把握しているIPAファイルの知識共有したいと思います。 よろしくお願いします。 .ipaファイルはウィキペディアの定義で、iOSアプリのアーカイブのフォーマットです。 主に開発したアプリのアドホック版配布でよく使われていますが、 意外と知られていないことを整理しました。 ・IPAファイルは、エンタープライズじゃなくてもOTA(Over The Air)で配布することができる 知らない度:★ IPAファイルを端末にインストールする方法として、昔はiTunes同期や、iPhone構成ユーティリティを利用するのは普通ですが、エンタープライズプログラムの普及に伴い、OTA形式の配布が流行り始めました。 実は、エンタープライズプログラムを利用しなくても、 OTA形式で配布することが可能です。 ただし、エンタープライズプログラム
※ iPhone6 Plusの公表された解像度は1920×1080ですが、 これは仮想の解像度1242×2208からダウンサンプリングした結果になります。 Macbook Pro Retinaも一緒です。 詳細は、こちらの記事を参考にしてください。 iPhone 6 Plus resolution confusion 三サイズの比較は、下記のサイトの解説が結構分かりやすいので、おすすめです。 iPhone6 screens demystified スケーリングモード 既存のプロジェクトをそのままXCode6でビルドすると、iPhone6、iPhone6 Plusのシミュレーターでも、frameが320×568になり画面サイズが自動的に拡大されることがわかります。 解像度の変化により多少荒く感じますが、iPhone3G対応のアプリをiPhone4で動かすほど荒くはないです。 下のキャプチャー
最近の案件ではTwitter、Facebookに続き、 LINEにも連携したいという要望が増えてきました。 AndroidアプリでNAVERのLINEと連携する場合は、 Twitter、Facebookと比べれば簡単で、 以下のようなコードで連携できます。 Intent intent = new Intent(); intent.setAction(Intent.ACTION_VIEW); intent.setData(Uri.parse("line://msg/text/" + "送りたいテキストの内容")); // ブラウザ起動 startActivity(intent);
TexturePackerはスプライトシートを作成するためのツールです。今回はそのTexturePackerの使い方を紹介したいと思います。TexturePackerはCocos2dだけでなく多様なフレームワークに対応しています。主要なフレームワークの一部をあげますと、 AndEngine Corona Cocos2d LibGDX Moai Unity 等があります。他にも様々なフレームワークに対応していますので詳しくはTexturePackerの公式ページを参照してください。また、カスタムの書き出しフォーマットも指定可能ですので、実際どんなフレームワークであろうと対応可能です。 TexturePacker公式HP:https://www.codeandweb.com/texturepacker 今回は筆者が主にCocos2dで使用しているという都合上、勝手ながらCocos2dで使用する
今回はiPhoneアプリの申請について書こうと思います。 iPhoneアプリの開発において、ネックとなるAppleの審査ですが iOS Dev Centerの管理画面でアプリの審査期間を短縮する機能があります。 2年前にある案件で使ってみて、その時はあまり効果がよくなかったですが、 最近成功例が増えているという噂があります。 新規登録やアップデートに関わらずに、審査の期間を短縮することが可能です。 ただし、審査を加速したい理由をアップルに説明する必要があります。 一般的に、新規の時は、イベントを間に合うため、 アップデートは重大なバグを修正するためなどの理由を書き込む必要があります。 特急審査のリクエストを出した数時間後に、 アップルから、こちらの理由を受けるかどうかの連絡が来ます。 受けたら、最速24時間くらいで審査に通る場合もあります。 こちらの機能はアカウント毎に利用制限回数があると
今回は、iPhoneアプリのAppleの審査で 実際にリジェクトされた事例を紹介したいと思います。 ================================================= アプリ名にアップルの登録商標(™)を入れるとリジェクトされます。 iPhone、iPod、iTunes、Siriなど~ ・「iTunesギフトカードが当たる!」という文言も同じ理由でリジェクトされます。 ================================================= 事前に許可を取らずに、ユーザーからUDIDや個人情報を取るアプリはリジェクトされます。 ================================================= 内容がネガティブすぎて、 ユーザーの心理によくない影響があるアプリはリジェクトされます。 ・例えば、アダルト
NEWS AGENTとは、ニュースアプリを開発するための弊社独自のプラットフォームプログラムです。あらかじめ用意されたプログラムをカスタマイズしていくことで、高品質のアプリを短期間で作り上げることができます。 ゼロからニュースアプリを開発すれば、おおよそ2~3か月の開発期間がかかります。しかしNEWS AGENTであれば既存のプラットフォームをカスタマイズして開発する形式なので短期間で開発することが可能です。 弊社の審査に通過すれば、費用無料での開発が可能です。その場合、収益を一定の料率で分配するレベニューシェア形式での契約となります。無料での開発では、何より貴社のリスクを最小限に抑えることができます。
iPhone,iPod Touchは2008年度だけでも、 1年間に1000万台以上を売り上げております。 そして、アプリケーションの配信プラットフォームとして、 今後ますます成長することが期待されます。 弊社では開業当初より、 iモードのiアプリや、SoftbankのJavaアプリ、KDDIのBREWアプリなどのモバイルアプリケーションの開発を続けてきております。 そしてiPhoneアプリの開発についても、iPhoneの発売当初より、 積極的に取り組んできております。 iPhoneアプリの開発をご検討されているお客様は、 ぜひ下記フォームよりお気軽にお問い合わせください 開発費概算や進行方法などを柔軟にご提案をさせて頂きます。 またご要望によっては、開発費を抑えた進行や、 レベニューモデルでのご協業も検討させて頂いております。 ご連絡をお待ちしています! ⇒ i
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