サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.co-media.jp
こんにちは、ライターの岡島たくみと申します。唐突ですが、あなたは「エース」と聞くと、誰のことを思い浮かべますか。誰よりも素早く仕事を片付け、組織内外からの人望も厚く、頼り甲斐のある人物があなたの周りに...
社会人としてのキャリアを歩む上で、プロを目指すのであれば、自分の職業への理解が必須。しかしながら、社会人になるおよそ20年の間に、職業について理解を得る機会はそう多くありません。 社会の第一線で活躍するビジネスパーソンの先輩は、どのような仕事論を持ち、日々の仕事に取り組んでいるのでしょうか。トップランナーの「職業哲学」を紐解き、私たちが、私たちらしく働くためのヒントを探っていきます。 今回編集部が注目したのは、「デザインの力を証明する」をミッションに掲げ、デザインの価値向上を目指すデザイン会社・Goodpatchの広報、高野葉子さん。 高野さんは広報の仕事を「会社をデザインすること」だと語ります。代表の土屋尚史さんから役割を受け継ぎ、“ストーリーの登場人物”としてGoodpatchの歴史をつくってきた彼女が考える広報PRの真髄とは——ビジョナリーな視点の裏にある「デザインの力を証明する」広
最近興味があって勉強しているものの1つに『NVC(Non-Violent Communication)』というものがあります。 と言うと、多くの方から「なにそれ?」と返されるので、今回はそのNVCについて紹介したいと思います。(出典:http://www.pakutaso.com/20140828216post-4417.html) NVCって? 『NVC』というのはマーシャル・ローゼンバーグというアメリカの臨床心理学者が体系づけたコミュニケーションの方法で『Nonviolent Communication』の略称です。(出典:http://www.amazon.co.jp/dp/4532318106) 日本語では『非暴力コミュニケーション』と訳されます。 「暴力」と聞くと、なにか物騒な、喧嘩?みたいな印象ですが、実際はそういうものではなくて、もっと私たちの身近にあるものを指しています。
co-mediaトップ インタビュー 【長谷川リョー】誰もが「1回目の人生を生きている」。注目の若手編集者が“人生の空白”で見つけた原理原則 学生の皆さん、確固たる指針を持って進路を選択できていますか? 家族や友人の意見に流されるまま、なかば“思考停止状態”で就職先を決めている方もいるかもしれません。そんな悩み多き学生に、キャリア選択のヒントをお届けしていく連載【 #学校では教えてくれないキャリアの話 】。社会の第一線で活躍する経営者・ビジネスパーソン・クリエイターの方々に、進路選択の心構えを聞いていきます。 今回お話を伺ったのは、株式会社モメンタム・ホース代表・編集者の長谷川リョーさん。 長谷川さんは、東京大学大学院を卒業後、リクルートホールディングスに新卒入社。2016年12月にフリーランスのライターとして独立し、ビジネス・テクノロジー領域を中心に数多くのベンチャー経営者や最先端で活躍
企業選考が解禁となった6月も半ば、街ではスーツを着た就活生を見かけますね。就活に"正解"はありませんが、10年間教育の最前線で学生を社会に送り出してきた、法政大学キャリアデザイン学部の田中研之輔教授は昨今の就活において「企業が欲しがっている人材に一貫性が出てきた」と話します。今回は、数字からは読み取れない真実を探求する学問『エスノグラフィー』のプロフェッショナルである田中教授に、近年の"企業と学生"について語っていただきました。 ーーどうしてエスノグラフィーを専攻しようと思ったんですか? 田中研之輔(以下、田中):社会科学では、質的なアプローチは少数派です。「数字が全てのリアルを語る」といった量的なアプローチが科学の正統性を帯びています。しかし、私はむしろ素データに挙がっていない声、そもそも対象にされていない声など、数字からこぼれてしまったものこそにリアルが宿ると感じていたんです。そこで調
co-mediaトップ インタビュー 大学生のうちになすべきことは「人、本、旅」——答えのない世界を生きる若者に、出口治明さんが伝えたいこと 働き方、学び方、子育て——人生のすべてが劇的に変化する現代社会に、“正解”は存在しません。しかし、そんな時代だからこそ、将来に希望が見出せず、路頭に迷う若者が増えています。「やりたいことが分からない」「何から始めたらいいのか分からない」といった声を耳にする機会も多くなりました。 とはいえ、どんな時代においても、本当に大事なこと——つまり、「本質」は揺るがない。でも、その「本質」の正体を、私たちは知りません。 本連載では、いつの時代も変わらない、私たちが生きていく上で本当に大事なことを、賢人たちへのインタビューを通じて探っていきます。 今回編集部が注目したのは、還暦でライフネット生命を立ち上げ、古希で大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)の
今回インタビューした佐野めぐみさんは認知科学の研究が進んでいるスタンフォードで神経科学やコンピューターサイエンスについて学んでいます。近年では科学技術の発達により、一部ではロボットやAIが人間の力を超過してしまうことが懸念されていますが、科学の最先端にいる佐野さんの目にこれらの問題はどう映っているのでしょうか。また、アメリカのトップ大学で蓄えた知識は今後どのように活かしていくのでしょうか。 佐野めぐみさん プロフィール 1999年生まれ。日本に生まれ、7歳から4年間アメリカのメリーランド州に住む。日本に戻ってきてから、中学受験をして慶應義塾湘南藤沢中等部に入学。15歳の夏に父の仕事の関係でロンドンへ引っ越し、高校生活3年間をインターナショナルスクールで過ごす。 現在はスタンフォード大学で数学・計算科学専攻とシンボリックシステム専攻を予定し、神経科学やコンピューターサイエンスを学習、研究をし
「やりたいことがない」という若者の生態系を洞察した人気書籍『モチベーション革命』。発売から3ヶ月が経過した現在も「Amazon電子書籍ランキング」で総合1位を獲得するなど、破竹の勢いで人々の共感を得ています。 今回は、同書の編集を担当した幻冬舎のヒットメーカー・箕輪厚介さんにインタビュー。箕輪さんは自身の大学生時代を「サイゼリアでひたすらワインを飲むほど怠惰だった」と振り返ります。周囲の大企業信奉に共感できず、とにかく自分が好きなことを追求しているうちに、現在にたどり着いたのだそう。 出版社に就職後も「本を作りたくない」と思っていた時期があったそうですが、行動を積み重ねるごとに自身のモチベーションが高まっていったそう。箕輪さんの過去を振り返りつつ、組織にぶら下がらない“代替不可能な個人”になるための方法まで語っていただきました。 ーー箕輪さんが編集を手がけた『モチベーション革命』が、発売か
理科3類に入学したのは、医者志望だったからですか? 河野玄斗(以下、河野):正直いうと、医者になりたかったわけではないんです。高1ですでに理科1類は受かるレベルだったし、高2の終わりの同日模試では理科3類の合格点より30点以上取れていたので、余裕で入れたから理科3類に入学しました。 医師と弁護士の二つの免許を持っている人は日本に数十人しかおらず、相当珍しいと言われています。なぜ医師と弁護士の資格を取ろうと思ったのですか? 河野:進振り(進学振り分け)の際、せっかくなら自分にしかできないことをやりたくて、医者と弁護士の資格を持つことに決めました。医療ミスで泣き寝入りする患者は多く、今後も美容整形やレーシックが増えるにつれ、医療過誤も増えていくと思います。でも医師と弁護士の知識を持っていたら、彼らを救うことができると考え、どちらも取ることにしました。 「自分磨きは将来の自分への投資」ー長期スパ
世界をリードする名だたる大企業は、エンジニアたちが主体となって構成されています。プログラミングの必要性は日に日に増しているのにもかかわらず、日本は世界と比べて“IT後進国”です。IT人材の不足が懸念されています。そうした現状に立ち向かい、プログラミング教室「TECH::CAMP」を展開する株式会社div。2014年のリリース以来、受講生は1万人を突破。「TECH::CAMP」を卒業した生徒さんは自らサービスを立ち上げ起業したり、大企業に就職するなど自らキャリアを切り開いています。高い満足度を誇る日本を代表するプログラミング教室は、どのようにして生まれたのかーー。代表の真子就有さんにお話を伺いました。 やりたいことができない人生なんて、つまらない ーーまずは、起業したきっかけをお伺いできますでしょうか? もともと小学生の頃から、何かをつくり上げることが好きだったんです。図工の授業で出された課
※この記事はNVC(Non Violent Communication: 非暴力コミュニケーション)について言及していますが、書かれている内容は全て僕の個人的体験によるものであることに注意してください。この記事はNVCや共感的コミュニケーションをコミュニケーションの理想として押し付けるものではなく、あくまでも一つの考え方、ものの見方の一つにすぎない、という立場をとりながら紹介するものです。 国際的に認定を受けたトレーナーだけがNVCについて正式に言及し伝えることが許可されていますが、本記事執筆時点で日本には認定トレーナーは存在しません。 さらに詳しくNVCについて知りたい場合は『日本経済新聞社: NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』を参照いただくか、もしくは日本各地で開催されている勉強会に足を運んでいただくのがいいかと思います。 認定トレーナーのみが「NVC」という名称を使用してワ
美容師さんとのおしゃべりは、大抵「学生さんですか?」なんて、他愛無い会話から始まることが多いですよね。その日も例に漏れずそう聞かれた私は「はい、実は今イギリスに留学中なんですよ~。向こうではなかなか美容院に行けないので、今日はバッサリお願いしますー!」と答えたのですが、それに対する美容師さんリアクションはどうも私の心に引っかかるものでした。 「“海外”って色々テキトーやからね。日本人独特の繊細な感覚もないし、“海外”の美容院なんて行ったらほんまどんなおもろい髪型にされるか分らんで」 ……胸に手をあてて、正直に答えてください。みなさんも以下同じような考え方をしたことがありませんか? 「海外の人はテキトー」 「日本は世界で一番安全!」 「日本に生まれた私は恵まれている」 ……きっとあると思います。そして、実は私もあります。今日は国際派をきどって説教じみたお話をしたいわけではありません。日本で2
アントレプレナーの肩書きを持つデレク・シヴァーズが、画期的なプレゼンテーションをしてくれました。日本のみならず、世界中でよく見る「社会運動」。 最近では「アラブの春」など、たくさんの社会運動が世界で起こっています。 しかし、そういった運動自体をテレビやネットなどで見かけることは多くても、実際に社会的な運動が始まる場面を見たことがある人は多くないのではないでしょうか。 今回のTEDトークでは、デレク・シヴァーズが「社会運動の始め方」について、説明してくれます。(出典:http://www.ted.com/) まず、社会運動を始めることを想像してみましょう。 社会運動を始める一番初めの人は、「勇気を持って嘲笑されなければならない」と言います。 2人目から続くのは簡単ですよね。1人目のように変わり者になる必要もなければ、それほど目立たなくてもよいのですから。 ただ、デレク・シヴァーズが言うには、
2015年、アメリカ連邦最高裁判所で同性婚を認める判決が下されました。Facebookの打ち出したレインボーアイコンのキャンペーンで祝福ムードが盛り上がりましたが、同性婚容認に反対の人も少なくありませ...
「大学生活最後の難関」といえば、就職活動。「黒髪とダークスーツに身を包む学生たちが街に溢れかえる」といった光景が、就職活動の風物詩でしたが、最近ではそのあり方も変わってきています。就職活動で内定をもら...
名前: 徐 東輝(そぉ とんふぃ)さん 所属: 京都大学 法科大学院 1年ーー自己紹介をお願いします。京都大学の法科大学院1年の徐東輝です。在日韓国人として生まれて、父と母も日本生まれ日本育ちの韓国人...
5月初旬、マッキンゼーで14年間活躍された赤羽さんによる、「圧倒的価値を身につけるための思考法」と題された講演会が開催された。講演のサブタイトルは「20代・30代の過ごし方で人生は変わる」。今の日本の...
高校生で起業し、さまざまなメディアで話題の女社長・椎木里佳さん。今回は、そんな彼女のお仕事に「カバン持ちインターン」として同世代の大学生が密着しました。さて彼らはどのようなことを感じたのでしょうか。今...
昨年、バイリンガルお姉さんによる幼児のお迎えサービス「お迎えシスター」をリリースした樋口亜希さん。彼女が日本の大学をやめて北京大学に進学した理由、そして、リクルートを退社して起業した理由とは。樋口亜希...
今回は世界を股にかけて勝負している日本人の20代を振り返ろうと思います。彼らが、学生時代に何を考え、どう行動したのか。 また偉大な方からの名言も一緒に紹介します。 まず第一回目は、”孫 正義"(57)...
駅前などで見かけるストリートパフォーマー。彼らへの”応援のお金”は、小さな缶やギターケースに投げ入れられたりと、「集金ボックス」に陽の目が当たることはあまりありませんでした。この「集金ボックス」をもっ...
【この記事は2018年5月1日に更新されました。】サマーインターンをお考えの2020卒予定のみなさん、お待たせしました。今回はサマーインターンを募集している人気企業・官庁を業界別にご紹介したいと思いま...
初めまして、早稲田大学3年の鈴木美南と申します。今回は「現役経営者の1日カバン持ちインターン」に、株式会社ディー・エヌ・エー会長兼Founderの南場智子様のカバン持ちとして参加させて頂きました。この...
名前:悠実(はるみ)さん 出身大学:UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校) 内定:リクルート住まいカンパニー 日本の高校を卒業後、UCLAへの編入学を目指し米国カリフォルニア州のコミュニティカレッジに入学。3年次よりUCLAに編入学し、教授アシスタントとしてネットワーク理論の分野における勉学に励む。4年次にベストプレゼンターに選出され、学部代表として新入生に向けたスピーチをする。2014年12月に卒業し、今年4月からリクルート住まいカンパニーに入社予定。 日本の教育に違和感、海外進学を決意 ーー日本の難関大学のA判定を捨ててアメリカのコミュニティカレッジに進学される例はかなり少ないと思いますが、それほど海外大学にこだわるきっかけがあったのですか? 考え始めたのは中学1年の時です。まず家庭環境が好ましい状況でなかったため、ずっと抜け出したいと思っていました。さらに、日本の教育が好きでは
レンタルビデオ店にはじまり、現在は動画配信、FX、英会話、ゲーム、太陽光発電、3Dプリンタ、IOT、ロボット、VRシアターと多岐にわたる事業を展開している株式会社DMM。創業者であり現会長の亀山敬司氏...
早稲田大学卒業後、新卒1年目にして独立、株式会社ライボを立ち上げた小川裕太さん。運営するキャリアに特化型Q&Aサービス「JobQ」は、開始から約5ヶ月で質問数1,000問を突破し、好評を博して...
若手起業家というと、一般的には「99%失敗する」と言われている。 理由は、人脈がなかったり、資金がなかったり、というわけだ。 ただ、昨今のインターネットブームで起業資金がかからないということもあり、起...
就職をして会社に入れば、必ずあるであろう会議やミーティング。社内の方向性を決めたり、新しい商品の打ち合わせをしたり・・・など、いろいろな場面でミーティングをする事が多くなると思います。今でも、バイトや...
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『絶対に行くべき大阪・梅田の有名なラーメン屋5選』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く