無料通話・無料メールアプリ「カカオトーク」、広告キャンペーの効果で高いダウンロード数を記録。 「LINE」はiPhoneのみで、一週間の売上が1億2000万円以上を記録。

Distimo（ディスティモ）の日本総代理店、株式会社インターアローズによれば、無料通話・無料メールアプリ「カカオトーク」は広告キャンペーの影響で高いダウンロード数を記録。「LINE」は、高いダウンロード数に加えて、マネタイズにも成功していると発表。 オランダに本社を置き、全世界のスマートフォン・アプリケーション市場データを提供するDistimo（ディスティモ）の日本総代理店であるデジタルマーケティングのコンサルティングサービス、グローバルインターネット市場データを提供する株式会社インターアローズ（本社：東京都品川区、代表取締役社長：男澤 洋二、以下「インターアローズ」）は、2012年12年12日から18日の期間での国内のiPhoneスマートフォン無料通話・無料メールアプリの推定ダウンロード数/売上金額データを発表した。 現在国内では、無料通話・無料メールアプリを巡って熾烈な競争が開始され