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竹下通りでポールダンスを踊って「ぜんぶ妖怪のせい」と100%の責任転嫁をする事について - 太陽がまぶしかったから
「妖怪のせい」にして片付ける是非 確かに妖怪という概念によって、行為と属性を上手く分離したりとか抽... 「妖怪のせい」にして片付ける是非 確かに妖怪という概念によって、行為と属性を上手く分離したりとか抽象的思考のトレーニングとして上手く機能する場合の効果は大したものだと思うんです。でも、そうやって問題を「妖怪のせい」で片付けてはいけないことは多いし、悪い方に倒れると「妖怪が憑いているから仕方ない」で悪い事をする自分を肯定したり、いじめ的行為を肯定したりということにもなります。都合の良い解釈をするのはなにも大人の特権ではなく。 そもそも、妖怪やら怨霊の類は差別や虐殺などの辛い歴史を「仕方ない」と正当化するためにも使われてきたのだと思います。祟るというのは悪行の跳ね返りであることも有りますが、被差別者の復讐だったりもするでしょう。 読みました―。最近は子供達の間で『妖怪ウォッチ』が大人気になっていて、作品内では自分や友人が良くない事をした理由が「妖怪に取り憑かれたから」になっています。すると現実
2014/09/19 リンク