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最高最強のシャープペンはPRESSMAN(プレスマン)です - 『本と文房具とスグレモノ』
生き残るシャープペンシルはどれだろう? プレスマンの紹介をします お勧めする理由です 最近の僕のシャ... 生き残るシャープペンシルはどれだろう? プレスマンの紹介をします お勧めする理由です 最近の僕のシャープペンシル記事です 生き残るシャープペンシルはどれだろう? 文房具の未来を考えていると、今使っているものが生き残るのかどうかが気になってきます。「この文房具、10年後も生き残っているだろうか?どんな形になっているのだろうか?」そんなことが気になります。 シャープペンシルは必要無くなっているでしょうね。音声認識が出来るようになって、小声で話し掛けるだけで文字を転写してくれるようなものに変わっていると思います。口パクだけでも行けるかな?考えただけでもワクワクしますよね。 でも、このシャープペンシルは最後まで生き残ると思います。 それが、「プラチナ万年筆:プレスマン」です。このロングセラーのシャープペンシルはトラディショナルですが、最高なんですよ! プレスマンの紹介をします 1978年(昭和53
2016/02/24 リンク