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円安とは
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事情があって身内の財産管理をしています。まあ、ずっとやるわけではないので引き受けたのですが、色々面倒なことはあります。自分のやったことでもないのにお金を払いに行ったり、収支計算をしたりと、想像以上に大変な仕事です。 そんな僕にジャストフィットだったのは、この無印良品の「パスポートケース」です。旅先で通貨やメモ類などを分けて収納できるクリアポケットが3枚付いていて、とても便利に使えます。さらには、6穴リング式で様々な紙を保存できます。 【ポリエステル パスポートケース クリアポケット付】 旅先でのお金の仕分けや、レシートの管理に。 通貨やメモ類などを分けて収納できるクリアポケットが3枚付いています。旅行時だけでなく、普段使いにもおすすめです。 サイズは、約23.5×13×2.5センチメートルです。 カードも5つのポケットにたくさん入るし、クリアポケットがついているし、パスポートケースという名
やっとペンズアレイタケウチさんの店頭に並んだラミーの新色です。 今年はフィールドグリーン。良い色合いです。毎年、どんな色合いを展開してくるのか楽しみなラミーシリーズですが、今年はどんな検討があってこの色合いに落ち着いたのでしょうか。そういうディープな部分が知りたいですね。 このくらいの色合いならば、どんなシーンにも使えそうですね。 僕も万年筆初心者の頃は、手軽な値段で購入できるラミーサファリを使っていました。書きやすいし、持ちやすいし、携帯しやすいので文句なしです。最初はこんな万年筆から入って万年筆の良さとか特性を十分に味わってからでも良いと思いますよ。 サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp 知ってますか?カジュアルな筆記具「ラミーサファリ」今年の軸色はフィールドグリーンです(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース www.nikkei.com
コロンとしたスタイルが可愛くて使いやすい「ユニボールワンP」を紹介します。もともと、このサイズ感が使いやすくて愛用しているのです。でも、この度バスボムカラーが登場していたのを知って、購入してきました。めちゃめちゃ癒されます。 人は現実に疲れると旅に出ます。誰かを誘う時には「温泉でも行こうか?」ということになります。僕は友達を温泉に誘ったことはないのですが、誘われたことはあります。確かにゆったりと湯船につかっているとストレスなどどうでも良くなってきます。 最近、温泉に行って一番効くなぁと思うのは電気風呂です。めちゃめちゃビリビリきます。こんなことを続けたら電気人間になってしまうかも知れないというところまで腰の部分に通電させて楽しみます。みなさんも是非お試しくださいね。 では、本題の文房具に入っていきますね。 サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp コンパクトって最高!
鉛筆で字を書いていた頃、そしてシャープペンシルを使って字を書いていた頃、1枚のノートの裏表を使ってしまうと裏に書いた文字をなぞった部分がページに写ってしまい、不快に感じたことはないだろうか。 僕は、特に下敷きを使う理由を感じていなかったのですが、ここを防止するためだけに使っていました。社会人になってボールペンや万年筆で書くようになったので、下敷きはほとんど使わなくなって。、忘却の彼方に去っていきました。 でも、最近何かと脚光を浴びている下敷き。文房具の世界でも注目アイテムです。 サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp みんな知らない下敷きの秘密!「しっかりシタ字キ」筆圧弱めでも書きやすいです(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース 下敷きという文房具の文化がどこまで進化して、そしてどこまで生き続けるのかを占う上でも面白い商品だと思います。 この下
Yahoo!ニュースでこんなことを知りました。 サカナクションのボーカル:山口一郎さんが、今年の1月に千秋楽を迎えたソロライブツアーのステージで自分はうつ病だと公表したのだそうです。そうだったんですか。大変だったでしょうね。ちょっと気になる彼の発言が気になってました。 彼の天才的な音楽活動を楽しみにしていたファンの一人であるだけに陰ながら応援していきたいと思います。僕自身、心の調子を崩した時期がありまして、ブログを書き出して見失っていた自分を取り戻したという経緯もあります。 彼が不調に気付いたのは2年ほど前だったとのこと。不安と焦りでいっぱいの毎日、そして一進一退を繰り返す体調と向き合う日々を過ごして「ようやくここまで回復した」と語れるようになったそうです。無理しないで欲しいです。 文房具ブログを書きたいけど、ここに触れずにはいられなかったので書きました。 話を戻してというか、いつもの文房
ハサミの歴史を考察します とっても身近な文房具であるハサミ。僕は大好きです。母親に「切れなくなるから使っちゃダメ」と言われていたので、思う存分使える自分のハサミを手に入れた時には、本当に嬉しかったです。 さてさて、今日はハサミの歴史を考察していきましょう。 ハサミには様々な用途があります。その形状は大きく分けると2種類。 着物や浴衣を仕立てる時に使われる握りばさみのようなU字型のハサミ。そして、もうひとつが一般的に目にすることが多い洋ばさみとも言われるX字型のもの。歴史が古くて、現状で確認できる最古のはさみはU字型だったようです。 世界最古のはさみは紀元前1000年ごろ、ギリシアで作られたもので、羊飼いなどが羊毛刈りに利用していたものではないかと考えられています。つまり羊の毛を刈って服に仕立てていくために使われたのでしょう。 そんな歴史の古いU字型のはさみですが、現在ではほとんど使われてお
世界はまちがいなく進化しています。そして、その進化のスピードは加速度的に速くなっているのです。体の鍛え方や技術の習得の仕方、そして本の読み方や学習の仕方、新世代の人たちは軽々と現代に生きる僕たちを超えて行くでしょう。 100m走で10秒を切る人など世界に数人しかいなかったはずなのに、今では珍しくもなんともないくらいの世界になっています、そんな事象が世界の至る所で、そしてあらゆる分野で起こっているのです。頼もしいかぎりですね。 そんな中で文房具も明らかに進化しています。今日、取り上げる「消しゴム」ですが、昔のような粗悪なものも見なくなりました。どの消しゴムをチョイスしたら自分に一番フィットした消しゴムが見つかるのか。それが人生の課題ですね。 「MONO学習用」の紹介です 少ない回数で消える、学習用消しゴム「MONO学習用」 2B、4B、6Bなどの濃くやわらかい芯で書いた文字でも少ない往復回数
もう3月も終わります。本当に時間の過ぎるが早く感じます。こんな気分にならないように文房具ブログを書いたり、イベントに参加して友達を作ったりして、いつまでも新鮮に暮らす工夫をしているのですが、時間だけは思うようになりません。 時間というやつは、充実していると流れが遅くなり、そうでないと速いという習性を持つ生き物です。毎日を充実させないと、あっという間に一年が終わってしまうのです。気がついたら、何も出来ないで終わったなんてことのないように要注意です。 先日、ある動画を見ていたら「待つ」という行為が時間の流れを遅くさせるそうです。確かに、あることに期待して「待つ」というのは不老不死の薬にも近い作用があるのかもしれないですね。何歳になっても「待つ」人であるように頑張ります。 そんな気持ちを抱きながら、素敵な文房具を紹介します。 それは北星鉛筆の「CRAFTMAN PENCIL(クラフトマンペンシル
読者の皆さんにこのシャープペンシルの記事についての反響コメントをいただきました。とても癒される、そして励まされる内容ばかりでした。ありがとうございます。僕が毎日文房具ブログを書き続けられるのは、こういう後押しのおかげです。 色々気づきもいただきましたので、昨日アップした記事を修正させていただきました。 人の意見を聞くのは大変なことです。でも、至らぬ自分を教えてもらえる最高のチャンスですからね。まずは「良かった」と言葉に出してから、アドバイスをお聞きしたり、修正させてもらうようにしています。この言葉として発することが大事でしょう。 925 15シリーズ限定モデルの紹介 愛知県岡崎市の僕の行きつけの文房具屋さん:ペンズアレイタケウチさんで好評発売中の製図用シャープペンシル「925 15の限定モデル」紹介いたします。 線幅は0.3mm と0.5mm の2 種類で、クールな3 色(ホワイト・ネイビ
文系の僕はステッドラーと聞くだけで、ちょっとビビります。なぜかといえば、理系の優秀な方々が愛してやまない文房具ブランドだからです。なんとなく、文系の君たちにはよくわからないだろうという声が聞こえてきそうなほど卑屈になっていたのです。 その卑屈な気持ちを徹底的にされたのは、息子の物理の教科書を開いた時です。一度も触れたことのなかった物理の世界に圧倒されました。こんな世界を垣間見ないで生きてきた自分を恥ずかしく思ったのと、逃げてきたんだなぁと思い知らされました。 もうこの歳になっちゃえば、理系も文系も関係ないのにね、今日はそんな僕が思い切りステッドラーを紹介します。よろしくお付き合いください。 925 15シリーズ限定モデルの紹介 愛知県岡崎市の僕の行きつけの文房具屋さん:ペンズアレイタケウチさんで好評発売中の製図用シャープペンシル「925 15の限定モデル」紹介いたします。 線幅は0.3mm
ちょっと寒い日が続いて気分が落ち込んでいましたので、車を飛ばして松本市まで遠征に行ってきました。目的地は「手紙舎 文箱(ふばこ)」。手紙社さんの系列店です。なんと温泉街の真ん中にあるという噂ですので、楽しみです。 この店舗は、2022年7月に長野県松本市街から車で約20分の温泉街である浅間温泉にオープンしました。こんなところに手紙社の系列店が出来るなんてすごいなぁと思っていましたので、行ってみました。自宅から車で4時間でした。 この建物が30年前、銀行として使われていたそうです。1階は雑貨と喫茶に、2階は100種類以上ある手紙社オリジナルのペーパー等が並ぶ紙マルシェに、また今も存在する「金庫室」には古書と古道具が並んでいます。空気感はすごかったです。 浅間温泉の宿泊者がお土産を買いに立ち寄ったり、地元の人々が松本市街から少し足を伸ばし紙雑貨を楽しみながら喫茶で一息ついたりと、いつ訪れても癒
自分用の筆記具として「ジェットストリーム4&1バンブー」を買ってきました。デスクワークに使う時にあると便利なボールペンです。 このペンの発売から、約1年が経過しましたが順調に売れ続けています。前から気になっていたので、紹介してみたいと思います。 販売元の三菱鉛筆株式会社は、現在の文房具メーカーのなかでも一番勢いのある会社のひとつです。ジェットストリームは強いです。 先日もこんな記事が世間を騒がせていました。ドイツの大手筆記具メーカーであるラミーを買収したのです。買収額が気になりますね。 www.fumihiro1192.com まあ、それは置いておいて、クセになる、なめらかな書き味というキャッチフレーズで快進撃を続けている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、このバンブーが発売されて、さらにバリエーション豊かになったことは嬉しいことです。 この筆記具はスタンダードになっていくん
一体、いくらだったのかは公表されていないようだが、三菱鉛筆は29日、ドイツの高級筆記具メーカー「ラミー(Lamy)」社の全株式を同社の創業家から買い取り、完全子会社にすることで合意したと発表したとのニュースが流れて来ました。 僕は、Yahoo!ニュースで知りました。かなりびっくりです。 「ラミー社のブランド力、デザイン力、技術力を獲得することで、世界有数の筆記具メーカーとなる」とのこと。それはそれで良いことだと思う。買収額は非公表です。日本のメーカーが海外の会社を買えるんだとビックリしました。 news.yahoo.co.jp ラミーサファリに憧れていました 1980年に誕生し、世界中のファンから絶大な支持を集めるラミーのサファリ。僕もめちゃめちゃ憧れていました。最初の万年筆はこれを買うつもりだったんですが、伊東屋に行って話を聞いているうちに違うのを買ってしまいました。 サファリという名称
「138の龍を描こう!」に参加してきました お誘いいただきまして、文房具朝食会@名古屋は一宮市まで遠征してこのイベントに参加してきました。ちゃんと朝食会も開催しました。台湾豆乳朝粥を美味しくいただきました。僕は初めての経験でした。さらに今回は、震災募金もみんなでしました。 今回は、ペンズアレイタケウチさんのGMが駆けつけてくれました。行きの車の中で色々お話が出来て良かったです。たまには、こういうのも良いですね。 www.fumihiro1192.com スタートは読み聞かせの達人から、一宮に伝わる龍神伝説のお話。 むかし、むかし、何日も何日も日照りが続き、この地は干上がってしまった。弘法大師が雨乞いをしても雨は降らなかった。そこで、真清田神社奥にある池の側にあった 茅草で龍を作り、僅かな水を垂らすと、 たちまち龍の姿となり、天に昇り、 雨雲をよんだ。その後、この龍を龍神として祀った。 とい
文房具ブログを書き始めた時からお世話になっている三菱鉛筆株式会社の「ジェットストリーム」。このスタンダードに新軸色が追加されたという噂を聞きつけて、購入してみました。僕はこの0.5mmの書き味が一番好きです。 インク粘度もちょうど良いですし、軽い軸なのにグリップ感覚も抜群。このコスパでこれ以上のものはないと言って良いくらいの出来栄えです。他社の追随を許さない、この世界での孤高の存在でもあるのです。さすが、ボールペン界のチャンプですね。 今日は、この新軸色を購入してきた記念に。しっかりとこの良さと特徴をリサーチしてみましね。きっと、これを読めばあなたもこの筆記具が欲しくなると思います。どうぞ、期待して読んでください。時代を超えたセンスを感じますよ。 サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp やっぱりオススメ!書きやすいボールペンNo. 1「ジェットストリーム」久々の新し
今日の文房具ブログで紹介するのは、受験シーズンにピッタリの消しゴム「神宮御山杉Rader(レーダー)」です。僕は勉強が出来なかったし、本番に弱い子だったので、やれることをやってあとは神様にお願いするしかないと思って、よく祈ってました。 でも最近気がついたのですが、祈りというのは最低限のハードルをクリア出来る努力をした人に与えられるプレゼントです。僕のような人間には関係なかったのです。そういう社会の構造というか、仕組みがわかるようになるまで時間がかかりました。 この歳になってやっと、色々な人生の法則がわかるようになってきたので、人生を楽しもうと思います。そういう人生観も交えながら、この消しゴムを分析していきたいと思います。間違いなく良い文房具には入りますので、安心して使ってください。 消しゴムの紹介です 株式会社シードが1968年から発売して長く人気を保ち続けている消しゴム「Rader(レー
僕が子供の頃には、まだタイプライターが全盛期でした。遊びに行ったお家にタイプライターが置いてあると、なんという崇高な家庭なんだろうかとビビっていました。もう昔の文具なので、今の若い世代は使ったことがない人の方が多いかもしれないですね。 正直に言えば、僕も使ったことはないです。でも、映画のシーンやアニメに登場するタイピングはカッコよくてやってみたいなぁという憧れを持ち続けています。だから、こんなにこの古い文具に惹かれてしまうんでしょうね。 この文具は、文字を印字するための機械的なデバイスです。通常のタイプライターは、紙にインクリボンを使って文字を印字します。僕の通っていた小学校にはタイプライター部なる部活動があって、幼少期の僕は熱い羨望の目でここの活動を見ていました。 その部活に入っている人たち全員が超エリートに見えました。 タイプライターの歴史と構造 タイプライターは、遡ること150年以上
毎日文房具ブログを書き続けるのは良いけど、気分が乗らない時や体調の悪い時なども、お構いなしに発信し続けるのはどうかと思うよ。そんなアドバイスを友人からもらいました。間違いないですね。読者の方にご迷惑をかけてしまいます。 でも、僕はそういうことの無いように早寝早起きを心がけています。そして、なるべく人混みを避けたり体を清潔に保つようにしているのです。体調や気持ちの波風を受けないような記事作りをしていますので、安心して読んでください。 海外に出かけたり、インフルエンザなど感染症になった時には、まとめて書いておいた貯金を使ったり、過去に書いたものをリライトしたりしています。ある一定水準を下回らない品質の記事作りをしていますの、そこはご理解ください。 ネオンカラーが美し過ぎる 今日紹介するのは株式会社トンボ鉛筆が、2021年3月に発売しました「消えいろピット ネオンカラー」です。このスティックのり
インクがすぐになくなるので不便だなぁと感じたことはありませんか。僕はフリクション全盛の頃に不便を感じていました。替芯を常備していたのですが、周囲の人たちも僕を当てにして替芯を欲しいといってくるのでよく買い足していました。 このサンスター文具株式会社から発売されている「TANK(タンク)」は、インク容量がすごいです。筆記距離が5倍になったと書いてあります。インクがすぐになくなるというストレスは、この筆記具で解消されますね。便利なやつです。 これは2022年の11月下旬に発売されました。参考価格¥165(税込価格165円)。ブラック・ブルー・レッドの3本セットは同495円で販売しています。サラサラ書けて、超速乾性とはいきませんが、速乾性が高いのも推したいポイントです。 この価格設定で販売されているのですが、さすが品質は安定しています。ペン先もしっかりとしているので書きやすいです。大容量インクで
糊で綴じたメモが便利です このメモ帳、面白いんですよ。ミドリから発売されていますリングメモで「PATTO(パッと)」と名付けられています。とっても便利なメモ帳ですので、皆さんも是非とも知って欲しいと思います。そして、次に購入するモノの選択肢のひとつにして下さい。 これは左側の面のみ糊付け加工されており、パラパラとめくった瞬間に書き出しのページが開きます。使う手順は、①書く②書いた部分の糊付けを剥がす③次に使う、という感じで簡単に使ってもらうだけです。糊の取れた部分が次のページなのです。 中紙は無罫感覚で使える2.5mmの細かな方眼罫を採用しています。大きな文字も小さな文字も書きやすく、図を描く際のガイドにもなります。書き心地にこだわった文房具好きの間では定番中の定番「MD用紙ホワイト」を使用しているんですよ。 メモ帳は肌身離さず持ち歩け 人間の記憶など本当にあてにならないものです。いつの間
マスキングテープを使うときに、どこから使うのかわからなくて爪で引っ掻いて探しまくったことはありませんか。僕はよくあります。とても煩わしいです。 そういうイライラを排除してくれるのが、ニチバン株式会社から出ている「マスキングテープ プッシュカット」です。これは本当に便利な文房具です。 行きつけの文房具屋さんの店員さんのエプロンのポケットにも入っていました。そんなプロの方でも愛用してしまうくらいの道具なのです。是非、使ってみて下さい。 サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp 欲しい方は、こちらから ニチバン マスキングテープ プッシュカット 15mm×17.5m MT-15P ニチバン(Nichiban) Amazon ニチバン マスキング プッシュカット ツメカエ MT15PS ブルー ニチバン(Nichiban) Amazon 実は、両面テープ版も出ています。そちら
自分に合った書きやすいシャープペンシルで、思うままに集中して書き連ねたいという気持ちは誰の心の中にもあるみたいですね。 その気持ち、僕もよくわかります。ストレスなく書けるそれだけで自分がまるで一流の人になったかのような気がするので不思議です。 でも、その気持ちが一番大事なんですよ。自分の目標にまっすぐに進んでいくってことが、目標達成の第一関門なんですから。 それさえ出来てしまえば、実際には目標達成の8割くらい出来たも同然なのです。ということは、踏み出してしまえば良いのです。 ここのところよく覚えておきましょう。出来るということ、踏み出すということは、同義語であることが多いのです。面白いでしょう。 「モノグラフファイン」をお勧めします 前置きは、このくらいにしておきますね。 2024年のイチオシのシャープペンシルはトンボ鉛筆株式会社の「モノグラフファイン」です。参考価格¥1,100(税抜価格
ぺんてる株式会社の最高峰シャープペンシル「orenznero(オレンズネロ)」2017年に発売開始されて以来、快進撃を続けています。 発売当時は、3,000円という価格設定に圧倒されました。当時使っていたシャープペンシルに比べて、あまりに高額だったからです。 しかしながら、2023年の現在となっては、このくらいの価格設定は普通になってしまいましたね。時代の流れの速さを感じます。 売れに売れたシャープペンです 発売と同時に超品薄状態に追い込まれたこの筆記具。僕が普通にお店で買えるようになるまで、1年以上かかったはずです。 何とか手に入れたい、書いてみたいと思っていましたが、なかなか僕のところにまで届かなかったんですよね。 購入できた時には、嬉しかったことを覚えています。普通に店頭で購入できたのです。今なら、もっと普通に買えるでしょう。 このシャープペンの代表機能です ペン先に装備されているガ
僕は社会人になるまで、使う筆記具など何でも良いと思っていました。会社から支給されるモノを何も考えずに使っていたのです。でも、使う文房具によって成果もずいぶんと違うなぁと認識してからは、しっかりとセレクトして使うようになりました。 「弘法は筆を選ばず」という諺がありますが、実際にはちゃんと選んでいたようです。そして、そもそも達人ではない僕たちは道具に大きく左右されるはずですから、しっかりと道具選びをしてから、課題事項に立ち向かいましょう。 もっと判りやすい例を挙げると、プロ野球選手でもプロゴルファーでも自分に合った道具を使うかどうかで、飛距離が全然違うそうです。「弘法は筆を選ぶ」のです。しかも彼らは、最高峰の道具を使いたいと日夜探し求めているのです。 コスパの良いシャープペンを紹介します サンスター文具株式会社「トプル」 プラス株式会社「パスティー」 サンスター文具株式会社「ノクフリー」 サ
今日は、2023年12月31日です。そう、大晦日。 相も変わらず文房具ブログを書き続ける猪口フミヒロです。これからも頑張りますので応援お願いします。 今年を振り返ってみますと、ずいぶん僕たちの環境も変わったなぁと思います。一番大きいのはChatGPTが出現して、とっても身近になったこと。 これは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットでありまして、生成AIの一種。 GPTの原語のGenerative Pre-trained Transformerとは、「生成可能な事前学習済み変換器」という意味であります。 僕も使ってみて参考になるところが多かったです。文章の構成の仕方とか言葉の使い方とか、なるほどと唸る部分が多かった。これからも寄り添ってもらって、楽しくブロガーとて生きていきたいと思います。 もちろん、自分で構成して苦しみながら書かないと「自分らしさ」が生まれないと
今日はシャープペンシルについて書いてみようと思います。皆さん、シャープペンシルを使っていますか。世界には2通りの人間しかいません。この筆記具を使う人と、使わない人です。僕自身は、使う人ですから、使う人に分類されます。 子供の時に鉛筆を使うように決められた反動で、今でもシャープペンシルが大好き。最近の中高生は、メカニカルで高級で集中出来る機能が搭載されたモノが好きみたいですね。もちろん僕もストレスなく書き続けられる部分に注目しています。 年間、何本くらい文房具ブログの中でシャープペンシルの記事を書くのでしょうか。大抵の新商品は書いているので、年間にすると何十という数になるでしょう。そのくらいユーザーの動向を意識しながら発売されている人気商品なのです。 今日はそんな思いを込めてブログを書き綴っていきます。皆さん、最後までよろしくお付き合いください。 国産シャープペンシルの起源 シャープペンシル
僕のように毎日文房具ブログを書いている人が世界に何人かはいると思います。そんな人たちも、僕みたいに「タイトル」で四苦八苦しているのでしょうか。そんな僕を見兼ねてか、はてなブログがAIを導入してくれました。とっても便利です。 でもこれで良いのかといえば、言い訳ありません。僕が持っている人間の心を売り渡すわけにはいきませんから、参考にはしますがコピペはしません。そんな心意気で今後もブログを書いていこうと思ってます。読者の皆さん、応援よろしくお願いします。 以下の画像が記念すべき「AI タイトルアシスト」です。使ってみましたが早いです。」 そんなお題に基づいて、お題の記事を書きます。 そろそろ今年も終わりですね サブブログに書いた渾身の記事 シャープペン選びのポイントです このシャープペンシルが欲しい方はこちら あわせて読んで欲しい関連記事 そろそろ今年も終わりですね 2023年の最高文房具を決
今日はサンスター文具株式会社から発売されました「メタルペンシル ポケット」を紹介させていただきます。これは、メタシル、メタシルライトノックに続くメタルペンシルシリーズの最新版です。4cm全長が短くなってつかいやすくなりました。 文房具ブロガーである僕も注目してきたアイテムです。この文房具の進化の変遷を僕のブログで追ってみていただけるとありがたいです。ちょっと薄いけど、削らなくて良いというメリットがあって集中力が途切れません。デッサンにはピッタリですね。 www.fumihiro1192.com www.fumihiro1192.com サブブログに書いた渾身の記事 news.yahoo.co.jp 可愛いキャップがつきました なんとなく見覚えのあるようなデザインの保護キャップが付きました。これ、要りますよね。せっかくの合金芯を守るためにも必要です。ペンケースに入れて、手軽に持ち運ぶためにも
僕の幼少期の思い出からスタート クリスマスカードの起源を探る 意外に歴史の浅いクリスマスカード 思い出のクリスマスソング あわせて読んで欲しい関連記事 僕の幼少期の思い出からスタート スイーツに目がない僕は、子供の頃クリスマスケーキを買ってもらうことだけが楽しみでした。思う存分ケーキが食べられるクリスマスはまさに待ち望んだイベントだったのです。最近ではそんな食欲もなく静かに過ごしていますけどね。 そんな僕の元にクリスマスガードが届きました。もしかしたら人生初の経験かもしれないです。カードを点線で切り離して付属の紐を穴に通すとクルスマスツリーオーナメントが作れちゃうんだとか。実に楽しいですね。 我が家にはクリスマスツリーはないのが残念ですが、その雰囲気だけでも十二分に味わうことが出来ました。なんとも幸せな気分ですそう。言われてみればもう12月も半ばです。そろそろ年末年始の準備をしなくちゃなり
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