エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【TGS 2016】日本文化への愛が炸裂する『タイタンフォール2』開発元の新たな挑戦とは | GameBusiness.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【TGS 2016】日本文化への愛が炸裂する『タイタンフォール2』開発元の新たな挑戦とは | GameBusiness.jp
Dusty Welch氏(以下、Dusty):ゲーム業界には20年ほど身を置いていて、Respawn Entertainmentでチーフ... Dusty Welch氏(以下、Dusty):ゲーム業界には20年ほど身を置いていて、Respawn Entertainmentでチーフオペレーティングオフィサー(最高業務責任者)をやっています。いわゆるゲーム開発者ではなくビジネスを専門分野としていますが、『DOOM』や『Quake』『Wolfenstein』などのクラシックなFPSが大好きです。Activision在籍時から『Call of Duty』フランチャイズを取り扱っていました。 Joel Emslie氏(以下、Joel):アートディレクターを担当しています。私もゲーム業界歴は20年ほど。ほかの開発チームの半分の方たちも『CoD』からの仕事仲間で、昔からの知り合いが多いんですよね。『CoD』過去作の良さのすべてを『タイタンフォール』シリーズに取り入れようという気持ちでやっています。 ――それではゲーム内容について。今作からシング