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無我夢中でつかみ取った成功、ミャンマー人風刺画家の壮絶な人生
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無我夢中でつかみ取った成功、ミャンマー人風刺画家の壮絶な人生
ヤンゴン在住のフリーランス風刺画家ウィンピーさん。夜中の12時に寝て朝6時に起きるという多忙な生活を... ヤンゴン在住のフリーランス風刺画家ウィンピーさん。夜中の12時に寝て朝6時に起きるという多忙な生活を送りながらも幸せに過ごしていると話す 両親との決別、身寄りのいない街(ヤンゴン)での下積み、政府関係者の追手からの逃避――。温厚で優しそうなその表情からは想像できないほどのさまざまな困難を経験しながらも「自身の選択に後悔はない」と語るフリーランスの風刺画家ウィンピーさん(57歳)。23年のキャリアをもつ彼は、政治・社会・気候などの問題にアンテナを張り、グサグサとツッコミをいれていく。 ウィンピーさんは、ヤンゴンの西隣にあるエーヤワディ管区のピィーヤという田舎町で生まれ育った。小さい頃から絵を描くことが大好きだった。将来は絵を描く仕事に就きたいという夢を持ち続けていたところ、高校の先生からヤンゴンで風刺画の大会が開催されると聞き、高校3年生の時、両親の反対を押し切り、親せきも知り合いもいないヤ