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公開: 2022/07/14 更新: 2024/08/07 クレジットカード決済システムをJavaで構築して10年間運用した話【JJUG CCC Spring 2022】 エンジニア 書き起こし 2022年6月19日に開催されました「JJUG CCC Spring 2022」の「クレジットカード決済システムをJavaで構築して10年間運用した話」を、書き起こし記事としてお届けします。 ※本稿は2022年6月19日開催の「JJUG CCC Spring 2022」の登壇内容を加筆修正し掲載しています。 はじめに クレジットカード決済システムをJavaで構築して10年間運用した話をしたいと思います。 我々GMOペイメントゲートウェイでは、ECサイトなどのお客様に対して様々な決済手段のサービスを提供しております。 本日はその様々な決済手段サービスの中でも一番主力となる、クレジットカード決済のシス
2020年11月17日に開催されたGMOペイメントゲートウェイ初のエンジニア向けオンラインイベント、「Developers Night #17 キャッシュレスの裏側~年間5.5兆円の決済システムを支えるエンジニア~」の講演、「オンプレ勢がAWSで月300万件の決済システムを作った話」をお届けします。 決済の裏側を支えるエンジニアが直面した課題と対策をご覧ください。 「オンプレ勢がAWSで月300万件の決済システムを作った話」ということで、決済とAWSという観点で主にお話させていただければと思っております。 まず自己紹介です。略歴をご紹介させていただきますと、現在継続課金グループというチームに所属しており、今年で5年目になります。エンジニアとして自社の継続課金パッケージの開発であったり保守を担当しております。 これまでオンプレミスのシステムにしか触ってこなかったので、これからご説明するサービ
GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)と、東京急行電鉄株式会社(代表取締役社長:髙橋 和夫 以下、東急電鉄)、株式会社横浜銀行(代表取締役頭取:大矢 恭好 以下、横浜銀行)、株式会社ゆうちょ銀行(取締役兼代表執行役社長:池田 憲人 以下、ゆうちょ銀行)の4社は、「銀行Pay」の仕組みを活用し、東急線各駅の券売機(※1)で銀行預金の引き出しができるキャッシュアウト(※2)・サービスの開発を開始いたします。駅の券売機を活用したキャッシュアウトは、日本初の取り組みであり、2018年度中に東急線の一部の券売機で実証実験を実施し、2019年春から東急線各駅でのサービス提供開始を目標としております。 (※1)世田谷線、こどもの国線を
スマホアプリから即時に銀行口座の引き落とし等による支払いができるサービスです。 銀行は、「銀行Pay」の基盤システムを活用した独自のスマホ決済サービスを展開できるだけでなく、導入銀行間の相互連携を可能にするマルチバンク決済機能(銀行間の相互乗り入れ)により、銀行や地域を越えて利用できるサービスとして提供することが可能です。 「銀行Pay」を導入している銀行に口座を持つ利用者は、利用者向けスマホアプリをダウンロードし、自分の口座を事前に登録しておくことで、加盟店でのお買い物の際、QRコード・バーコード決済により、銀行口座から代金が直接引き落とされ支払いが完了します。 GMO-PGは、銀行Payの基盤システムを提供しています。
購入者が入力するクレジットカード番号を、別の文字列(トークン)に置き換えて通信を行い、お支払いを完了させる、情報漏えいリスクを軽減できるセキュリティサービスです。 加盟店様はトークン決済をご利用いただくことで、クレジットカード番号に触れることなく決済処理が可能となります。 ※購入者が入力するクレジットカード番号をJavaScriptへリンクし当社へ送信し、当社はその番号を別の文字列(トークン)に置き換えて加盟店様へご返却し、カード会社からトークンと金額でオーソリを取得する仕様です。 トークン決済のメリット 情報漏えいリスクの軽減 トークン決済を利用することで、クレジットカード情報の「保存」は勿論、「処理」・「通過」を行わずにクレジットカードの決済を処理できるため、加盟店様の情報漏えいリスクが軽減されます。万が一、トークンが漏えいしたとしても、それ自体は全く意味のないデータであり、他のサイト
PCI DSSに完全準拠した安全なクレジットカード決済 すべてのお客様に安心をお届けします。 当社のサービスは、JCB・American Express・Discover・MasterCard・VISAの国際クレジットカードブランド5社が共同で策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準PCI DSS Ver4.0.1 に完全準拠しております。 当社は、PCI DSSに準拠しセキュリティへの取り組みを示したサービスプロバイダーとして「VISA Global Registry」に登録され、そのリスト(https://www.visa.com/splisting/searchGrsp.do)にも掲載されております。 すべてのお客様に、安全なクレジットカード決済とともに安心をお届けします。 PCIデータセキュリティスタンダード「PCI DSS」とは PCI DSS(Payment
お問い合わせ INQUIRY 各種フォームよりお問い合わせください。 土・日・祝日・年末年始の当社休業日中にいただきましたお問い合わせは、翌営業日以降の受付となりますことご了承ください。 また、折り返しのお返事にお時間を頂戴する場合や、お問い合わせ内容によっては個別の返答を控えさせていただく場合がございます。 PGマルチペイメントサービスへのお問い合わせ クレジットカード決済やコンビニ決済など、 多様な決済方法の中から必要な決済手段を選んで導入できる通販・ECサイトの総合決済システムです。 PGマルチペイメントサービスの詳細はこちら 決済手段の導入をご検討のお客様 資料請求・お問い合わせ ご検討中の方向けFAQ よくある技術的なご質問 セキュリティソリューションについて ご契約中のお客様 決済・その他機能の追加希望、営業担当者へのお問い合わせ お問い合わせ 仕様や操作説明など ご契約者様向
決済で、 次をつくる。 お金の流れをデジタル化し、 もっと便利で、もっと可能性あふれる社会へ。 新しい夢、新しいビジネス、新しいサステナブル。 決済はつくる、想像以上の未来を。
2017年3月10日の「不正アクセスに関するご報告と情報流出のお詫び」について この度は、お客さまならびに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心より深くお詫び申しあげます。 2018年1月25日 2017年5月1日付け「再発防止委員会の調査報告等に関するお知らせ」に記載の、全ての再発防止策を着実に実施した上で、PCI DSS再監査が完了いたしました。 当社では、引き続き、情報セキュリティの向上とリスク管理体制の強化に取り組んでまいります。 2017年6月5日 続報 2017年6月5日、独立行政法人住宅金融支援機構様より発表の「団信特約料クレジットカード払い専用サイトの再開について」にございます通り、2017年6月5日(月)16:00より「団信特約料クレジットカード払いサイト」を再開することとなりました。 弊社では、この度の事態発生の原因を踏まえた再発防止策を実施し、第
GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、国税庁が2017年1月4日(水)より開始する「インターネットを利用した国税のクレジットカード納付」において、国税庁長官に指定された納付受託者トヨタファイナンス株式会社と提携し、決済処理サービスの提供及び「国税クレジットカードお支払サイト」(URL: https://kokuzei.noufu.jp/ )の制作・運営を行います。 昨今の非対面決済市場は、ネット通販・サービスのみならず、NHK放送受信料や電気・ガス料金などのインフラ分野、各自治体に納める税金や公共料金に至るまで、クレジットカード払いへの対応が進んでいます。また、日本政府においては、2020年の東京オリンピック・パラリ
カード情報の入力はもちろんのこと、名前・住所・電話番号・Eメールなどの入力も一切不要で、Touch ID/Face IDを利用してワンタッチで決済が可能になるApple Payは、支払い方だけでなく、ショッピング体験そのものを変えてしまう決済サービスです。 Apple Payの導入例 Apple Payのメリット ユーザーはApple Payにクレジットカードを追加し、Touch IDを利用してホームボタンに指で触れるだけで簡単に支払いができます。 暗号化、トークン化により、加盟店様はクレジットカード情報に触れることなく決済が可能になります。 よりセキュアな環境での決済を提供します。不正利用のリスクは限りなく低い決済手段です。 PGマルチペイメントサービスの1決済手段として提供するため、クレジットカード決済、コンビニ決済等の他の決済手段との一元管理が可能です。 Apple Pay運用フロー
革新のとなりに、決済を 私たちは、あらゆる決済シーン、そしてそのプロセスに確かな実績と技術をもって、 お客様のビジネスパートナーとして新しい価値の創造に寄与してまいります。 > Our Story
▼ EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2.0)(※)とは クレジットカード番号等の情報盗用による不正利用を防ぐための本人認証サービスであり、クレジットカード決済を安全に行うために国際カードブランドが導入を推奨しています。 各カード会社が、カード会員のデバイス情報等を用いて不正利用のリスク判断を行うと共に、必要に応じてパスワード入力を要求することで当該取引における安全性を確保する仕組みです。 ※ブランドごとに異なる名称ですが、総称して「EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2.0)」と呼ばれています。
クレジットカード決済は、オンライン決済の中でも最も利用頻度の高い、売上アップに必要不可欠な決済手段です。 GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード決済なら、高機能・安全なカード決済サービスを簡単に一括導入いただけます。 ECサイト・ネットショップ構築のご相談から決済導入時までお客様を安心サポートいたします。 5大国際ブランド(Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners)のほか、日本国内の各種クレジットカード会社発行のクレジットカードに対応しております。 よくあるカード決済のご質問 クレジットカード決済が選ばれる5つのポイント クレジットカード会社ごとの煩雑な事務手続きをお任せいただけます 事業運営に役立つきめ細かなカスタマーサポートが受けられます 売上の早期回収サービスをご利用いただけます 早期入金サービス 業界トップクラスの安定稼働と信頼性を誇る決済サービスをS
EC事業者やNHK・国税庁等の公的機関など15万店舗以上※の加盟店様から選ばれている我々の最優先事項は、ビジネスの成功・成長を最高レベルの誠実さで実現することです。 業種/業態別の課題解決のために組成されたチーム、第三者機関から評価を受けた高レベルのサポート体制、高稼働率でセキュアなシステムをすべて揃えたPGマルチペイメントサービスがお客様の成長を支え続けます。 ※2024年12月末現在、連結数値 お問い合わせ・資料請求 開発者向けテスト環境はこちら
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