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本屋さんをはじめてみませんか?店づくり、資金計画、情報収集・発信術などを紹介…… NPO法人本の学校は、マイスター制度のあるドイツの書籍業学校をモデルにスタートし、これまでさまざまな研修やセミナーを開催してきました。書店や図書館、出版社などで働く人々が集う場として活動を続けていますが、すでに働いている人だけでなく、新しく個人で本屋をはじめたい人の手がかりになるようなものが必要ではないか、という思いから、このテキストを編みました。 「個人ではじめるための書店開業テキスト」は2020年3月に完成。新型コロナ等の影響でその後の準備が遅れましたが、このたび、テキスト全文をPDF形式で無償公開することといたします。個人を対象に「1000万円の資金で30坪程度の新刊書店を開業する」ために必要な情報、ノウハウ、経験者インタビューなどを掲載。今後は本テキストによる講座も計画しています。「本屋を開きたい!」
ホーム 活動報告 出版の未来像創造事業 NPO法人 本の学校 出版産業シンポジウム 2016 in 東京 ~出版産業の これから―新たなビジネスモデルを構築する~ 1995年から5年間にわたり、鳥取県大山町で開かれた「本の学校大山緑陰シンポジウム」は、2006年に「出版産業シンポジウムin東京」に引き継がれました。 以来11回目を迎える「本の学校・出版産業シンポジウムin東京2016」は、9月24日(土)に東京国際ブックフェアが開かれる東京ビッグサイト会議棟で、「出版産業のこれから-新たなビジネスモデルを構想する」をテーマにシンポジウムと4つの分科会を開催します。 これまで出版産業を支えてきた取次の破綻が相次ぐなど、出版市場の環境変化は産業の根幹を大きく揺さぶっています。そんな中で、新たなビジネスモデルを模索する様々な試みが始まっています。 こうした現場で何が起きているのかを検証し、これか
本の学校 特別シンポジウム2014春 特別シンポジウム 2014年3月5日(水)13:30~16:00(受付:12:30~) 街の本屋と図書館の連携を考える ―地域社会での豊かな読書環境構築に向けて― 主催 NPO本の学校 ◆開催趣旨 地域の読書環境と出版産業の将来を切り開くための活動を続けているNPO法人本の学校では、読書・出版環境が劇的に変わるいま、人々の読書環境をこれまで以上に充実させ、あわせて「知の再生産」の循環を再構築するために、地域の書店と図書館が連携できるのではないかと考えています。しかしこれまで両者の関係は、図書の「発注者」と「納入業者」にとどまり、相互に連携しながら地域の環境を整備していくという意識は乏しかったように思われます。 そこで、図書館人と書店人がコミュニケーションを深め、お互いの本質的な役割を認識した上で、地域の人々にこれまで以上に豊かな読書生活を提案する活動を
【本との出会いによる豊かな暮らし】 講演会・研修などの開催、会報『Book&Life』の発行など、広く読書の楽しさや大切さを伝える活動を展開しています。 【本についてともに語り未来像を考える】 出版文化・産業の課題や将来のビジョンを話し合うシンポジウムを開催したり、他団体等とのコラボなどを通して未来に向けた書店像を創造します。
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