ヤマザキ「春のパンまつり」が“国民的春フェス”である10の理由【まつラー大解説】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

突然ですが、みなさんはどんなときに「春」の訪れを感じますか？ 梅、桜、卒業式、花粉症……といろいろあるかと思いますが、もともとパン好きで、スーパーにも足繁く通う兼業主夫であるぼくの場合はやはりコレ↓ そう。近所の河川敷の桜よりもはるかに早く、2/1（北海道の人は3/1からだけど）になったら一斉にピンクのシールを咲かせる、みんな大好き「ヤマザキ春のパンまつり」こそが、近頃どっちが本業かよくわからないぼくにとっての春告げ鳥。 台紙にたまっていく点数を見ながら、「あと何点でお皿もう1枚もらえるなー」などと考えるのが、ひそかな楽しみになっているのです。 ▲この時期、まつラーにとっては商品に付けられた点数券こそが、開花予想と同じくらい重要だったりする 今回は「やっているのは当然知ってるけど、点数券は集めたことがない」というビギナーでも十二分に楽しめる“パンまつり”についてのあれやこれやを、様々な角度

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パンまつりって楽しいよね。🍞🥐🥖🥪