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【飲むだけじゃなく食べる】静岡のお茶愛をテーマパークで感じてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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【飲むだけじゃなく食べる】静岡のお茶愛をテーマパークで感じてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
静岡に住むようになって8年、気づいたことがあります。それは駿河湾より深い静岡県民の「お茶愛」。筆者... 静岡に住むようになって8年、気づいたことがあります。それは駿河湾より深い静岡県民の「お茶愛」。筆者が知るところでは、 お茶とみかんは買わない(親戚やご近所からもらえる) 夏は砂糖が入った甘いお茶を飲む(「うす茶糖」の普及) 学校で「お茶うがい」がある(強めのカテキン信仰) 従って水筒の中身は緑茶指定(同上) 新茶の季節は遊べない(お茶摘みに駆り出される) 居酒屋さんでは「静岡割り」がスタンダード(「緑茶割」ではない) 以上のことを、全国区の文化だと思っている 東西に長い静岡は地域で全く違う文化をもっていますが、製茶業に携わる人の多い中西部ではこの傾向が目立ちます。「静岡茶愛飲促進条例」によって給食の時間には緑茶のヤカンが置かれ、新聞には株式市場のように「茶況」(お茶の取引価格や生産状況)が載っており、「お茶する」といえば緑茶。 ▲県内産茶葉で入れた緑茶(左)で焼酎を割る「静岡割り」(中央奥