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防災の備え
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レノボのビジネスPCは「最長5年保証」 ThinkPadを含むレノボのビジネス向けPCの製品保証期間は1年が基本だが、有償で最大5年まで延長できる。ただし、内蔵バッテリーの保証は製品保証とは別枠で、別のサービスを使って延長することになる(後述)。 製品保証とは別に、レノボのビジネス向けPCには「拡張保守」という概念がある。有償で保証内容を拡張できるのだ。主な拡張保守は以下の通りで、併用も可能だ(モデルによって価格や選択肢は異なる)。 アクシデント・ダメージ・プロテクション(ADP) 製品保証外の故障(落下/液体こぼし/サージなどによる破損)もカバー ハードディスク返却不要サービス ストレージの交換が必要な故障について、故障したストレージをメーカーに返却せず手元に残せる 内蔵バッテリー交換サービス 故障したバッテリーの交換を1回だけ行える(最長4年) 通常の修理でバッテリー交換を依頼した場合
ついに来たか、という印象だった。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStationコンソール向けの新作ゲームのディスク生産を2028年1月に終了する。ゲームの流通手段としての光学ディスクは40年近い歴史を持つが、いよいよ終わりが見えてきたようだ。 もともと音楽用に開発されたCDは、比較的早い時期からコンピュータゲームにも活用されていた。CDは1970年代にソニーとフィリップスが共同開発し、82年に音楽CDとして市販を開始。その3年後の85年ごろにはコンピュータ向けのCD-ROMも登場した。 88年には、NECのゲーム機「PC Engine」向けに、外付けの光ディスクドライブ「PC Engine CD-ROM2(シーディーロムロム)」が登場。PC Engineは、それまでは「HuCARD(ヒューカード)」と呼ばれるカード型のROMでゲームを供給していたが、CD-R
米Cloudflareは7月1日(現地時間)、Webサイト運営者がAI関連のクローラートラフィックをより細かく制御できる新機能を発表した。従来の「AIボットを一括ブロック」という単純な選択肢に代わり、無料プランを含む全顧客が「検索」「エージェント」「学習」という3つの用途別にクローラーを管理できるようになる。 9月15日には新規ドメインを対象に、広告収益化されたページで「学習」および「エージェント」用途のクローラーをデフォルトでブロックし、「検索」用途は許可する新しいデフォルト設定を導入する予定だ。 同社は今回の変更を、AIの定義自体が急速に変化する中で「AIかどうか」ではなく「Webサイト上で何をしているか」という挙動ベースの分類に移行するものと説明している。GooglebotやApplebotのように検索と学習など複数の用途を兼ねるクローラーは、いずれかの用途がブロック対象であれば全体
KADOKAWAは7月2日、45歳以上の社員を対象に募集していた早期退職に154人が応募したと発表した。年間約17億円(2027年3月期は、8月以降の8か月間で約11億円)の人件費削減効果を見込む。 早期退職の対象は、一定の職級に属する45歳以上かつ勤続5年以上の社員。募集人数は定めていなかった。 応募者に支払う退職割増金の総額は約54億円になる見込みで、2027年3月期第1四半期(2026年4~6月期)決算で特別損失として計上する。 2027年3月期の連結業績予想は、足元の業績推移や最新の見通しなどを精査した上で、第1四半期決算の公表時までに知らせるとしている。 同社は26年3月期通期決算で、営業利益が前期比51.3%減の81億円と大幅減益に陥った。同社は「筋肉質な体制の構築とコスト管理が不可欠」として、早期退職の募集を実施した。 関連記事 KADOKAWA、早期退職募集 通期大幅減益、
集英社のコミックスフェア「ナツコミ2026」特典「メタキラカード」が国内フリマで高額転売される中、米オークションサイト「eBay」でも「ONE PIECE」カードが1万円前後の高額で大量に取引されている。 編集部が7月3日に確認したところ、1つの出品だけで962点が売れた例もあった。価格は徐々に下がってきているものの、書店での混乱の背景には、海外コレクターの需要もありそうだ。 メタキラカードは、集英社が7月1日から全国の参加書店で配布している特典。コミックスを購入した顧客などに、ONE PIECEなど人気作品のイラストと作者の印刷サインをあしらった光沢カード(全22種)を配る。 配布開始前から「メルカリ」など日本のフリマで高額販売されていた他、eBayでも多数の出品者が日本からメタキラカードを出品しており、ONE PIECEのカードが目立って多い。 東京・秋葉原の出品者「Ash's TCG
「Mythos級のAIにアクセスできない企業は、もう守れない」——。Mythosのアクセスが一部の組織に限られていた2026年春、そんな脅威論が広がった。だが、AIによる初期侵入の自動化を世界で初めて実現したと公表する当事者は、そうは見ていない。勝負を分けるのは、アクセスの有無ではない。 「Mythosがないと危ない」論の温度差 その当事者が、LayerXグループのAgenticSecである。2025年の設立で、CEOの中谷翔氏は、東京大学大学院を経てトヨタ自動車でセキュリティ研究に従事した、サイバー攻防の専門家だ。 その中谷氏が語るのは、世間の脅威論との温度差である。 Mythosが登場した4月、議論の中心は、もっぱら「アクセスの有無」だった。この最先端AIに触れられるのは当初、米大企業12社に代表される一部のパートナー組織に限られていた。アクセスを持たない企業は守りようがない——。そう
値上げが当たり前になった局面で、あえて価格を動かさない――。アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは7月1日、個人向けカード「プラチナ・カード」を刷新した。 年会費は16万5000円のまま据え置き、トラベル、ダイニング、エンターテインメントの3分野で特典を積み増す。あらゆる商品やサービスが値上げへ動く中、価格を固定したまま中身だけを厚くする方向に舵を切った。掲げたコピーは「この体験が人生になる」だ。 プレミアムカード市場は過熱し、3万円台で「プラチナ」を名乗るカードも増えた。その中で、1993年に日本初のプラチナ・カードを発行した本家が、価格ではなく体験の強さで勝負しようとしている。なぜ同社は価格を据え置きできたのか。そして、16万5000円のカードを、いま誰に売ろうとしているのか。 価格は「据え置き」で体験強化 狙いは? 今回の刷新は、特典の全面入れ替えではない。利用実績の高いトラ
“開かずの基幹システム”、450人月→実質2カ月で解読 創業100年のカクヤス、生成AIで挑む「転生」:AWS Summit Japan 2026(1/2 ページ) 老朽化した基幹システムの刷新に、生成AIを持ち込む企業が増えている。設計書が残っていなくても、AIがソースコードを読み解き、業務ロジックを洗い出す。人の手では現実的でなかった規模の解析を、数カ月で終える例も出てきた。 酒類販売を手掛けるカクヤスもその1社だ。30年間動き続けた基幹システムは「触れない、読めない、直せない」状態に陥り、人の手で解析すれば450人月と試算する規模に膨らんでいた。この解析を、生成AIは実質2カ月に縮めたという。親会社ひとまいる(東京都北区)でグループシステム部門特命担当を務める石井氏が、AWSジャパンが6月25日から26日にかけて開催した「AWS Summit Japan 2026」(幕張メッセ)で、
LINEヤフーは7月2日に、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム内でAIエージェントを呼び出して質問への回答やタスク管理を支援する新機能「Agent i in chat」を発表した。LINEヤフーは年内の提供開始を予定している。ユーザーは1対1やグループのトークルーム内でAgent iを呼び出して質問やリクエストを行う。AIは会話の文脈を理解して回答し、結果を全体に共有する。 具体的な機能として、Agent iはユーザーの会話を分析してメンバーごとのタスクを整理し「ノート」への登録を支援する。また会話から日時を抽出して「カレンダー」への登録を支援するほか、共有された写真を分類して「アルバム」の作成を支援する。LINEヤフーは会話をまとめる「メッセージの要約」機能や、レシートから支払い額を割り出す「計算(割り勘)」機能も順次提供する予定だ。 Agent i in chatで提供
7月1日の朝、通勤や通学のラッシュ時間帯に「モバイルSuica」で大規模な通信障害が発生した。朝8時頃から夕方まで、アプリでのチャージや定期券の購入ができない状態が続き、多くの利用者が影響を受けた。JR東日本の発表によると、外部システムと接続するサーバの不具合が原因だ。同日17時34分頃には復旧した。生活インフラの脆弱性に対処する自衛策が改めて注目を集めている。 →「モバイルSuica」「モバイルPASMO」に障害 クレジットカードチャージやチケット購入などオンライン手続きがメンテナンスに【復旧済み】 障害の翌日になってもネット上ではアプリが機能しないという戸惑いの声が飛び交い、混乱が続いた。いざというときにパニックにならないためには、日頃の備えを見直す必要がある。 そこでこの記事では、私たちが今すぐ実践できる具体的な回避手段を解説する。特に、全国のセブン-イレブンなどに設置されているセブ
LINEヤフーは7月2日、ブロックした相手の友だちリストから自分が消える「プレミアムブロック」など4つの新機能を発表した。まずは全ユーザーが新機能を試せる「LINEラボ」で8月から先行公開。秋以降は、月額制メンバーシップ「LYPプレミアム」(月508円)の新特典として順次提供する。 LINEのブロック機能は、相手からのメッセージを遮断できるものの、相手ユーザーの友だちリストからアカウント名は消えない。一方でプレミアムブロックではメッセージを遮断しつつ、相手に気づかれることなく友だちリストから自分を消すこともできる。 残る3機能は、送信済みメッセージを15分間に限り編集できる「メッセージ編集」、送りたい日時を指定してメッセージを送信できる「メッセージ予約」、LINEの通話を録音・録画し文字起こしして保存できる「通話レコーディング(仮称)」。 関連記事 LINEとPayPay、26年夏にアカウ
日本生命保険は6月2日、株主総会にあたる定時総代会を大阪市内で開催した。社員(保険契約者)代表の総代からは、同社が話題の米Space Xに投資していたとの一部報道について質問があった。同社側は運用の個別銘柄については明言を避けたが、「海外のベンチャー(新興企業)投資は、長期運用という本社の特性が生きる資産だ」とし、今後も未公開株を含めた投資に注力する考えを示した。 Space Xは米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業。6月12日に新規株式公開(IPO)し、米ナスダック市場に上場した。11日には株式の公開価格を1株135ドル(当時約2万1600円)に決定し、調達額は世界のIPOとして過去最大の約750億ドル(同約12兆円)となった。 一部報道は、日本生命が10年以上前からSpace Xに投資しており、今回のIPOによって1000億~5000億円規模の運用収益を得る見通しとなったとの
LINEヤフーは7月2日、コミュニケーションアプリ「LINE」に送信済みのメッセージを編集できる機能や、相手の友だちリストから自身を削除できる「プレミアムブロック」など、4つの新機能を導入すると発表した。8月以降、開発中の機能を試せる「LINEラボ」で提供を開始し、今秋以降は月額サービス「LYPプレミアム」の特典として正式リリースする。 同日に開催されたイベントで、LINEヤフーの舛田淳氏(上級執行役員 コンテンツ&メンバーシップドメインリード)は、LINEの月間アクティブユーザー数(MAU)が1億人に達したことを受け、「増え続けるユーザー一人一人のニーズや課題に向き合っていく」と新機能導入の背景を説明した。これまでは全ユーザー向けの標準的な機能を磨き込んできたが、今後は一部のユーザーから強く求められていた個別のニーズに応える機能を、LYPプレミアムの特典として拡充していく方針だという。
ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。 AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
全世界で再び利用できるようになった、米Anthropicの生成AIモデル「Claude Fable 5」。一部制限を緩和した特定ユーザー向けの「Claude Mythos 5」とともに復活を果たしたが、どういった経緯と対策を行ったのか。Anthropicがモデル再開にあわせて詳細を公開した。 Fableは現在、有料プランのPro、Max、Team、一部のEnterpriseで利用できる。サブスクリプション内で利用できるのは7月7日まで(ただし週間利用枠の50%まで)。それ以降は従量課金に移る。 停止の経緯と復活までの道のり 今回の規制のきっかけは、一部で報道された通りAmazonのセキュリティチームがFable 5の安全対策をすり抜け、ソフトウェアの脆弱性を特定させる手口を米政府に報告したことだった。Fable 5にはもともと、危険なやり取りを検知して止める「分類器」と呼ぶ仕組みを軸にした
化粧品ブランド「キャンメイク」を展開する井田ラボラトリーズ(東京都千代田区)が7月1日に公開した「キャンメイクAI社員」の動画について、SNSで評価が割れている。実在の商品を違和感なく手に持つクオリティの高さを評価する声が上がる一方、化粧品ブランドがAIで商品紹介をすることに対して否定的な声もみられた。 ブランドとして初の取り組みとなる同AI社員は、キャンメイクで実際に働く複数の社員の容姿や性格、商品への思いなどをもとに生み出したという。Instagram、X、TikTok、YouTubeの公式アカウントで、商品紹介やメイク提案について情報発信をしていく。 初公開の動画では、AI社員が実際の商品「メタルックマスカラ」を手に、自己紹介と合わせて商品の魅力を説明。「このマスカラ、束感まつ毛が簡単に作れちゃうんです」と、滑らかな動きと抑揚のある声、自然な間で話し、AI特有の不自然さを抑えた。
PayPayとLINEヤフーは7月2日、「LINE」と「PayPay」のアカウント連携を2026年夏以降に始めると発表した。LINEのトーク上で送金や割り勘ができるようになる。「LINEポイント」は「PayPayポイント」へ統合する。
富士フイルムは7月1日、レンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」の新製品を発表した。ラインアップは防水タイプの「写ルンです Active」とモノクロフィルムタイプの「写ルンです Black and White」の2タイプを用意、それぞれ8月上旬/9月以降に販売を開始する。いずれも価格はオープン。
あわせて、LINEアプリ内で決済や残高確認ができる「LINEミニアプリ」版のPayPayも提供する。ミニアプリ版でPayPay残高を送る際の利用上限額は、過去24時間で3万円、過去30日間で10万円となる。 ポイントサービスも統合する。現在展開している「LINEポイント」を「PayPayポイント」に統合し、アカウントを連携したユーザーのLINEポイントは、有効期限のないPayPayポイントへと自動的に移行される。なお、各機能の利用やポイントの統合を伴うアカウント連携には、ユーザーの同意が必要となる。 関連記事 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に タイで実施されたLINE安否確認の体験版が日本にも表示され悪ふざけの投稿が相次ぎ批判を集めている。同機能は大規模災害時に友達全員へ一括で状況を知らせてバッテリー消費を抑えるためのライフラインである。いざと
Anthropicの営業はAIエージェントをこう使う! 日本法人メンバーが明かす手の内:AWS Summit Japan 2026(2/2 ページ) メールの精度が課題に 対策は「共有ナレッジベース」 ただ、運用開始当初には課題もあった。特に目立ったのはメールだ。 エージェントが作成するメールの下書きは、上部に内容のサマリーを記載し、その下に実際のメール文面を続ける構成だ。最終判断は必ず本人が行う。「私のほうでやることは、エージェントの出力をレビューして、内容が合っているかどうかを確認。変更したいところは変更して、サマリーを消して送っている」 ただし運用開始当初は下書きの精度が課題で「6割くらいは正しかったが、4割くらいは自分で全部いじっていた」という。プロダクトに関する事実の誤りだけでなく、文章のトーンを“自分っぽく”直す作業も都度発生し、その都度エージェントにフィードバックするのが負担
JR東日本は、「モバイルSuica」で6月30日から起きた障害は1日午後6時までに解消したと発表した。だが2日朝にも利用が集中し、アクセスしづらい状態になったという。 障害の影響で、「端末のウォレットアプリからSuicaが突然消える」などの問題が起きた件について、同社は対処法をWebサイトで公開している。 JR東は1日、障害の影響でモバイルSuicaアプリが操作できなくなったユーザーに対して、ウォレットからSuicaをいったん削除するよう案内していた他、一部のiOS端末では、ウォレットアプリからSuicaが突然消えるケースもあったという。 Apple PayのSuicaは、ウォレットから消えてもサーバに退避されており、同じApple IDでサインインされたiOS/watchOS端末(Suica対応機種)に再設定できるとJR東は案内。 利用できないSuicaがウォレットアプリから削除されてい
東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)で1日、スペシャルイベント「サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort」が報道陣に公開された。目玉は、9月14日に終了するナイトエンターテインメント「Reach for the Stars」の特別版「Reach for the Stars:Everlasting Dreams」。ショー本編に新たなエピローグを加え、東京ディズニーランドのエンターテインメントでは初となるドローン演出でフィナーレを飾る。
米Googleは6月30日(現地時間)、パーソナルAIエージェント「Gemini Spark」のアップデートを発表した。macOS版Geminiアプリへの対応に加え、Google TasksやCanva、Dropboxなど外部アプリとの連携を拡充。ニュースや天気、金融情報などの変化をリアルタイムで追跡し、通知する機能も追加した。まずは、米国の18歳以上の「Google AI Ultra」加入者を対象に、公式サイト(gemini.google/mac)でβ版として提供されている。 Gemini Sparkは、Googleが5月の「Google I/O 2026」で発表したパーソナルAIエージェント。端末を閉じていてもクラウド上で自律的に稼働し、Gmailやカレンダーなど複数のアプリを横断してタスクをこなす点が特徴で、まずは米国の一部ユーザー向けにβ版として提供が始まっていた。 連携アプリも拡
プロフィギュアスケーター・浅田真央さんの旧公式サイトのドメイン(mao-asada.jp)を、GMOインターネットグループの「お名前.com」が、「SEO効果を最大化」「アフィリエイトサイトに」などとうたって販売していることに、批判が集まっている。 著名なサイトのドメインが第三者の手にわたると、公式サイトを模したフィッシングサイトなどに悪用される可能性があり、業界関係者から「悪用リスクの高いドメインを販売すべきではない」と批判を浴びている。 「mao-asada.jp」は、Googleで「浅田真央」と検索すると現在も上位に表示されるが、公式サイトとして運用を終了した後、失効したようだ。 検索結果からURLに遷移すると、GMOインターネットグループのドメイン登録サービス「お名前ドットコム」に移動。「.jpドメインオークション」で販売されている。現在価格は3900円で、オークションは7月23日
2019年にスタートした本連載「Innovative Tech」は、世界中の幅広い分野から最先端の研究論文を独自視点で厳選、解説する。執筆は研究論文メディア「Seamless」(シームレス)を主宰し、日課として数多くの論文に目を通す山下氏が担当。イラストや漫画は、同メディア所属のアーティスト・おね氏が手掛けている。X:@shiropen2 名古屋工業大学、東京大学、京都大学などの共同研究グループなどがScience誌に発表した論文「Structural insights into spectral tuning and retinal exchange in cone visual pigments」は、ヒトを含む霊長類(実験ではマカクを採用)が赤と緑を見分けられる仕組みが、原子レベルの立体構造解析によって世界で初めて明らかになった研究報告だ。 ヒトを含む霊長類が色を認識できるのは、目の中
米Googleで副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリストを務めるヴィント・サーフ氏(83)が、1週間後に同社を退任する──。米非営利団体Laude Institute主催のカンファレンス「Open Frontier」のパネルディスカッションで明らかになった。 サーフ氏は、ロバート・カーン氏と共にインターネットの基盤技術であるTCP/IPプロトコルを1970年代に開発した人物として知られ、「インターネットの父」の1人と称される。この功績により2004年にACMチューリング賞を受章したほか、日本国際賞やクイーン・エリザベス工学賞など数多くの国際的な賞を受けている。Googleに加わる以前は、米通信大手MCIで技術戦略担当の上級副社長などを歴任していた。 サーフ氏は2005年10月にGoogle入りし、20年以上にわたって副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリストとして、インターネ
2019年にスタートした本連載「Innovative Tech」は、世界中の幅広い分野から最先端の研究論文を独自視点で厳選、解説する。執筆は研究論文メディア「Seamless」(シームレス)を主宰し、日課として数多くの論文に目を通す山下氏が担当。イラストや漫画は、同メディア所属のアーティスト・おね氏が手掛けている。X:@shiropen2 近年、AIが自律的に連続したタスクをこなす場面が増えている。こうしたAIの安全性を確認するため、これまでは有害な指示を1回だけ与えてきちんと拒否できるかをテストするのが一般的だった。しかし、長期間にわたって何度も圧力をかけられた場合、AIがどう振る舞うかはよく分かっていなかった。 そこで研究チームは、人間の心理実験として有名な「ミルグラムの服従実験」のAI版を実施し、オープンソースの言語モデル11種類(DeepSeek-V3、gemma-3n-E4B-i
Anthropicの営業はAIエージェントをこう使う! 日本法人メンバーが明かす手の内:AWS Summit Japan 2026(1/2 ページ) 生成AIサービス「Claude」を手掛け、AIエージェントの分野で世間の注目を集める米Anthropic。ITエンジニアのみならず、非エンジニアまでもが同社のサービスで業務の改革を図り、日々その手法を模索している。 では、そんなAnthropicの社員自身はどのようにAIエージェントを業務に役立てているのか──AWSジャパンが6月25日から26日にかけて開催した「AWS Summit Japan 2026」(幕張メッセ)のAnthropicブースでは、日本法人で営業担当を務めるイブラギモブ・シャボズさんが「自身の業務で使うAIエージェント」をテーマに講演。エンジニアではない自身が、AIエージェントをどう活用しているか語った。 Anthropi
いま、国産の製品を世に届けようとしている企業がある。CIOという企業だ。スマートフォンやPC向けの小型充電器、モバイルバッテリーなどを自社で企画・開発している。中国などに現地法人・子会社を置き、現地のサプライチェーンと連携して開発・製造を行っているCIOがなぜ国産に取り組むのか、7月1日のイベントにて語られた。 なぜプロジェクトが進行しているのか 背景と目的は CIOは設立から10年目を迎え、雑居ビルで1人で立ち上げた時代から、今では多くのユーザーに支えられる企業へと成長した。これまでユーザーからは日本企業だから応援する、いずれかは日本でモノづくりをしてほしいという期待の声が数多く寄せられていた。しかし、CIOの代表取締役である中橋翔大氏は、アサヒ電子を訪問した際に収録されたYouTube動画の中で、同社菅野寿夫社長の以下の発言に同意している。 われわれは、モノづくりをしてる人間なので、こ
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