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ソフトバンクとauの“新端末購入プログラム”は改正法の趣旨に反する? 問題点は2つ
ソフトバンクの「半額サポート+」とauの「アップグレードプログラムDX」は、改正電気通信事業法の趣旨... ソフトバンクの「半額サポート+」とauの「アップグレードプログラムDX」は、改正電気通信事業法の趣旨に反するのでは? という声が挙がっている。いずれも48回払いで指定機種を購入し、25カ月目以降に返却して端末を購入すると、最大で半額の支払いが免除される。しかし結局のところ「囲い込みになる」という見方もある。 10月1日から施行される改正電気通信事業法では、通信契約を前提とした端末割引は2万円までに制限される。今後、特に高額な端末は買いにくくなることが懸念されていたが、ソフトバンクとKDDIが、改正法も守りつつ、今まで通りの割引を可能とする施策を発表した。ソフトバンクの「半額サポート+」とauの「アップグレードプログラムDX」がそれだ。 いずれも仕組みは同じ。48回払いで指定機種を購入し、25カ月目以降に返却して端末を購入すると、最大で半額の支払いが免除される。これまでも同様の施策は実施して
2019/09/13 リンク