サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.janal.work
三菱商事(8058)が増配+自社株買いの発表を受け、本日(2023年2月6日)4,365円(前日比+337円)と大幅高。配当利回りは4.12%。 三菱商事株は私の保有する主力配当取り銘柄ですが、本日の急騰を受け保有分の15%を売却しました。明日以降も株価次第で追加売却の予定です。きっぱり全株売却し、次の期待銘柄に投資するのが本筋だと思うのですが、それはとても難しいです。ショボいです。 にほんブログ村
本日(10月3日)の商いは、4銘柄の買いのみでした。以上。 にほんブログ村
FPパートナー(7388)を本日(2022年9月27日)、引き続き200株売却しました。 引値は上場初値の2,750円を下回りました。残りはしばらく持って良いかも。 にほんブログ村 にほんブログ村
FPパートナー(7388)を、本日(2022年9月26日)400株@平均3,332.5円で売却しました。取引開始直後に出来、その後の株価は軟調に推移しました。 厳しい下落相場の中で利益が出ている貴重な存在です。 にほんブログ村 にほんブログ村
グッピーズ(5127)のIPOで、家族が100株当選しました。私も家族も証券会社へ貢献していないので店頭配分は厳しく、最近は抽選だけが頼りです。それでも家族が当選したのは良かったです。 想定価格1,350円、仮条件1,400~1,550円、公開価格1,550円。公開価格ベースの時価総額53億円、オファリングレシオ40%、VCなし。上場日は2022年9月30日。期待大です。 にほんブログ村 にほんブログ村
TOPIXは2022年9月7日の1,915ポイントから3営業日で1,980ポイントへ上昇しました。急に上げた印象で、ここで買う気にはならず、本日(9月12日)はほんの少し保有株を売りました。売却したのは東洋製罐グループホールディングス(5901)とJR九州(9142)で、ともに100株づつです。 明日からも状況次第で売り上がっていく方針です。 にほんブログ村
アンジェス(4563)は初の国産コロナワクチンの開発中止を発表し、株価は本日(2022年9月8日)277円(前日比▼12.3%)と下落しました。開発中止でも、国などから受け取った74億5000万円の補助金の返済義務はないとのことです。 この会社は2002年9月の上場以降の決算で一度も黒字になったことはなく、2003/12期から2021/12期までの19期間累計でー603億円の赤字を計上しました。それでも破綻することなく事業を継続しています。驚異的です。IPO時に開発していた新薬やそれ以降の新薬候補も思うような結果は出ていません。 それでも経営が行き詰まることがなかったのは、相次ぐファイナンス、補助金で脈々と資金を調達しているからです。投資家が資金を提供しつづけるような新薬開発の種(ネタ)を出しつづけ、それに期待し投資家が資金を提供し続ける構図です。それも約20年。 発行済み株式数は1億53
減配懸念が比較的少ない銘柄の配当利回りは5%程度が目途になっている感じです。一方で将来的に減配が予想される銘柄は、日本郵船の14%などかなりの高利回りになっています。 私が配当目的で保有しているのは、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、ソフトバンク(9434)、イチケン(1847)など5%台の利回り銘柄です。配当性向100%超えの銘柄や、海運株は保有していません。 配当利回り14%の海運株ですが、今後の株価と配当額の推移に注目しています。 にほんブログ村
ポジションは買い100%で、売りはゼロ。強気です。売り買いのバランスを取るのことは大切ですが、現状は100%買いです。長く続いている株高のため、売りで取れる気がしないのです。 この判断が正しいか間違っているかはわかりません。それでも空売りはしません。買いだけで行こうと思います。 にほんブログ村
相場はほぼ年初来高値圏です。対して自分の運用資産はあまり追随出来てません。下手ということです。あえて自分を擁護するなら、空売りをそれほどしてなかったことは良かった点でしょう。 本日(2022年8月17日)の売買は、売り無し、買い少々でした。現時点で空売りポジション無し、信用買いポジション無し。つまり今は現物買いポジションのみです。ちなみに本日買ったのは寺崎電気産業(6637)です。これまた自信なし。 にほんブログ村
商船三井(9104)は本日(2022年7月29日)12:00に配当予想の修正を発表しました。22/9中間期は従来予想200円→修正予想300円、23/9期末は同150円→同200円で、通期ベースでみると従来予想350円→修正予想500円です。 株価は前場引値3.605円に対し後場寄りは3,645円、終値は3,635円でした。終値ベースの利回りは13.75%となります。 増配発表後の後場寄りは、前引け比1%程度の上昇にとどまり、市場は事前に大幅増配を織り込んでいたような動きでした。それでも年間利回り13.75%はやはり魅力的な気がします。8月3日12:00発表予定の日本郵船(9101)の決算が注目されます。 にほんブログ村
エムスリー(2413)、好きな銘柄です。すばらしい会社でBUY&HOLDしかないと思っているのですが、握力が弱く売ったこともあります。でも良い会社なのでまた買ってます。ポジションゼロにしたこともありましたが、今の保有株は300株。NASDAQが大きく下落し買うチャンスは多々あったのですが、ビビった指値ではほとんど買えませんでした。今は小幅な含み益となっています。ここから追撃買いはしません。あとは握力だけです。 にほんブログ村
ブレインズテクノロジー(4075)、エクサウィザーズ(4259)の含み損率はともに▼45%程度になってしましました。リスクをとった結果とはいえ悲しい。 ブレインズテクノロジーは業績の下方修正も出ました。エクサウィザーズは2023/3期に黒字転換しそうですが利益はまだまだ低水水準です。今年の運用パフォーマンスはかなりひどいですが、この2銘柄はその大きな要因となってしまいました。 株価下落により、2銘柄のポートフォリオに占める比率は低下しました。悲しいかなポジション縮小する必要もないくらいです。一方、買い増してポジションを元に戻すかというと、やられすぎてその元気はありません。失敗。 にほんブログ村
坪田ラボ(4890)のIPO取得株数は500株です。想定価格450円、仮条件450~470円、公開価格470円、吸収額21億円、オファリングレシオ18%、VCなし。 株価が低位で公開株数は440万株以上もあり、証券会社にとっては小口客にも配りやすかったと思われます。470円×500株の配分なので23万円5千円の投資です。さみしい金額ですが、証券会社への貢献度に応じた配分なので不公平感はありません。 上場日は2022年6月23日。低位で需給関係は良さそうなので、株価上昇を期待しています。 にほんブログ村
米国株の下げで大きな含み損を抱えました。2022年の2月以降の下がったところで買い始めたつもりでしたが、全くの見当違いで株価は下落を続けてます。投げる気はなく、このところの下げ局面でも泣きながら買ってます。 今日も数銘柄にかなり下値で指値買いを入れてますが、「今日の安値が明日の高値」状態なので出来るかもしれません。明日も明後日も、一か月後も半年後も同じ状況が続くかもしれません。資金がなくなれば「休むも相場」に方針変更です。 にほんブログ村
FUJI(6134)の配当は、21/3期50円、22/3期70円、23/3期予想80円。当社は配当性向30%をメドとしていますが、23/3期は業績横ばいながら配当性向を22/3期の31.9%から37.5%に上げての増配です。2022年6月10日終値2,164円に対する利回りは3.7%。 財務内容が良く配当性向を上げても違和感はありませんが、30%という基準を掲げているので23/3期の増配予想は意外でした。22/3期の最高益更新に続き、23/3期も高水準の利益が見込まれるので財務的に余裕があるのかもしれません。 今回の決算では、多くの企業が増配を発表しました。素直にうれしいですね。 にほんブログ村
エムスリー(2413)は、2008/3期に初配当を実施し、それ以降は基本的に普通配の増配を続けています。ただし十数年の連続増配でも、株価が高いので22/3期配当16円に対する利回りは0.5%にも達しません。投資家の配当に対する評価は「無いよりはあった方がいいかも」、あるいは「配当するなら投資に向けてほしい」という声の方が大きいのかもしれません。 当社は資金需要とキャッシュフローの状況から配当額を決めているようです。しかし、株主としては配当はしないで、もっと稼いでほしいという気持ちが強いのではないでしょうか。少なくとも私はそう思ってます。 配当をしても歓迎されない会社は、投資家から成長を期待されている会社です。事業を拡大して、高い利益成長をみせてほしいものです。 にほんブログ村
昭和真空(6384)は2022年5月11日に決算を発表しました。22/3期営業利益は計画の1,317百万円に対し1,670百万円(前期比18.8%増)と上振れました。配当は60円。 23/3期営業利益予想は1,570百万円(同6.0%減)と減益になりますが、配当予想については普通配当60円+創業70周年記念配10円を合わせて70円としました。配当性向は40%になります。5月23日終値1,444円に対する利回りは4.84%。なかなか魅力的な水準ですが、これは記念配当を含んでいます。24/3期は記念配なしの普通配当70円を期待しています。 にほんブログ村
株価下落を受け、かなりの痛手を負ってます。まず日本株ですが、旧マザーズ銘柄の下げが厳しく、長期保有銘柄の含み益を溶かしています。全体としてここ数カ月でけっこうな損失を出した感じです。アメリカ株は2022年2月に再参入しましたが、アルファベット、アップル、アクセンチュア、エヌビディアなどボロボロです。それでも買い続けてます。インドネシア株はユニリーバインドネシア(UNVR)のおかげで含み益です。 今後の方針として、アメリカ株は持っているドルキャッシュが無くなるまで買い続ける予定。ドルキャッシュが無くなったら、円をドルに換えてさらに買うつもりです。ドル建て資産を増加させるという目的もあります。インドネシア株は打ち止めで、あとは静観。日本株は銘柄数を絞りながら、全体として買い増す予定です。購入原資となる3月決算企業の配当金が入るのが待ち遠しいです。 にほんブログ村
インテリックス(8940)を昨日(2022年4月1日)買いました。同じような事業を展開するスターマイカ(2975)が3月31日に業績の増額修正を発表し、1,622円(前日比+300円)とストップ高したので、その連想買いです。 建築費の上昇により、新築マンションの販売価格は上がると思われます。供給が減るかもしれません。そうなれば中古マンションへの需要は高まり、利益率の向上が期待できます。 スターマイカとインテリックスは全く同じ業態ではありませんし、経営力が違います。またインテリックスは4月7日に第3四半期の決算発表を控えています。少しリスクを取ったので、それに見合うリターンを期待します。 にほんブログ村
三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)の保有株数は2,300株です。銀行株では、累進配当政策を掲げている三井住友フィナンシャルグループ(8316)を主力としていますが、三菱UFJフィナンシャルグループを欲しいと思っていたので少しづつ買っています。本日(2022年3月9日)も指値を入れていましたが、これは出来ませんでした。 三井住友フィナンシャルグループは収益力が高く、配当政策も魅力的です。ただしグループの信託銀行(三井住友信託銀行でなくSMBC信託銀行)、SMBC日興証券の機関投資家営業(旧日興の機関投資家営業はシティーグループ証券が担当)、アセットマネジメント会社(日興アセットマネジメントは三井住友信託銀行の傘下)という重要な3分野が弱く、総合力では三菱UFJフィナンシャルグループに魅力を感じます。配当利回りという点では見劣りしますが、もう少し買い増すつもりです。 にほんブログ村
ヘルスケア&メディカル投資法人(3455)をPOで20口(@124,764円)取得しました。予想分配金は2022年7月期3,347円、23年1月期3,286円で利回りは5.3%です。リート各社の利回りは、保有不動産のタイプやスポンサ-力によってほぼ妥当な水準にあり、極端な割安or割高銘柄は無いように思います。 そんな中でヘルスケア&メディカル投資法人はPOによって大きく下げたので、取得しても良いと判断しました。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
日本郵政(6178)は私の保有株のなかで金額ベースでトップの銘柄です。2017年9月の第二次売り出し、2021年10月の第三次売出しが主な取得の背景です。 2021年の日本郵政の上昇率は+11.7%で、TOPIXの+10.4%を上回りました。これは意外でした。要因は以下の点でしょうか。1)スタートの2020年12月30日の株価が802.8円と低位であった、2)2021年9月の第三次売出しが最終で追加売出しの懸念がなくなった、3)26年3月期まで50円配当を継続すると公表した、4)かんぽ生命問題が徐々に風化してきた。 配当維持を期待して当面保有し続ける予定です。2021年12月30日の終値896.8円に対する利回りは5.58%で、私の保有株の中ではソフトバンク(9434)、武田(4502)に次ぐ高利回り株となっています。 にほんブログ村 にほんブログ村
湖北工業(6524)が野村の抽選枠で100株当選しました。想定価格3,840円、仮条件3,840~4,000円、IPO価格は上限の4,000円。調達額114億円、オファリングレシオ33%、VCなし、東証二部、4社同時上場という条件です。IPOラッシュの中、湖北工業は欲しい銘柄だったので、当選は嬉しいです。 にほんブログ村 にほんブログ村
テスラ(TSLA)を初めて購入しました。@1,025.10ドルで10株です。米国株に初参入した2020年2月の時にテスラを検討しましたが、アルファベット(GOOG)、アマゾン(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)、ジョンゾン&ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、AT&T(T)などを選択し、テスラを購入しませんでした。 その後のパフォーマンスはテスラが断トツでした。この悔しい思いがずっと続いていたので、今回の下げで購入しました。イーロン・マスク氏の株式売却問題は大きそうですが、とにかく初参戦、悔いなしです。 にほんブログ村
STIフードホールディングス(2932)を購入しました。2020年9月25日の上場時以来、久々の参戦です。当時の公開価格は1,900円、初値は2,080円でした。私は500株を取得して初値売りで90,000円の利益(手数料、税前)を得ましたが、これは失敗。上場後の評価は高く2021年4月16日には5,420円を付け、せっかくのチャンスを逃す結果となってしまいました。上場7カ月で初値から2.6倍です。初値は売りでなく買うべきでした。 株価は4月をピークに8月4日には3,450円まで下落しましたが、8月10日の業績増額修正で4,000円に持ち直していました。ところが9月15日の公募・売出しの発表で株価は再び4,000円割れとなりました。57万株のPO(公募価格3,957円)が上値を抑えるかもしれませんが、時価は買いと判断しました。 にほんブログ村 にほんブログ村
PHCホールディングス(6523)のIPO取得株数は300株です。申し込みませんでしたが、結局300株を引き受ることになりました。金額で100万円弱の投資です。この程度の「貢献」では「恩恵」は無いでしょう。しかし大きく投資する気はしませんでした。 想定価格3,700円に対して仮条件は3,250円~3,500円と窓を開けて下振れ、公開価格は下限の3,250円で決定しました。ファンドのEXIT案件で吸収額は700億円以上、これは相当厳しい船出になりそうです。上場日は2021年10月14日、市場は東証一部です。 にほんブログ村 にほんブログ村
セーフィー(4375)のIPO取得株数は100株です。250億円の大型調達でしたが、貢献度が低いので寂しい結果となりました。でも、これが現実です。 想定価格2,280円に対して仮条件は2,280~2,430円、公開価格は上限の2,430円で決定しています。オファリングレシオは21%。上場日は9月29日。力が入りません。 にほんブログ村 にほんブログ村
日本郵船(9101)を@9,860円で売却しました。まだ早いかと思いましたが、腹八分という判断です。21年9月中間期末配当200円は取りません。再参入はせず、22年3月期末配当500円も取りに行きません。買いのタイミングが遅く、それでもあまりにも安いと思い躊躇しながら購入しましたが、完全に乗り切れず途中下車しました。 にほんブログ村
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ジャナルの株式売買・配当・IPO』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く