エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
吉岡里帆『きみ棲み』が描くのは恋愛ではなく依存 ドラマに潜む“依存型女子”の特徴 | 週刊女性PRIME
自己評価が低いがために、他人の前で挙動不審になってしまう小川今日子(吉岡里帆)。大学の先輩、星名... 自己評価が低いがために、他人の前で挙動不審になってしまう小川今日子(吉岡里帆)。大学の先輩、星名漣(向井理)だけが「ありのままでいい」と今日子を肯定してくれましたが、その一方で、星名は今日子の心と身体を平気で傷つけました。社会人となり、星名の記憶も薄れ、やっと吉崎幸次郎(桐谷健太)という彼氏もできたころ、星名が今日子の勤務先である下着メーカーに上司として現れるというストーリーです。 番組公式ホームページには、今日子と星名、吉崎の「三角関係ラブストーリー」と書かれていましたが、このドラマは恋愛ではなく、依存を描いているように私は感じました。 愛情と依存は紙一重です。自分が愛情だと思っていることが、結果的に依存でしかなかったというのは、多くの女性が一度くらいは経験することかもしれません。たいていは時が経てば笑い話になりますが、依存の度が過ぎると、自分の心身を傷つけることにもなりかねません。そこ
2021/01/14 リンク