新田真剣佑、主演映画『聖闘士星矢』大コケに続き「1万5000円撮影会」が定価割れ続出 電撃結婚と国内の活動セーブで人気が急低下も「問題ない」背景 | 週刊女性PRIME

12月8日から10日まで千葉県・幕張メッセで世界最大級のポップカルチャーイベント『東京コミックコンベンション2023 』（以下、コミコン）が開催。入場料と別途料金は発生するものの海外セレブ俳優との交流ができることも売りだ。 「映画『トレインスポッティング』で知られるユアン・マクレガーや映画『アベンジャーズ』のトム・ヒドルストンなど、例年以上に豪華メンバーも撮影会に参加することでも話題です」（映画ライター） チケット売買サイトでは定価割れでも売れず 同イベントのアンバサダーを務める新田真剣佑も撮影会に参加するが、そのチケットの売れ行きが芳しくないという。 「海外スターの単独撮影会は2万円〜3万3300円ながら、新田さんは半額程度の1万5000円。それでもチケットの売れ行きは厳しいようで、チケット売買サイトでも軒並み定価割れで出品されている状況です。1万円以下の出品に関しては取り引きが成立して