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デジタルなら海を越えられるか 海外の日本研究を支援するために
今年(2014年)1月30日,国立国会図書館において「日本研究支援シンポジウム」が開催されました。「海外... 今年(2014年)1月30日,国立国会図書館において「日本研究支援シンポジウム」が開催されました。「海外の日本研究に対して日本の図書館は何ができるのか」と題されたこのシンポジウムでは,北米,ヨーロッパ,オーストラリア,韓国からそれぞれライブラリアンや研究者が集まり,それぞれの国・地域での日本研究の現状と課題が報告・議論されました。同じ趣旨のシンポジウムは1年前にも開催されている注1)のですが,前年と同様,まるでコピペでもしたかのように再び議論の中心となったのが,日本語図書・資料のデジタル化が進まない,アクセスが改善されない,という問題です。 海外には,日本について専門に研究する研究者や,日本とかかわる職業に就く専門家,日本に興味をもち大学等で学ぶ学生などがいます。アメリカで日本の社会構造について研究する研究者,ヨーロッパで日本の芸術や宗教について調べる専門家,東南アジアで日本の近代化の経緯
2014/04/01 リンク