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賢い患者になろう〜患者の悩み相談室〜 By COML vol.37 「賢い患者になりましょう」を合言葉に、患者中心の開かれた医療の実現を目指す市民グループ「COML(コムル)」が、読者からの電話医療相談に丁寧に答えていきます。 【相談担当】 NPO法人ささえあい医療人権センター COML(コムル) 山口 育子 相 談私(63歳・男性)は30代から2型糖尿病と診断されていたのですが、仕事が忙しくて定期的な受診がままならず、また食事も外食中心だったこともあり、気が付いたときにはかなり病状が悪化していました。そのため、40代半ばからインスリンを自己注射するようになり、さらに50代半ばからは人工透析が必要になり、今では週3回透析に通っています。 これまで3カ所の病院やクリニックで透析を受けてきましたが、なかなかいい関係性が築けず、現在通っている透析クリニックは4カ所目です。1年前から通っているので
加入者の健康・医療に関する調査 健保組合加入者の特定健診の実施状況や医療費・受診動向等、加入者の健康・医療に関する調査報告書を掲載しています。 テーマ別調査 年度 報告月 タイトル
医療保険(制度)とは 相互扶助の精神に基づき、病気やけがに備えてあらかじめお金(保険料)を出し合い、実際に医療を受けたときに、医療費の支払いに充てる仕組みです。患者はかかった医療費の原則1~3割を支払えば済み、残りは自分が加入する医療保険から支払われます(保険給付)。日本は全ての国民が公的な医療保険制度への加入を義務づけられています(「国民皆保険制度」)。 医療保険は、サラリーマンが加入する被用者保険(職域保険)、自営業者・サラリーマンOBなどが加入する国民健康保険(地域保険)、75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度に分けられます。 さらに被用者保険は職業によっていくつかの種類があり、主に民間企業のサラリーマンが加入する健康保険組合と全国健康保険協会(協会けんぽ)、公務員が加入する共済組合などに分かれています。 健康保険組合とは 健保組合の設立 企業のサラリーマンが加入する健康保険組合
ほっとひと息、こころにビタミン 「認知行動療法」の第一人者大野裕先生による、こころのお話。 イキイキごはん からだにやさしいごはんレシピを、写真とともにご紹介。 企業・健保訪問シリーズ さまざまな工夫で健康経営に成功している企業をご紹介。 血圧手帳 血圧の把握に便利な記入式手帳がダウンロードできます。 賢い患者になろう ささえあい医療人権センターが読者からの医療相談に答えます。 離れて暮らす親のケア 親と離れて暮らす子の悩みや不安を具体例から考えるコラム。 Let's STRETCH! 手軽にできるストレッチをイラストとともにご紹介。 ママパパ応援!ハッピー子育て プレママやプレパパ、子育て中のママパパに役立つ情報をご紹介 Dr.石川の健康コラム 石川恭三先生の連載コラムでご好評の回だけを再掲載。 働き盛りのメンタルヘルス 臨床心理士時盛先生の連載のうち、ご好評の回を再掲載。
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