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古代に想いをはせる 天福寺 奥の院にある木造仏を訪ねる 大分県宇佐市 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
九州国立博物館で以前開催されていた「六郷満山展(ろくごうまんざんてん)」。大分県 国東半島の独特な... 九州国立博物館で以前開催されていた「六郷満山展(ろくごうまんざんてん)」。大分県 国東半島の独特な山岳仏教文化を紹介する展示会でした。その展示会会場で『大分県 国東宇佐 六郷満山展 ~神と仏と鬼の郷~』という記念誌が販売されていました。とても興味があったので購入しました。 そのなかに大分県宇佐市にあったという「天福寺」というお寺の紹介がされています(P25)。現在もしっかりと建物が残されているお寺ならば、わたしはそれほど興味をもたなかったかもしれません。 わたしが天福寺に強く興味をもったのが、残されている奥の院が辺境の地といえる場所にあったためです。天福寺奥の院は、岩山の頂上ちかくに建立されました。その現在の姿は岩山のふもとからも見ることができます。その実際の写真が↓こちらです。 おわかりになりますか?写真のちょうど中央部分。山の上あたりにぽっかりと穴があいています。ここが天福寺 奥の院が
2019/03/10 リンク