サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.lowcost-print.com
クリエイティブ系の冊子にMSゴシックやMS明朝でもOK? MicrosoftのOfficeソフト、Wordで作成された本や冊子の原稿データに、最も多く使われてきたフォントはMS明朝やMSゴシックでしょう。 MS明朝やMSゴシックは、Wordがインストールされているパソコンなら、Windows、Mac問わずに使え、報告書、論文、資料集、マニュアルなど冊子や資料で使われているフォントです。 しかし、英文と和文のバランスに少々癖があり、見た目の美しさを重視してデザインされたフォントとはいえず、クリエイティブな印刷物ではあまり使われることはありません。 MS明朝やMSゴシックは、あくまでビジネス用途の冊子や書類作成に適しており、汎用性の高いフォントとしてWordのデータ作成で用いられるフォントです。 文字のおさまり、統一感、書体のプロポーションにこだわりたい本や冊子には、印刷物のテーマ、作品のイメ
台割りとは? 台割り(だいわり) とは、冊子のどのページにどういった内容が入るのか、全体で何ページになるのかを把握、設計することです。 ページ数の少ない冊子でも、どこに何が入るのかおおよそでも決めないと、原稿制作が始められません。 台割りを作っていくうちに、なかなか決まらなかった内容が固まってくることも多々あります。 台割りを表にしたものが「台割り表」です。 冊子の構成をページごとにまとめて、分かりやすく一覧にしたものです。 複数の著者が原稿を寄せる論文集や追悼集、アルバムなど、誰の原稿をどこに配置するか、ページ数はどうなっているか、台割り表で管理しながら制作を進めないと混乱しがちです。 一人で本・冊子を作る場合でも、頭の中で考えて覚えておくよりも、表にして一覧できる方が断然、作業効率も良く便利です。また、印刷製本を注文する際にも、ページ数や表紙、オプション加工の場所などを指定するときに、
重版と、増刷の違い 増刷とは 以前印刷した本・冊子を、同じ内容、同じ仕様で再び印刷製本することを増刷といいます。 「再刷」「増し刷」など、様々な言い方があります。 重版とは もう一つ似た言葉に、重版がありますが、こちらは初めて刷った本・冊子から加筆・修正などして内容を改め、製版フィルムを新しく作り直すことを指します。 増刷と重版の表記方法 増刷の場合 出版社が本を売り出す時に、一番最初に刷る分が「初版第一刷」です。 本によっては逐一刷数を記載しないこともあります。 初版第一刷が売り切れると増刷され、印刷にかけられた回数だけ「第二刷」「第三刷」と数字が増えます。 売れ行きに対して印刷数が足りてないと、刷数が多くなっていきます。 重版の場合 「版数」は、内容を変更、修正して「版」を作り直した時に数字が加算されます。 例えば、本の奥付に、 第5版第3刷発行 とあれば、初版が発行されてから版が5回
この度の「令和6年能登半島地震」により被災されたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げます。 現在、道路の寸断や道路交通規制等により、お荷物のお預かり、お届けに影響が生じております。 お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 詳しくは佐川急便のサイトをご確認ください。 https://www.sagawa-exp.co.jp/
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『冊子印刷・製本のイシダ印刷|激安&高品質|全国送料無料』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く