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モアイ像が南三陸町にやってきた! 2013年5月25日、イースター島(チリ共和国)から南三陸町に世界初となる本物のモアイ像が贈られました。 南三陸町に贈られたモアイ像には黒曜石とサンゴで作られた目が入っておりますが、目の入ったモアイ像は世界に2体しかない非常に貴重なものです。 モアイ像と南三陸町の関わりを動画で見る そもそもモアイ像と南三陸町はどんな関係性があるのか?なぜ贈呈されたのか? この問いの答えは1960年に遡ります。 以下、南三陸町の情報誌より引用▼▼▼ 約17,000 キロメートルの距離を越えて、南三陸町とチリは、友好関係を深めてきた。 そのきっかけは、1960年5月24日未明に、遠い遠い海の向こうから押し寄せて来たチリ地震津波だった。 旧志津川町内だけで、41名が犠牲となり、312戸の家屋が流失、倒壊 653戸、半壊 364戸、浸水 566戸の壊滅的な被害を受けた。 この津波
パンフレットのダウンロード(PDF) パンフレットをご利用の方は下記よりPDFデータをダウンロードいただくか、フォームまたはメールにて当協会にご請求ください。 画像クリックでPDFでご覧いただけます。 観光パンフレット
”南三陸キラキラ丼”とは? 南三陸キラキラ丼とは・・・地元産の海鮮をふんだんに使い、見た目も味も豪華なその名の通り”キラキラ”した丼ぶりのこと。 2009年の11月から「南三陸キラキラいくら丼」からスタートしたこのシリーズ。震災後も2012年の秋から再開し、復興のシンボルの様な存在になりました。 その時期に合わせた旬の食材を使って作られる丼ぶりは、 ”春つげ”にはじまり、”うに”、”秋旨”、”いくら”の計4種類。 お店により丼ぶりの具材はもちろん、付け合わせの小鉢にもこだわりが光ります。 見て楽しい♪ 食べておいしい♪ 南三陸キラキラ丼! 南三陸町にお越しの際にはぜひおひとつ召し上がってみてはいかがでしょう。 南三陸キラキラ春つげ丼(3月1日~4月30日) 見た目にも華やかなキラキラ春つげ丼。 春告げやさい、そして旬の海産物が華やかに盛り付けられ、一口食べればお口いっぱいに春の味覚が広がり
<お知らせ> 3月9日の午前11時45分頃、東北地方に発生しました地震について、被害もなく、観光施設や宿泊施設、交通機関等に影響はございません。 安心して、南三陸町へお越しくださいませ。
2024年9月28日 :【重要】 道の駅さんさん南三陸2周年特別企画! 2024年9月13日 : ツーリズムEXPOジャパン2024への出展について 2024年9月10日 : 「化石の町・南三陸」イメージポスターが完成しました! 2024年9月6日 : 「道の駅記念きっぷ」周遊特典が増えました! 2024年8月29日 : 第8回「ジャパン・ツーリズム・アワード」特別賞受賞
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