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大谷翔平
www.manga-suki.xyz
推理漫画、探偵漫画というと、いくつか作品名を思い浮かべると思います。ただ、僕の少年時代っていうのは圧倒的に『金田一少年の事件簿』のインパクトが強いんですよね。 金田一少年の事件簿 (1) (講談社コミックス (1874巻)) posted with ヨメレバ 金成 陽三郎,さとう ふみや 講談社 1993-02-17 Amazon Kindle 楽天ブックス 『金田一少年の事件簿』はアニメ化や実写化もされた人気作。名探偵金田一耕助の孫である金田一一が自信の周囲で起こった事件をIQ180以上と言われる驚異的な頭脳で解決していく推理漫画です。 「ジッチャンの名にかけて!!」とか「謎は全て解けた」といった名言も多いし、トリックもかなり大掛かりで「これ出来んの?」ってビックリするようなものが多くて、今でも記憶に残っているエピソードが多い作品。 ただ今回紹介したいのは『金田一少年の事件簿』じゃあなく
つい先日、都内にて開催されていた週刊少年ジャンプ展というなかなかアツいイベントに行ってきました♪ shonenjump-ten.com そんでこのイベントに参加してみたら、まぁ過去の懐かしい名作からちょっとマニアックな作品まで色々な作品の原画なんかを見れましてね、すんごく楽しいひと時を過ごせたんです。 帰宅後せっかくなんでこのイベントに参加した熱をブログにつなげたいなぁなんて思っていたところ「そうだ、年代ごとにジャンプの好きな漫画をまとめる記事を書けばいいじゃん!!」なんてことを思いつきました。 というわけで今回は「80年代に週刊少年ジャンプで連載されていた漫画」の中から僕が特に好きだった作品を5つ勝手に選んでみました♪知っている作品や初めて知る作品などあると思います。個人的にはとても面白い作品ばかりだと思うので、興味がある方はご覧になってみてください♪ ※1980年代に連載がスタートした
つい先日、僕の好きな作品の一つであるわにとかげぎすという漫画のテレビドラマが放送されました。 manga-suki.hatenablog.com そんで、まぁ↑の記事にドラマの感想やらなんやらをあれこれ書いてみたんだけど、ふと思ったことがあるんですよね。 「実写化された作品は原作とは別物として考えた方がいいのかなぁ?」って。 いやっ、過去にも漫画が原作で実写化された作品って沢山あると思うんだけど、ど~考えても漫画とおんなじってわけにはいかないじゃないですか?それがわかりきってるにもかかわらず「原作と違うぞ!!」って波風立てるのもなんかなぁと。 実写化されたものは原作とは別物としてみた方がいいのか? これはもう、永遠のテーマだと思うんですよね。原作が実写化された時点で別の作品として見るべきか否か?って問題。 原作のファンからしたら「原作の世界観とか設定を壊さないでくれ!!」っていう思いはある
マンガから学ぼうシリーズ。 今回はスラムダンク19巻からです。 スラムダンク (19) (ジャンプ・コミックス) posted with ヨメレバ 井上 雄彦 集英社 1994-07-01 Amazon Kindle 楽天ブックス 19巻では全国大会出場の残り1枠をかけて湘北と陵南が激しく争う様子が描かれています。 この巻では陵南のキャプテンでセンターの魚住がファウルを4つもらい一時ベンチへ。バスケの場合ファウル5つで退場のため、4つもらった時点で退場させられることを恐れて交代させるんですね。 大黒柱の魚住が抜けた陵南はここから湘北の猛攻にさらされます。魚住の代わりに入った控えセンターの選手は、湘北のセンター赤木に対抗できるレベルではなくゴール下の主導権をとられてしまい、一気に流れは湘北に傾くのでした。 そんな試合展開の中、魚住は過去の自分を発奮させるためなのか過去にした悔しい場面を思い出
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