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“ひびき”は自然治癒力・自然免疫力を引き出す! オルゴール療法とは、特定のオルゴールから発せられる周波数３.７５㌹～２０万㌹の“ひびき”が生命中枢の脳幹や視床下部の血流を促進させ、脳を調整して、心とからだの症状の改善をお手伝いする療法です。 1995年に発表された、超高周波音楽が脳幹と視床下部に作用しているという発見は、私たちの常識をくつがえす重要な内容です。 自律神経やホルモン分泌による臓器のコントロールを行ってる脳幹と視床下部を、副作用のないオルゴールの”ひびき”で活性化する手法です。 これまでにない新しい着想によるオルゴール療法を知っていただきたいと思います。 オルゴール療法を動画でご紹介 オルゴール療法は近未来の“量子力学をベースにした量子医療！ 元都立駒込病院の外科部長の要職にあり、覚醒下手術で日本有数の篠浦伸禎先生と日本オルゴール療法研究所は対談の栄誉を得ました。その対談の中で