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【アジア業界地図】コンビニ編 - NNA
中国では無人コンビニが急増中。写真は先駆け的な存在の「ビンゴボックス(繽果盒子)」。商品はセルフ... 中国では無人コンビニが急増中。写真は先駆け的な存在の「ビンゴボックス(繽果盒子)」。商品はセルフレジでスマートフォンを使い決済 経済成長とともに消費者の購買力も高まり、店舗が増え続けるアジアのコンビニ市場。店舗数のランキングでは、日系大手4社が各地でランクイン。日本で培ったサービスと、商品開発力で競合との差別化を図っている。 【中国】 10万店舗の大台突破 モバイル決済が3割 業界全体の2017年売上高は1,900億元(約3兆2,500億円)を超え、店舗数は全国に10万店舗以上。上位2社はグループ企業のガソリンスタンドに併設する形で店舗を展開。モバイル決済が普及し支払い全体の3割を占めるとの調査結果もある。一方で人件費などの運営コストが急上昇しており、こうした課題を解決できる無人コンビニが注目されている。 【台湾】 初の無人店舗が登場 異業種コラボ店も続々 セブン-イレブンは今年1月、台湾