エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
class付与でインスタグラム風のフィルターを適用できるスタイルシート「Instagram.css」 - NxWorld
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
class付与でインスタグラム風のフィルターを適用できるスタイルシート「Instagram.css」 - NxWorld
インスタグラムは用意されているフィルターを適用することでイメージの見栄えを変更できるようになって... インスタグラムは用意されているフィルターを適用することでイメージの見栄えを変更できるようになっていますが、「Instagram.css」はそれをCSSを使って再現できるスタイルシートです。 デフォルトでは表示されていないものも含めた全41種類のフィルターをclassを付与するだけで適用することができます。 使い方はGitHubからダウンロードするなどしてCSS(instagram.css or instagram.min.css)を読み込み、あとは下記サンプルコードのように適用したいimgを括っている要素に特定のclassを記述することで、元イメージはそのままで簡単にインスタグラム風のフィルターを適用できます。 GitHubで記載されているサンプルコードではfigure要素に対してclassを付与していますが、下記のようにdivなど別の要素でも可能です。 classは.filter-{fi