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家づくりに必要な図面の種類と、見方のポイント | オスカーホーム|富山・石川・福井・新潟
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前回の記事では、基本設計段階で作られる図面について説明しましたが、今回はその基本設計で決定したプ... 前回の記事では、基本設計段階で作られる図面について説明しましたが、今回はその基本設計で決定したプランを実際に施工していくために作られる「実施設計図面」についてお話します。 「意匠図」と「構造図」 実施設計において作成される図面数や種類、形式などは各住宅メーカー・工務店により異なりますが、大きく分けると「意匠図」と「構造図」が作成されます。 意匠図は文字通り意匠(デザイン)を示す図面 構造図は基礎や柱・梁の構成を示す図面、いわば建物の骨格となる部分の図面 構造図はなかなか読み取りが難しいかもしれませんが、意匠図は何を示す図面なのかが分かれば比較的理解しやすい図面も多くあるので、以下いくつかピックアップしてご紹介します。 平面詳細図 名前の通り、平面図の縮尺を上げてより詳細に書かれた図面。 現場で実際施工していく際に必要な情報が盛り込まれています。内装においても、仕上げだけでなく下地に何を施工