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「外食のプロ」が宮崎に移住して見つけた夢
『SELF TURN(セルフターン)』とは、企業規模や場所に捉われず、自分の生きがいという本質を探し、自分... 『SELF TURN(セルフターン)』とは、企業規模や場所に捉われず、自分の生きがいという本質を探し、自分らしく働ける場を見つけ出すこと。3回目は、外食大手から宮崎の鶏肉加工会社へのSELF TURNを紹介。 木下 正和(オネストツリーズ(エビス商事グループ)商品開発部部長兼総務人事担当) 「人として、父親として、会社員としての3つの人生を本当に楽しめています」と話すのは、大手外食チェーンを経て宮崎県に移住した木下正和さん、37歳。鶏肉の生産加工で国内十指に入るエビス商事(都城市、桑畑貴社長)のグループ会社で商品開発部長を務めている。 外食大手で多彩な経験 木下さんは宮崎に移住するまで、外食産業のエリートコースを歩んできた。原体験は、出身地の石川県で高校時代に経験したラーメン店アルバイトだ。「お客さんに名前を覚えてもらえるのが何より嬉しく、外食ビジネスを志しました」。卒業後は金沢市内の有名