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4月復帰予定なのに、2月12日現在困ったことにむすめの保育園がいまだ決まらないたんごです。 昨年19年9月に「東京都のベビーシッター利用支援事業はちょっとアリエナイ」という記事を挙げました。TwitterがバズりNewsPicksでも取り上げられて、ブログのアクセス数が伸びました。*1 いままでその後を知らなかったのですが、いろんな方々が真摯に対応を続けて頂いていたことが分かりました。 本件の問題点の改善策として実質の負担額の明記を要望していましたが、東京都では対応が行われて、31年度の東京都のベビーシッター助成のページにはモデルケース税額が表示されていました。これである程度の税額がつかめるようになりました。東京都のご担当の方、ありがとうございました。*2 そして、都議会議員の藤井あきらさんが税務署に確認し調査を続けてくれていました。*3 そして、一番驚いたのは、昨年11月の財政金融委員会
最新の情報はこちらです! 来年4月に復帰予定のたんごです。そろそろ娘の保活しなきゃなと動き出しました。現在は義両親と千葉に住んでいますが、復帰に合わせて会社に近い都内に戻る予定です。そこで見つけたのが東京都のベビーシッター利用支援事業です。調べれてみるとこれはかなりヤバイ事業だということがわかってきました。 東京都のベビーシッター利用支援事業とは? 今までの利用者数はたったの8人 実質負担額はかなり高くなる 雑所得扱いはかなりヤバイ? 東京都のベビーシッター利用支援事業 ベビーシッターは相場2,000-3,000円と言われてますが、これがたったの250円で受けられるというのが都の新しい待機児童対策です。 東京都福祉保健局のサイトには詳しいパンフレットが掲載されており、詳細が書かれています。これフルタイム160時間で250円/時のベビーシッターをたった月40,000円で利用できることになりま
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