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安倍元首相死亡で浮かぶ警備の甘さ 銃撃を招いた死角
自民党の安倍晋三元首相が8日、街頭演説中に背後から銃撃を受け、死亡した。街頭演説は有権者に政策を... 自民党の安倍晋三元首相が8日、街頭演説中に背後から銃撃を受け、死亡した。街頭演説は有権者に政策を訴える重要な機会で、選挙戦では欠くことのできない活動だ。一方で不特定多数が現場を訪れるため、警備面ではどうしても限界が生じる。ただ元首相クラスの警備は本来、「トップクラス」(専門家)のはずだ。警備状況や事前準備に問題はなかったのか。 「候補者はできるだけ近くで有権者と接しようとする。不審者の接近を防ぐためのフェンスやバリケードもあるが、これでは有権者に距離を感じさせてしまい、使いにくい」。要人警護会社「CCTT」(東京)の小山内秀友(ひでと)代表(49)は、選挙活動中の警護の難しさをこう明かす。 こうしたリスクを排除するのが警護官(SP)だが、「日本での襲撃の想定は刃物や鈍器によるもの。訓練はしているが、そもそも要人が銃器で襲われることは想定できていなかったのでは」(小山内氏)。銃社会の米国では










2022/07/08 リンク