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News テキストマイニング・ツール「KH Coder オフィシャルパッケージ」を発売 2023年12月20日 株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズはこのほど、人の言葉として表現されたテキストデータを可視化・分析するテキストマイニング・ツール「KH Coder オフィシャルパッケージ」を発売。本日12月20日から提供を開始します。 ☆これらの画像の印刷用データ(解像度300dpi)は、下記URLよりダウンロードできます。 (www.screen.co.jp/about/nr-photo_2023) 「KH Coder」は、立命館大学 樋口耕一教授により開発され、人の言葉で表現されたテキストデータを可視化・分析するテキストマイニング・ツールとして、これまでに6,000件以上の学術研究で利用されているほか、官公庁や民間企業でも利用されています。しかし、KH Coderは大学
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(以下、SCREEN GA)はこのほど、京都市のふるさと納税の返礼品として「ふるさと納税パック ヒラギノ基本6書体」を登録しました。 「ふるさと納税パック ヒラギノ基本6書体」は、「ヒラギノ角ゴシック体 W3/W6/W8」「ヒラギノ丸ゴシック体 W4」「ヒラギノ明朝体 W3/W6」という、バリエーション豊かな6書体・12フォントをCD-Rに収録。 高品質で視認性が高く、ウエイト(太さ)の使い分けも可能なため、ビジネス文書やプレゼンテーション、店頭POPなど、幅広い場面で活用できます。 返礼品の内容 ・CD-R 1枚(DVDトールケースに封入) DVDトールケースサイズ(縦×横×厚さ):191mm×135mm×15mm ※寄付完了から7~14日以内に発送 収録フォント 6書体 12フォント JIS2004字形対応版(IVS対応) ・ヒラギノ角ゴ
株式会社SCREENグラフィックソリューションズはこのほど、Adobe Inc.(以下、アドビ)との間で、フォントサービスへの提供における業務提携に合意。2023年4月から、アドビが運営するサブスクリプション形式のフォントサービス「Adobe Fonts」(fonts.adobe.com)を通じて、ヒラギノフォント4書体の提供を開始します。 「Adobe Fonts」のヒラギノフォント紹介バナーイメージ ☆これらの画像の印刷用データ(解像度300dpi)は、下記URLよりダウンロードできます。 (www.screen.co.jp/about/nr-photo_2023) 提供する書体は「ヒラギノ角ゴ ProN W3/W6」と「ヒラギノ明朝 ProN W3/W6」になり、広告・動画・Webサイト・書籍など、あらゆるメディアに読みやすく美しい文字をもたらすヒラギノフォントの中でも、最も人気のあ
ホーム > macOS 10.14、macOS 10.13、macOS 10.12、OS X 10.11に搭載のヒラギノフォントについて macOS 10.14、macOS 10.13、 macOS 10.12、OS X 10.11に搭載の ヒラギノフォントについて 2018年10月18日更新 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 「macOS Mojave 10.14、macOS High Sierra 10.13、macOS Sierra 10.12、OS X El Capitan 10.11.6(以下「macOS 10.14~OS X 10.11」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※最新の「macOSバンドル版ヒラギノフォントバージョン履歴」の情報はこちら ※製品版/従来版フォント
EQUIOSにおいて以下の運用のもと、Adobe Creative Cloud 2025のサポートを開始します。 ■Adobe CC 2025からのPDF書き出し方法 Adobe CC 2024までのPDF書き出し方法から変更はありません。このリンク先からダウンロードできる「EQUIOS出力の手引き 第17版」と「EQUIOS印刷ユーティリティ Rev1」を基にPDF書き出しを行ってください。カラープリセット(P83)も忘れずに! ■EQUIOS推奨バージョン Adobe Creative Cloud 2025での出力を行う場合は、以下のバージョン以降のEQUIOSをお使い頂く事を推奨致します。 ・EQUIOS Ver11.00 EQ001 (RIPバージョン「標準」、「バックアップ」を利用) ・EQUIOS Ver10.01 EQ106 (RIPバージョン「標準」を利用) ■対応Adob
2018年01月11日 | Acrobat Proの隠れたポテンシャルを引き出す(Acrobat DC編) Adobe Creative Cloudコンプリートプランには、もれなくAcrobat Pro DCが付いてきます。 Acrobat Pro DCの使い勝手にはいくつか違和感を感じるところもありますが、内蔵されているPDF LIbraryは最新のものが使用されており、最新のRIPの出力確認を行うには、Acrobat DCが最適な選択となります。 この記事では、下記のデフォルトの状態から全ての部分をカスタマイズすることで、ことごとく徹底的に奥深く隠されている印刷に関連する機能を掘り起こし、Acrobat Pro DCの「Pro」的なポテンシャルを最大限に活かすために必要な設定をご紹介します。 プリフライトのポテンシャルはさらにスゴイけど、深すぎるのでここでは記載しません。 ■関連過去記
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(以下、SCREEN GA)はこのほど、「一般社団法人 電波産業会」が策定するARIB STD-B62規格に対応した、4K・8K放送対応のヒラギノTVゴシック6書体を開発しました。 ☆これらの画像の印刷用データ(解像度300dpi)は、下記URLよりダウンロードできます。 (www.screen.co.jp/press/download/GA170427.zip) 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、2018年12月にはBSで4K放送の開始が決まるなど、テレビやケーブルテレビ放送等の受信・変換装置であるSTB(セットトップボックス)などのメーカーにおいては、4K・8K放送の電子番組表や字幕放送に対応したフォントへの要求が高まっています。こうした業界動向を受け当社は、「一般社団法人 電波産業会」が策定したARI
ホーム > 出力の手引きWeb > page2017展「もう逃げられない!安全なPDF/X-4 & APPE運用のススメ」フォローアップ| 2017年02月20日 | page2017展「もう逃げられない!安全なPDF/X-4 & APPE運用のススメ」フォローアップ 2017年2月10日のpage2017展クリエイティブゾーンセミナーにおいて、当社のセッション「もう逃げられない!安全なPDF/X-4 & APPE運用のススメ」を行いました、 このセミナーの後半に、ゲストスピーカーとして以下のお二方に現状の取り組みについてご紹介いただきました。その内容を中心にレポートします。 共同印刷株式会社 情報コミュニケーション製造事業部 製造技術部システム設計課 松永 英丈 様 (写真:左) 株式会社DNPメディア・アート 生産革新推進本部 生産革新推進センター プリプレスソリューショングループ
ホーム > 出力の手引きWeb > Adobe Creative Cloud 2017 (3) - [続編] Illustrator CC 2017のUTF-8問題| 2016年12月07日 | Adobe Creative Cloud 2017 (3) - [続編] Illustrator CC 2017のUTF-8問題 <2016年12月19日追記> 本件の症状に関してアドビサポートより、公式サポート情報が公開され、「Adobeでは現在この問題を認識し、調査中です。」とコメントしています。 [アドビサポート] Illustrator CC 2017 からのPDF書き出しで日本語特色名が文字化けする 前の記事の続報です。 本件の発生に伴い、従来はAdobe CC 2017のサポートに向けた検証結果を、年明け2017年1月上旬公開を予定していましたが、対策が行われ当社での再検証が完了するま
2016年12月02日 | Adobe Creative Cloud 2017 (2) - 特色名の表記がUTF-8に変更 ■概要 IllustratorCC 2017で作成されたPDF上の特色名の表記が、Shift_JISからUTF-8に変更されていることが分かりました。 PDFの規格としてはUTF-8でも問題ないことになっています。 今までの経緯として、主要なDTPアプリケーションから出力されるPDFの特色名表記がShift_JISであり、UTF-8で表記されるケースが特殊なデータを除きなかったので、Shift_JISであることを前提に実装されている、EQUIOS / Trueflowの一部の機能や、AdobeのDTPアプリケーション(なんと!)でさえも、正常に動作しない原因となります。 ■再現条件(この挙動の詳細説明) IllustratorCC 2017上で「金赤」など日本語の特色
2016年02月23日 | page2016展 - オーバープリントと透明を活かした「出力できるPDF」運用のその先へ page2016展のクリエイティブゾーンセミナー「オーバープリントと透明を活かした「出力できるPDF」運用のその先へ」の内容について、主なポイントをご紹介致します。関連する出力の手引きWebの記事へのリンクも掲載していますので、併せてご参照下さい。 Adobe PDF Print Engineが発表されて今年で10年になります。 当社ではいち早くAdobe PDF Print Engineを製品に搭載し、多くの経験を積み重ね、独自の改良を加えてきました。 ここでは、Adobe PDF Print Engineの利用が当たり前になり、その先にすすめる際に必要となるポイントについて、ご説明します。 プログラムは以下の通りです。 ・昨年、2015年セッションのおさらい ・続・文
OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の
2013年03月27日 | 「Trueflow印刷ユーティリティ」は「EQUIOS印刷ユーティリティ」に変わります ■概要 EQUIOSやTrueflowに最適化した出力を行う為の設定ファイルをまとめて公開している「Trueflow印刷ユーティリティ」の名称を「EQUIOS印刷ユーティリティ」に変更すると共に、新たな設定ファイルを追加します。 ファイル名の変更とトンボ有りのバリエーションが増えるだけなので、引き続きTrueflowも共通の設定で使えます。 ■アドビシステムズから推奨 アドビシステムズが主催する印刷業界意見交換会の第2回でのご意見から、今回印刷ユーティリティについてトンボ付きのバリエーションを追加することになりました。 アドビシステムズは、今回の推奨のサポートのためにドキュメント 間違いのない入稿データ作り[PDF書き出しプリセット設定]を公開しています。当社のお客様にはこれ
Message 最先端がある、 やりたい事は ぜんぶやればいい。 さぁ、社会を変えることができたら一人前だ。 私たちは、あなたの挑戦をリスペクトする。 自ら発想し、試行錯誤を積み重ね、 世界を驚かせるソリューションを生みだしてほしい。 京都を拠点に、創業 200 年へ。 SCREENは、変化に挑み続けるベンチャー企業だ。 いつだって、目指すのは最先端。 世界を驚かせるのが、 SCREENの使命だから。
2014年01月09日 | Illustratorの「落書き」効果に注意 ■概要 Illustratorの落書き効果の不適切な使用による出力トラブルが増えています。 右図「落書きらしい効果」様な使用では問題ありませんが、「落書きでかすれ感」のようなデザインで使うと、データが極端に複雑になる場合があります。 ほぼ同様の効果が得られる「ラフ」効果で代用することで、データをシンプルにすることが可能です。データの大きさや狙う効果に応じて豊富にあるIllustrator効果を使い分けることが重要です。 ■解説 落書き効果を用いて、PDFを書き出した場合の実際のパスの様子を下図に示します。右図の赤い枠を拡大しています。 一周のストロークと塗りだけで表現される「ラフ」と比較して「落書き」は線の重ね書きで塗りつぶすようなデータになっており、遙かに複雑なデータ構造である事が分かります。結果、ベタ塗りなのに…
2014年05月22日 | 文字にツノが出る問題(マイター処理) ■概要 フチ文字を作成した場合、画面上では見えていなかったツノが、出力で現れる場合があります。 この問題は、Illustrator上でもシミュレーションされますが、画面表示の拡大率(ズーム)を変えるだけで、現象が変化する場合があります。(マイターリミットがギリギリの場合に確認できます) この事は、出力の解像度や演算誤差の僅かな差違が、出力に大きな影響を与える事を示しています。 マイター処理の誤差の影響を受けにくいデータを作ることで、この問題は回避できます。 ■回避策 ・線のパレットの「比率」を小さくする 線幅×比率の値がマイター長よりも短いとベベル結合になります。比率の値を小さくすることで、マイター結合が長く伸びる場合には、出力側でベベル結合になるのでツノが出る問題を抑制できます。 (マージンを見込んで計算値よりも小さめに設
2013年11月11日 | マイター処理がAcrobatと一致しない問題 マイターの処理において、特定の条件下でAcrobatでの表示とRIPでの演算結果が異なる場合があります。 この問題は、CPSIやTrueflowの従来演算やAPPEでも解像度に依存して発生する問題であり、一般的なRIP処理における仕様制限と言えますが、画面表示やカンプと最終出力が異なる原因になる可能性があり、十分な注意が必要です。 次の記事も別のマイター処理がAcrobatと一致しない事例を紹介しています。併せてご覧下さい。 ■症状 ・角度が0度の場合、理論的なマイター長は無限大になる。 ・マイター長が無限大の場合、確実にマイターリミットを超過しベベル結合となる。 ・Acrobatでの表示はベベル結合になるが、RIP演算の場合は解像度や線幅、マイターの比率などの条件によってベベル結合にならない場合がある。 ■発生条件
2013年09月18日 | QuarkXPress 10の不具合情報 今週より発売されており、無料お試し版も公開されているQuarkXPress 10において、以下の深刻な問題が発生することが分かりました。 Quarkによると、リリースバージョンでも発生する不具合である事を認識しており、修正中であるとコメントしています。 ・透明が含まれたPDFのプレビューが正しく表示されない。表示が固まりクラッシュする。 ・貼り込まれたPDFの中の縦書きが横書きで表示される。 高い確率で発生する深刻な問題と思われます。 この状況では、QuarkXPress 10の出力サポートはできません。 修正状況や詳細につきましては今後のQuarkからの情報をご参照下さい。 [QuarkXPress] [お知らせ] | 固定リンク|
EQUIOS プリプレスワークフローシステム EQUIOS Rite プリプレスワークフローシステム EQUIOS Entry EQUIOS Online オンライン校正システム PDFormstudio PDFプリントソリューションソフトウェア PXシリーズ EQUIOSシリーズ専用PCサーバプラットフォーム(パートナー企業製品) TRUST Network Service EQUIOS用ネットワークサポートサービス EQUIOS PrintSimulator プリプレスワークフローシステム FlatWorker SE 大貼りソフトウエア Bit-Throughシリーズ 1bit TIFF CTPワークフローソフトウエア(パートナー企業製品)
ホーム > 出力の手引きWeb > Adobe Creative Cloud (2) - [Illustrator CC] 白のオーバープリント対応| 2013年05月08日 | Adobe Creative Cloud (2) - [Illustrator CC] 白のオーバープリント対応 いわもとぶろぐで紹介された、Illustrator CCにおける印刷業界向け新機能である、白のオーバープリント対応について、こちらでは詳しくご紹介します。 Illustrator CC (17.0)では、白のオーバープリントに対する改善が行われています。白ノセがなくなれば、どうでもいい情報なのですが… この改善によって、データ書き出し時に白のオーバープリント属性を解除してデータを保存することができる様になります。 編集中のデータ上では、白のオーバープリント属性が残っているので、その点を留意しておく必要
1 2013年08月27日 | 特色指定は正しく - 擬似色がLabの場合に注意 あらかじめ、過去記事「Adobe CS6における特色指定」をよく読んでおくことをオススメします。 ■概要 IllustratorやInDesignにおいて、Labで定義された特色がDeviceNで使用されるケースで、書き出されるPDFに記述の間違いがあり、擬似色出力において不正な色で出力される問題があることが分かりました。CS3~CCの全バージョンで確認しました。 この問題は、特色の擬似色出力をせず、特色版として出力する場合には問題ありませんが、4色しか使えないカンプ出力では問題となるので、十分な注意が必要です。 特に特色グラデーション、混合インキスウィッチなどで問題となる場合が多く、EQUIOS / Trueflowでは入力処理ではなく出力処理で擬似色化することで回避可能です。 間違った特色指定はこの問題を
2013年02月18日 | Page2013展 - 出力環境に依存しないデータ制作と出力の心得 Page2013展のデジタルワークフロー・ソリューションZONEでの無料セミナー「刷れてナンボ! 出力環境に依存しないデータ制作と出力の心得」の内容について、主なポイントをご紹介致します。 関連する出力の手引きWebの記事へのリンクも掲載していますので、併せてご参照下さい。 ■はじめに 制作から最終の印刷までの出力環境はさまざまです。 どんなデザインも正しく印刷できて始めて商品になります。 正しく刷れてナンボ、とはそういう意味です。 出力環境が異なる事で、思わしくない結果になる、制作の意図が反映できない主な5つの原因について、解説します。 ■オーバープリント オーバープリントは、昔のオーバープリントプレビューがない時代と、現在のRIPでは若干解釈が異なる場合があります。 出力環境の違いで、出力が
2012年11月13日 | ライブトレースでは「お掃除」を忘れずに ■要約 ライブトレースのデータに起因する出力トラブルを防ぐには、トレースに関係するパラメータを調整します。 ライブトレースはロゴなど繰り返し使用されるオブジェクトでも良く使用されます。後にどの様な編集(例えば1/10に縮小されたり…)が行われるか分かりません。トレースの時点で十分に「お掃除」しておくことで、編集にも強い安定したデータを作成することができます。以下の2つのポイントについて、画面上で変化を見ながら調整するだけでOKです。 ●パス数を減らす 最小エリア / ノイズ(CS6以降)を大きめに設定 ●アンカー数を減らす(CS6では不要) ぼかしの値を僅かに入れて再サンプルの値を小さめに設定 ■概要 Illustrator CS2からサポートされた「ライブトレース」/「画像トレース」(CS6以降)は便利な機能ですが、筆文
2012年10月17日 | Adobe Acrobat XI (2) - デフォルトの透明の変換用カラースペース Acrobat XIの環境設定に、「ページ表示」の中に「デフォルトの透明の変換用カラースペース」という設定が増えており、その初期設定として「作業用RGB」が選択されています。 この設定はPDFの書き換えを伴わない通常のAcrobatの使用では問題になりませんが、印刷することが前提のPDFで、Acrobat XIがPDFの編集ができるとか、トラブルの原因になる事がアピールされていること真に受けて編集保存しちゃうと、条件によって透明の変換用カラースペースがRGBで指定されることで、トラブルの原因になります。 EQUIOS / Trueflowでは極力この問題がでないような対策がとられていますが、印刷用PDFとして不適切であることに変わりないので、EQUIOS / Trueflow以
2012年10月10日 | Adobe CS6における特色指定 ■結論 EQUIOS / Trueflow出力の手引き 第15版の「特色指示」の章(P33~P37)や、出力の手引きWebの特色関連記事にある様に、印刷で本当に特色インキを用いて刷る場合にのみ、DTPアプリケーションで特色指示を行って下さい。 スウォッチライブラリのカラーブックにある色をただのキレイな色見本だと思って本来はプロセスカラーで印刷するところに用いると、さまざまなトラブルの原因になります。 また、Adobe CS6では特色の扱いが一部変更されており、その変更による影響にも注意しておく必要があります。 特色の擬似色出力を一切しない、という方にとっては以下の注意は必要ありません。 …が、カラープリンタでカンプ出力される場合は、ほとんど擬似色出力しか選択肢がありませんよね。 ■背景 EQUIOSやTrueflowなどのRI
このページでは、ヒラギノフォントとMac OS Xのバージョン相関表を掲載しております。 ヒラギノフォントの主な仕様、バージョンアップ履歴、Mac OS Xにバンドルされているバンドル版や弊社製品版との関係などについてご説明いたします。 ●本相関表に掲載しているヒラギノフォントは、以下の通りです。 ・ヒラギノフォント(基本6書体) ヒラギノ角ゴ ProN/Pro W3,W6、ヒラギノ角ゴ StdN/Std W8、ヒラギノ丸ゴ ProN/Pro W4、ヒラギノ明朝 ProN/Pro W3,W6 ※最新の「macOSバンドル版ヒラギノフォントバージョン履歴」の情報はこちら ※Mac OS X 10.6以降にバンドルされている「ヒラギノ角ゴ 簡体中文 W3,W6」の情報はこちら
2012年05月09日 | Adobe Creative Suite 6 (3) - InDesignCS6の留意事項 Adobe Creative Suite 6 (1) - 発表 Adobe Creative Suite 6 (2) - 線にグラデーションを適応 Adobe Creative Suite 6 (3) - InDesignCS6の留意事項 Adobe Creative Suite 6 (4) - 評価結果報告 Adobe Creative Suite 6 (5) - サポート開始 Adobe Creative Suite 6 (6) - まとめ InDesignCS6において、特定のオペレーションにおいて不具合が見つかりました。RIP以前のPDF書き出し時の問題です。 今回の問題は、InDesignドキュメントをInDesignに貼り、縦横比が異なる変倍で配置、というかな
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |次へ 2018年05月14日 | 出力の手引きWebサイト引っ越しのお知らせ ■新しい「出力の手引きWeb」はコチラ■ 当社webサイトのリニューアルに伴い、この出力の手引きwebも新たなシステムに引っ越ししました。 ・従来のコンテンツの固定リンクは変更せず保存 ・必要に応じて従来のコンテンツの記載内容もメンテナンス ・従来の目次ページは新たなURLに移行・新旧の両方のエントリを記載(手動でやるので順次...) ・新たなシステム上の記事は(一応)レスポンシブ。スマートフォンなどデバイスに応じて表示が最適化 今後ともどうかよろしくお願いします。 [お知らせ] | 固定リンク| 2018年02月07日 | Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始 ■結論 検証の結果、EQUIOS / Trueflowにおいて以下の
1 / 2 ● 本件についてのお問い合わせ先 広報室 Tel: 075-414-7131 Fax: 075-431-6500 URL: www.screen.co.jp 国立大学法人 レーザーエネルギー学研究センター(斗内) Tel: 06-6879-7981 E-mail: tonouchi@ile.osaka-u.ac.jp 2011年10月25日 大日本スクリーンと大阪大学、 太陽電池の瞬間的な発電の可視化に世界で初めて成功 ~光と電波の性質を兼ね備えた 「テラヘルツ波」 により、太陽電池の発電効率向上へ~ 大日本スクリーン製造株式会社と大阪大学はこのほど、太陽電池に極めて短時間のレーザー光を照射 することで発生するテラヘルツ波※1 の検出に世界で初めて成功。従来は確認できなかった、1兆分の1 秒という瞬間的な太陽電池の発電状態の可視化を実現しました。この現象を太陽電池の発電効率向上
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