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2016年11月、Misocaの松江オフィスが設立された。 株式会社Misocaは、オンラインで請求書を作成、郵送までできるクラウド請求管理サービス「Misoca」を運営、愛知県名古屋市に本社を置く、今もっとも注目されるベンチャー企業のひとつだ。 さらに本当の意味で“場所を選ばない働き方”を実践する企業としても知られる。 拠点オープンしたばかりのMisoca松江オフィスにお邪魔し、開発エンジニアの日高さんと、ハングアウト(Web会議システム)で名古屋本社、リモートで働く社員の方ともお繋ぎし、お話を聞いてきた。 Ruby大好きなエンジニアがつくる Misocaのサービス Misocaはブラウザ上で請求書、見積書、納品書が作成でき、PDFでのダウンロードや、自動郵送の機能も備えたクラウド請求管理サービスだ。2011年11月のサービス開始当初から、“1通からオンラインで請求書を郵送できる”点がフ
トップページ > エンジニアインタビュー > 縁もゆかりもない島根に移住して1年で一戸建て、建てました/エフ・エスソフトウエア開発 青木さん 島根に訪問経験のなかった家族が、移住後1年で一戸建てを建てた エフ・エスソフトウエア開発にエンジニアとして勤務する青木美将さん。 妻と子どもと愛猫とにぎやかに暮らすこの家は、2016年7月に建てたばかり。 すでに地域となじみ、幸せな日々を過ごすファミリーだが、実は美将さんは神奈川県出身、妻の真梨子さんも石川県出身で、ふたりとも島根県には縁もゆかりもなく、美将さんの転職が決まるまで訪問したこともなかったという。 そんなふたりは、なぜ島根という土地を選び、一戸建てを建てるという決断をしたのだろうか。 ある休日の昼下がり、青木さんのお宅にお邪魔し、お話を伺った。 Q.今日はよろしくお願いします。木の香りがする、素敵なおうちですね! 美将さん:ありがとうござ
「地方に移住するITエンジニアが増えているらしい」。情報としては聞いたことがあっても、「いざ自分が」と考えると、不安や疑問がたくさん湧いてくるだろう。スキルアップの機会が少ないのでは? 不便で暮らしにくいのでは?――IT企業が続々と進出している島根県松江市に移住し、実際に働いているITエンジニアやIT企業社員のリアルな声を聞いてみよう。 ITエンジニア30人でつないだタスキ 2016年4月24日、松江市の宍道湖岸を走る「松江しんじ湖温泉グルメリレーマラソン」に、島根県で暮らす30人のITエンジニアやIT企業社員が参加した。3チームに分かれ、湖面を吹き抜ける風を感じながら、45キロのコースを10人のリレーでつないで駆け抜けた。 30人ものITエンジニアたちをまとめたのは、東京から松江市に移住してきたIT企業の社員、メディア事業を手掛ける「イード」松江ブランチのブランチマネジャー山崎浩司さんだ
島根のIT企業29社に一気に出会える! 【22:00まで開場、最終受付は21:30です!】 ワークライフバランスや地方で働くことなどへの関心が集まる昨今、島根県を選択して働くエンジニアが年々増えてきています。 この夏、”島根のIT企業29社”に一気に出会えるイベント「GO島根!ITエンジニア転職フェア」を開催! 島根県が主催する本イベント、今回は初の「夜」開催です。 会社帰りにぜひ、お立ち寄りください。 イベント詳細 日時: 2016年9月1日(木) 19:00~22:00(最終受付は21:30です) 場所: 国際新赤坂ビル東館13F TKP赤坂駅カンファレンスセンター (赤坂駅5a出口直結) 参加費無料/入退場自由/履歴書不要/軽食ご用意! 参加企業一覧はこちらから プライバシーポリシー 参加するメリット ●島根県内IT企業の情報収集に役立つ ●一気に出会えるから、効率的に転職活動ができ
酒蔵ですか?いえ、れっきとした開発拠点です。 松江から車で約1時間。山間をくぐり抜け、しばらく進むと、すこし開けた町にたどりついた。このあたりに、東京とアジアに複数拠点をもつシステム開発会社、フランジア・ジャパンの島根オフィスがあるらしい。 こんな山里にIT企業が……?しかも、オフィスが入っているという建物は、どう見ても酒蔵。本当にここで開発が行われているのだろうか。 門を開くと、男性が4人。「WE LOVE SAKE」のおそろいのトレーナーを着ている。 冷え込む12月上旬、こたつに足を入れながら、CEOの平井さんに話を聞いた。 東京、アジアと島根を結び、開発するIT企業 フランジアは、日本、ベトナム、フィリピン、バングラデシュに拠点をもつIT企業だ。コンサルティング業とオフショア業を軸に、アジア拠点と連携した開発業務を行う。 東京拠点がコンサルティングを主に担当し、ベトナム・ハノイオフィ
ビジネスバンクグループは、「日本の開業率を10%に引き上げる」をミッションに、起業家支援を行う会社だ。1997年の開業以来、セミナーの開催や、起業に役立つ支援事業などを行ってきた。 主に大企業で導入されていたERP(経営に必要なシステムを一元化するシステム)を中小企業の経営者に提供するべく、成功企業のベストナレッジをもとに、中小企業向けクラウド型ERPパッケージ【ALL-IN(オールイン)】を開発、2015年7月にリリースした。 こちらは、【ALL-IN(オールイン)】のプロモーションムービーだ。 一からサービスをつくりだす。Webサービス開発の醍醐味を味わえる リリース前夜の2015年6月、松江開発オフィスは始動した。 テクノアークしまね内にある松江開発オフィスには、現在4名のスタッフが在籍する。メンバーは開発2名と、運用・カスタマーサポートが2名。 カットオーバーしたばかりのシス
伊藤直也氏、島根上陸! ※この内容は、8月29日(土)に浅草橋ヒューリックホールで行われる転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での、基調講演までのプレ・レポートです。 ”島根って、エンジニアにとって実際どうなんですか?” 8月29日(土)開催の転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での講演を前に、自分の目で状況を確かめるため伊藤直也氏が島根に上陸した。 >前回の記事はこちら いざ島根へ — Naoya Ito (@naoya_ito) 2015, 7月 10 島根県の県庁所在地である松江市内まで、延々と続く田んぼ、田んぼ、そして湖。空港からここまで、車窓から見える風景は緑と青だけ。 「なんか秋田のじいちゃん家を思い出すなぁ・・」つぶやく伊藤氏。 (島根にエンジニアは本当にいるのか?……大丈夫か、島根県!?) そん
島根のIT企業への転職を考える。イベント開催決定! “島根で働きたい”というエンジニアと、県内IT企業との交流イベントを開催! 近年、都市部からIT企業の進出が増えていたり、地元の面白い企業に注目が集まる島根県。 「実際、地方でのキャリア形成ってどうするの?」「自分のスキルを生かした仕事はあるの?」……など、皆さんが感じる不安を解消します。 あなたにぴったりの一社に、ぜひ出会ってください。 ⇒Facebookのアカウントがある方は、青ボタンからイベントページへ行き、「参加する」ボタンで申込みできます。 プライバシーポリシー Facebookページに移動します ●日時:2015年8月29日(土)13:00~17:00(12:30開場) ●会場:浅草橋ヒューリックホール[MAP] 参加費:無料 参加対象:島根県へのUIターンに関心のあるIT技術者の方 ※今すぐ転職やUIターンを考えていない方で
6月某日、伊藤直也氏との講演打ち合わせにて―― ※この内容は、8月29日(土)に浅草ヒューリックホールで行われる転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での、基調講演までのプレレポートです。 「島根って、エンジニアにとって実際どうなんですか?」 6月某日、講演内容についての打ち合わせで、伊藤直也氏はこう切り出した。 ”コミュニティの盛り上がりはどんなかんじ?” ”なんで、わざわざ島根でIT?” ”エッジが立った取り組みは?” 「はてな」在職時には京都で働いていた経験はあるものの、島根には一度も訪問したことがない伊藤氏。 ――エンジニアとして地方で働くことを”伊藤直也”がどのような視点で語るのか。 イベント事務局としては、これを素直に、フラットに聞いてみたいという思いで講演を依頼した。 「納得感がある話をすることが大切だと思っているんですよ。」 こう続ける
日時場所 2日程・2会場で開催します。 ●大阪会場 2015年1月18日(日)13:00〜17:00 (※最終受付16:30) OBPクリスタルタワー ●東京会場 2015年1月25日(日)13:00〜17:00 (※最終受付16:30) 浅草橋ヒューリックホール
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