エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「反省をしない」森の民が突きつける、私たちの社会への問い
*この本は文化放送「The News Masters TOKYO」にて9月4日火曜日放送で新刊JP編集部・金井が紹介した一... *この本は文化放送「The News Masters TOKYO」にて9月4日火曜日放送で新刊JP編集部・金井が紹介した一冊です。 私たちは集団で社会生活を送るために、不文律を共有している。例えば「他人に迷惑をかけてはいけない」だとか、「何か問題や失敗が起きた時は反省をする」といった行動の規範はそれに当てはまるものだろう。 また、モノは必ず誰かが所有していて、貸せば返す義務が発生する。また、お金であれば貯めるほど「良い」とされる。所有しているものによっては個人の持つ力を示すこともできる。 こうした「当たり前」と言える現代の日本人の持つ価値観と遠く離れたところにいるのが、インドネシアとマレーシア、ブルネイにまたがるボルネオ島に住む狩猟採集民「プナン」である。
2018/09/04 リンク