2018年9月4日のブックマーク (3件)

  • ヴァージン・オービット、打ち上げ機「コズミック・ガール」テスト飛行を実施

    航空機からのロケット打ち上げを目指すヴァージン・オービットは、打ち上げ用の航空機「コズミック・ガール(Cosmic Girl)」の飛行テストを実施しています。 「ボーイング747」がベースとなるコズミック・ガールの左翼には、パイロンが設置されています。そして実際には「ランチャーワン(LauncherOne)」ロケットが取り付けられ、上空から打ち上げられるのです。 コズミック・ガールは8月27日を前後に、カリフォルニアにて3回の飛行が観測されています。そしてテスト飛行が完了した後、ランチャーワンの打ち上げが年末までに実施される予定です。 Image Credit: ヴァージン・オービット ■Virgin Orbit Performs LauncherOne Aircraft Flight Tests https://www.space.com/41672-virgin-orbit-launc

    ヴァージン・オービット、打ち上げ機「コズミック・ガール」テスト飛行を実施
    mucci
    mucci 2018/09/04
    『ヴァージン・オービット コズミック・ガール』って…何処かの深夜枠萌アニメのタイトルですか?
  • 「日本人の働き方」はいつからおかしくなったのか? 城 繁幸(人事コンサルタント) | ZUU online

    の雇用システムは、実は日独特のものである。それを決定づけたのが高度経済成長期。以来、日人の働き方はどのように変わってきたのだろうか。それを理解することで、今問題となっている働き方の原因と、今後の目指すべき方針が見えてくる。そこで、各年代のキーワードとともに、日人の働き方について、人事コンサルタントの城繁幸氏に解説いただいた。 高度経済成長期~安定期(1960~70年代) KEY WORD 「新卒一括採用」「年功序列」「終身雇用」「解雇規制」 1965年からの10年間で、日の経済規模は2倍の成長を遂げました。この「高度経済成長期」は、日型雇用形態――即ち新卒一括採用、年功序列、終身雇用システムの幕開け期でもありました。 実はこの時期以前の日は、能力次第で出世もできれば解雇もされる実力主義社会でした。しかし経済成長で需要が急伸するに伴い、企業は労働力の安定的確保を目指すようにな

    「日本人の働き方」はいつからおかしくなったのか? 城 繁幸(人事コンサルタント) | ZUU online
    mucci
    mucci 2018/09/04
    「日本人の」とか「いつから」的な振り返りで批評されてもなぁ…とも思いますが。ふんふん。
  • 「反省をしない」森の民が突きつける、私たちの社会への問い

    *この文化放送「The News Masters TOKYO」にて9月4日火曜日放送で新刊JP編集部・金井が紹介した一冊です。 私たちは集団で社会生活を送るために、不文律を共有している。例えば「他人に迷惑をかけてはいけない」だとか、「何か問題や失敗が起きた時は反省をする」といった行動の規範はそれに当てはまるものだろう。 また、モノは必ず誰かが所有していて、貸せば返す義務が発生する。また、お金であれば貯めるほど「良い」とされる。所有しているものによっては個人の持つ力を示すこともできる。 こうした「当たり前」と言える現代の日人の持つ価値観と遠く離れたところにいるのが、インドネシアとマレーシア、ブルネイにまたがるボルネオ島に住む狩猟採集民「プナン」である。

    「反省をしない」森の民が突きつける、私たちの社会への問い
    mucci
    mucci 2018/09/04
    興味深い