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世界累計利用者数4,000万人を超える『モンスターストライク』(以下、『モンスト』)。リリースから4年を迎える現在も、順調にユーザー数を増やしている。『モンスト』開発のトップを担当している村瀬氏に、ジョインしたきっかけや運営で重視している点、活躍しているエンジニア像などを聞いた。 ※下記はTech通信Vol.06(2017年11月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。 セクショナリズムにおちいらず一丸となって開発に取り組む ―『モンスト』にかかわるようになった経緯を教えてください。 『モンスト』がリリースされた、約2週間後にジョインしました。それまでは別の部署にいたのですが、「『モンスト』のユーザー数が伸び始めてきたので、その対応をしてほしい」と会社からいわれまして。とりあえず現場をみてみたら、当時20名弱の部署のなかで、数名のエンジニアが本当にあわただしい状態で働いていたんです。 もと
“革命的IT”を開発したリーダーに聞く 「圧倒的に使いやすく、速く、賢い」最新テクノロジーで常識を覆した AIやビックデータを組み込んだ世界初の人工知能型ERP「HUE」。この画期的なプロダクトは、ワークスアプリケーションズの技術陣が数々の難関を突破して開発に成功した。どのような最新技術を用いて、どのような苦労を乗り越えてきたのか。「HUE」のアーキテクチャーを設計した井上氏に聞いた。 ※下記はTech通信Vol.03(2015年12月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。 使いやすさと速さを追求し結果的に“脱RDB”になった ―「HUE」の開発はどんないきさつで始まったのですか。 「 Googleのサービスに負けないくらい圧倒的に使いやすく、速くて賢いエンタープライズアプリケーションをつくろう」。ユーザーが「あっ」と驚き感動する、そんなユーザビリティを実現するというCEO牧野の発案から
全世界でのユーザー数が4億9,000万人を突破。5億人到達が目前の無料通話・無料メールサービス「LINE」。「億単位のユーザーに利用されるプロダクトづくりに携わる」。多くのエンジニアがもつ夢を、日本で実現するチャンスがLINEにはあるのだ。CTOの朴氏とサービス開発担当役員の池邉氏に、どんな開発環境があるのか聞いた。 ※下記はTech通信Vol.1(2014年9月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。 完成形のないシステムだから新技術に挑戦し続けられる ―エンジニアリングの観点からみて、LINEの成功の要因はなんでしょうか。 【池邉】 拡張性のある設計をつねに志向していたことが大きいですね。プラットフォームには完成形がありません。だから、設計のレベルアップも際限がない。エンジニア全員が「もっとよくしたい」という意識をもって、つねに改善し続けていったことが成功の要因です。 【朴】 その点、
シリコンバレーの生態系と成功者たちの共通項 世界を牽引する「強さの秘密」を徹底解剖 Stanford University アジア太平洋研究所 日本プログラム研究員 バークレー国際経済研究所 リサーチアフィリエート Kenji Kushida
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