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週刊isologue(第205号)日本版convertible equity試案 | isologue
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週刊isologue(第205号)日本版convertible equity試案 | isologue
米国では設立間もないベンチャーに対する投資の約半分が「convertible note」になってきているとのこと... 米国では設立間もないベンチャーに対する投資の約半分が「convertible note」になってきているとのことですが、日本ではこれに類した使い勝手のいい資金調達スキームの決定版がありませんでした。 以前、「週刊isologue(第179号)スタートアップの資金調達は「転換株式」で決まり!?」という回では、「転換株式」を使ったアイデアを考えてみましたが、これは種類株式を使うので、設立から日が浅いベンチャーが行う(3000万円未満程度の)少額の投資には複雑すぎるし、リーガルフィーも高くなってしまうんではないかというところが反省点。実際に登記できるかどうかも要検証です。 今回、普通株式を使った、驚くほどシンプルで、日本のベンチャー向きじゃないかというアイデアを思いつきましたので、ご紹介したいと思います。 目次とキーワード Convertible Note、転換社債の長所・問題点 債務超過になり