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シティ・オブ・ローマ(City of Rome) - Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト
運命は、志ある者を導き、志なき者を引きずってゆく(セネカ) 自分の前にカードを並べてローマの街を作... 運命は、志ある者を導き、志なき者を引きずってゆく(セネカ) 自分の前にカードを並べてローマの街を作り、得点を競うゲーム。シュピール’18の会場内で、ドイツのボードゲーム専門誌「フェアプレイ」が行った人気投票「スカウトアクション」で1位となり、多くのゲーマーがノーマークだったために「フェアプレイのサプライズ」とも呼ばれている。プレイ時間は1時間に収まらないが、プレイ感はゲーマーズゲームというには軽い。1位になる要素はどこにあったのだろうか。 ゲームの流れは同じ作者の『ピラミッドのつくり方』(イエロ、2017年)を踏襲している。スタートプレイヤーから時計回りに、中央にある手番順ボードにコマを置き、全員が置いた後、皇帝コマから近い順に手番を行う。手番が早いとカードの選択肢が多いが、できるアクションは限られる。手番が遅いとできるアクションは増えるが、カードの選択肢が少なくなる。 自分の手番には、中
2018/10/30 リンク