認識の相違で噛み合わない原因は設定事項の欠如・男性の目的脳と女性の共感脳の活用 - TOMOIKU 共育-経営者が思う21世紀

認識の違いで噛み合わないことが多い 昨日の記事で私がひとつの語源における説明が成されていないがために、ベクトルの方向が違ってしまっていたことに気づき追記をさせていただいたのですが「互助会」という人の認識が幅広く、私が記事において設定しているものとは違っていたことが原因でした。 「お互いに応援し助け合う＝互助会ってことじゃないでしょうか？」と、ブックマークにいけるコメントだったのですが、私の設定している互助会とは『言語の意味合いや法律上「会員どうしの助け合いを目的につくられた組織」という意味であり、会員制度がなく相互扶助の精神により自然体に出来たものは組織体に含まない』という認識だったので、記事の意味合いが伝わっていないという結果だったのです。 （昨日の記事に「互助会」の設定を追加しました） ビジネスでも取引先との打ち合わせで、双方の認識が違うとトラブルの原因になります。 認識の違いで噛み合

[rintaro95]

認識の相違を意識することは大切だと再認識出来ました。

[hanabiagaru]

認識の違いは私も難しいと思うことが時々あります。難しいですよね^^　料理レシピの例はすごく分かりやすいですね！

[yukiko_tea]

女性は結末までの流れを説明したがるけれど、男性は結果を知りたがる・・・というわけで夫には結論しか言わない作戦！

[sakuranbo2milku]

直接会って話していても中々伝わらない事って結構あります。ネットだと尚更伝わりにくくなるんでしょうね・・・

[conandaisuki]

分かります(´･_･`)相手に誤解のないように説明したり、相手の解釈に合わせる事を意識します☆

[simple-kurashi]

なるほど、だから私と上司（男性）は噛み合わなかったんだ！笑。いつも良い情報をありがとうございます😊

[nakaoka-j]

難しい内容ですが、共通認識はとても大事だと思います！