認識の違いで噛み合わないことが多い 昨日の記事で私がひとつの語源における説明が成されていないがために、ベクトルの方向が違ってしまっていたことに気づき追記をさせていただいたのですが「互助会」という人の認識が幅広く、私が記事において設定しているものとは違っていたことが原因でした。 「お互いに応援し助け合う=互助会ってことじゃないでしょうか?」と、ブックマークにいけるコメントだったのですが、私の設定している互助会とは『言語の意味合いや法律上「会員どうしの助け合いを目的につくられた組織」という意味であり、会員制度がなく相互扶助の精神により自然体に出来たものは組織体に含まない』という認識だったので、記事の意味合いが伝わっていないという結果だったのです。 (昨日の記事に「互助会」の設定を追加しました) ビジネスでも取引先との打ち合わせで、双方の認識が違うとトラブルの原因になります。 認識の違いで噛み合